2018年9月23日

ちゃんぽんの長崎亭

通りすがりに偶然見つけた志木のちゃんぽんのお店です。

味は、チェーン店とは一線を画するおいしさです。

皿うどんを注文しましたが、具の味はさっぱりでも美味しく、麺は油っこさがなく、後味はさっぱり。


さて、それでもここの良さは、内装のおもしろさです。

ドアをくぐると、昭和の香りが満載です。

店内を見渡すと、古時計が一杯で、よく見ると皆午前11:02を指しています。

これは、長崎に原爆が落とされた時間だそうです。

ほかには江戸時代にヨーロッパ輸出用の古い醤油瓶(コンポラ瓶と言うそうです)とか、古いステンドグラス、大正期からのラガービールの瓶、古電話など、博物館のような室内は、見ていて飽きがきません。

気さくな店主のお爺ちゃんが、いろいろ説明してくれました。

今度は、ちゃんぽんを食べに行こうと思います。

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投稿者 ooto : 21:07

2018年9月 9日

職人達に感謝

この夏は暑さの厳しさは凄かったですが、工事中の現場は、クーラーもなく、厳しい暑さの環境の中で、職人達が仕事をしてくれていました。

私達設計者は、週に一回程度定例打ち合わせで現場に行くだけですが、1,2時間その中にいるだけで、参ってしまうほどですが、職人達は一日中、その中で力仕事をしてくれています。


そのため暑さだけが、直接の原因ではないと思いますが、工事現場で倒れた職人さんが何人かいらっしゃいました。
本当に無念です。

職人不足が叫ばれるなか、このように頑張ってくれる職人さん達がいて初めて、建築が可能になります。

AI化や機械化が進む世の中で、おそらく個々の建築職人達の技は、AIは不得意な分野ではないかと思います。

これからますます、職人達が貴重な時代になっていくと感じています。

仕事をお願いする立場の施主や、設計者は現場の職人さん達に感謝する必要があると感じています。

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・狭い場所で作業中の、上島板金さん。(hu-project)

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・大汗をかきながらの大工の水戸さん(hu-project)

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・監督の細田さんの汗だく。(hu-project)

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・現場には大きな扇風機。

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・狭い現場で。周囲はネットで囲まれるので、風が通らない。(hj2-house)

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・いつも明るい大工の佐藤さん。(hj2-house)

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・憩いのひととき。(hj2-house)



投稿者 ooto : 13:11

2018年8月10日

富士山

2,3年前から富士山に登ってみたいと思っていたのですが、先日ようやくその希望を実現することが出来ました。

私自身、特に登山が趣味と言う訳ではないのですが、いつも下から眺めている富士山の頂上から、逆に下を見下ろすとどんな景観が見えるのかと思いを馳せていました。

また昨年、住宅の現場で痛めた股関節が、富士登山を目標に完治を目指したというモチベーションもありました。

初心者コースと言われている富士吉田ルートを使い、息子と一緒に途中山小屋に1泊して登りました。

天気はたまたま台風の合間の比較的登山日和でしたが、残念ながら頂上ではガスって周囲が全く見えずに本当に残念でした。

ただ早朝の山小屋から見えた、雲海からの日の出は、感動ものでした。

登りは想像以上に頑張れましたが、思いの外下る脚力の無さに下へおりたときには、本当にグタグタになってしまいました。

下界では見られない富士山の途中の風景や地層を見ていると、本当に楽しく、気持ち良い時間を過ごせました。

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・登山中の二日間は、晴れたり曇ったり。

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・よじ登る場所もあります。

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・日本最高峰の剣が峰(3776M)

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・山小屋からの日の出。一面に雲海が広がる。
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・色とりどりの地層が重なる。赤は関東ローム層か?





投稿者 ooto : 23:55

2018年7月 7日

RRROOM

横須賀のHUプロジェクトの現場監理の帰りに、打ち合わせで森川と寄ったカフェです。

以前から気になっていたお店です。

場所が商店街から外れているので、なかなか寄れなかったのですが、今日は思い切って寄ってみて、意外と広く、落ち着いた空間に惹かれました。

もう十数年前から営業されているようですが、主に自分たちが工事して作られてとのインテリアのセンスが、とても良く落ち着いた空間になっていました。

奥には程よく暗く、落ちついたアルコーブ(奥まったスペース)のような席があり、ここが一番のお気に入りの場所でした。



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投稿者 ooto : 11:21

2018年6月21日

大野市再訪

5月に福井県の大野市を再訪しました。

実に30年ぶりくらいになります。

福井の奥地に位置する大野市は、北陸の小京都と呼ばれていて、湧水が豊かであることも有名です。
私自身が、若いときにまちづくり計画で関わったこともあり、とても懐かしい町です。
大野市内は、昔と変わらずといった風情でしたが、交通手段が変わり高速道路で一気にアクセスできるようになったという点は、反面山の向こう側の聖地という印象が無くなり、残念に思えました。

今回は学生時代の友人と久しぶりに過ごしたのですが、当時スキーをやっていたので、よく訪れたスキー場があった六呂師高原へも訪れました。

この六呂師高原には、当時合宿等で良く宿泊させていただいていた、宿舎がそのまま残っていたのには驚かされました。
実に戦争中は馬小屋だったというこの宿舎が70年以上風雪に耐えて、現在も定期的に手入れをされて使われているようでした。
これには頭が下がる思いでした。

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・昔と変わらぬ大野の町なみ

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・酒屋さん。両袖のうだつが特徴。

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・お清水(おしょうず・日本名水100選)

