地下1階の工事(2004/12/18)UP
■地下1階の工事の様子です。 今回の敷地は、通路が狭いいわゆる旗竿敷地と呼ばれる形状をしています。 そのため、資材の搬出出入に大変苦労しています。 地下1階の北側は、6メートルの段差があり、そのため地下1階では、北側は採光がとれるので、ドライエリアなどを合わせて活用すれば、採光・通風は十分とれます。 だから地下1階の工事とはいえ、半分は地上の工事と同様な工事の進め方になります。
■型枠・鉄筋工事 全景なのですが、敷地が狭いのでよく分からない。 地下ですが、北側は地中ではない。 白い板はスマートフォーム(打ち込み用2重壁) 曲面壁の鉄筋 ドライエリアを見る 資材の搬出入が大変 一休み
クリックでムービー(WINDOWS-メディアプレーヤー) 打設の様子 狭い場所での作業 生コンクリート 左官で仕上げ 所長の高橋さんも参加 細かな指示を出す 束の間の休憩 出設終了