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・お清水からは、今もコンコンと地下水が湧き出る。

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・町の水路で、地元の子供さん達も自由に遊ぶ。

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・六呂師高原の宿舎。元馬小屋。

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・現在も手入れをされて、宿舎として使われているようです。

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・棚田の様子




投稿者 ooto : 10:40

2018年6月 4日

夏野菜

自宅の庭に1畳ほどの広さの畑をつくり、夏野菜を植えました。

トマト、ナス、キュウリ、唐辛子、ゴーヤ、メロン、ピーマンなどを欲張って植えました。
去年は、肥料をいい加減にしていたので、収穫は今一でしたが、今年は肥料の勉強をして、計画的に育てています。

すでに、トマト、キュウリ、ナスが実を付けはじめました。

自給自足の練習のつもりです。

これから夏の収穫が楽しみです。

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・猫の額ほどの畑。

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・トマトが実りはじめた。

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・キュウリも大きくなってきた。

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・ゴーヤは昨年は豊作だったが、今年はどうでしょうか。

投稿者 ooto : 18:14

2018年4月26日

建設費の高騰

近年の傾向なのですが、建設費の高騰が止まりません。

なぜそのような傾向なのかをまとめてみます。

特にここ一年の鉄骨材の高騰が顕著です。
鉄材は、東京オリンピックを前にして鉄骨造のビルやホテルなどに加え、流通革命による倉庫などの需要が急激に増えていて、鉄材が高騰しています。
また鉄鋼石など輸入原材料も値上がりしています。
その他ビル用の建材は、需要増加で全体的に値上がり基調です。

ただ木材は、鉄骨材ほど建設需要の範囲が広くないのと、国産材もあるので多少の値上がりで済んでいるような気がします。
そのため、木造住宅では、工事費の値上がり幅は許容範囲であると感じていますが、鉄骨構造やRC構造の住宅では、トータルとしての値上がり幅が大きいと感じています。


また工事費の高騰の原因は材料費だけではありません。
建設費の半分近くは人件費で構成されています。

最近の建設現場では、全体的に各種の職人が不足しています。
そのため、人の取り合いで人件費が上がっていると言われています。

大手建設会社は、人手に変わる手段としてロボット化、プレファブ化などを模索しているようですが、一般的な住宅にはまだまだ導入は難しいと思われます。

建設現場は3K(危険、キツイ、汚い)と呼ばれる状態を改善しないと、なかなか職人の成り手がいないのが今の日本の現状です。
また社会的な見地からは、建設現場の労働賃金、社会保険等の労働条件は、決して良いとは言えないので、これも改善する必要があると思います。

高度成長期を経てこれまでの建設工事は、こういった決して良くない労働条件に支えられて成立していましたが、今後はこれ改善しない限り、良好な建設現場は成立しないと感じています。

そのため、ある意味では多少の工事費の値上がりは致し方ない側面があると思います。


結局お金を出す施主とともに、現場で作る人の両者が幸せになるような時代が求められている時代だと感じています。

私達設計者も設計は出来るが、それをその通り作ってもらえない時代がすぐそこに来ているような危機感を感じています。


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投稿者 ooto : 11:22

2018年4月20日

東京おもちゃ美術館

東京おもちゃ美術館とは、事務所の近くの裏路地を歩いていたら、偶然見つけた廃校を利用した美術館です。

昼間の時間に通りかかったのですが、四谷広場と書かれたとてものんびりした風景に出会いました。

以前は学校だったような建物に、「東京おもちゃ美術館」とネーミングされたテントを見つけました。

入り口には、多数のベビーカーが置いてあり、大人気であることが分かります。


中に入ると広い玄関(元昇降口)には、歴史を感じられる壁画があり、多くの親子がたむろしていました。

調べて見ると、歴史ある組織がつくっている美術館であることが分かりました。


いわゆる商業的なアミューズメント施設とは異なる、落ち着いた空気が漂っていました。
四谷3丁目から徒歩数分の場所にあります。
http://goodtoy.org/ttm/about/history.html

今度はじっくり中に入ってみたいと思います。

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投稿者 ooto : 09:46

2018年4月10日

リメンバー・ミー

リメンバー・ミーはディズニーのアニメーション映画なのですが、前々から気になっていたので、ナイトシアターで見ました。

以前からメキシコの墓地の陽気さ、派手さが気に入っていて、きっと死生観を表しているのだろうと思っていました。

アカデミー賞を取ったという話題性もあって、とても気になる映画でした。

ディズニーと言っても内容は、大人向けなのでしょう。

メキシコの墓地の写真は、確か皆川実花が撮っていると思います。

そこは日本みたいにしんみりしていなくて、原色で飾り立てられていて、死の世界が現世と区別がなく、隣り合わせと感じられる空間です。

この映画もそれを彷彿とされるような映画でした。
今回は、日本語版でした、今度は原語版拝見したいです。

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投稿者 ooto : 10:37

2018年4月 3日

春の釣行

4月の入って、折角の桜も散り始めた週末、東京湾にシーバスの釣行に行きました。

夜になると冷たい風が吹き抜け、体が冷えました。

頑張った結果、ようやく30センチくらいの小さなシーバスが1匹上がりました。

ただシーバースとしてはかなりの小型なので、釣り上げたあとリリースしました。

何カ所か場所替えしたのですが、隅田川上流の夕暮れ時は、屋形船が行き交い、刻々と変化する綺麗な風景を見ているだけでゆったりした時間を過ごせました。

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投稿者 ooto : 15:03