2018年1月10日

九段の裏道で

千代田区役所に用事があって、地下鉄の九段駅の地上に出ましたが、気まぐれでふらっと路地を通りました。

そこで見つけた昭和の数寄屋風木造住宅です。

見事な組子の手摺りや円窓が印象的でした。

もう一つは和菓子屋さんの看板建築。

銅板金の平葺きが、時間の厚みを表現していました。

ちょっと得した時間をもらいました。

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投稿者 ooto : 14:06

2018年1月 5日

今年の招き猫

毎年1月3日に、川越の喜多院へ初詣に行きます。

3日は境内にだるま市が立ち、多くの出店が出て、縁起のだるまが多くの店に並びます。

私は毎年、だるま市で"達磨"ではなく、招き猫を買っています。

左手を上げている猫は、人を招くということで、今年も良い出会いがあることを期待しました。

昨年の猫は、達磨の供養所へ納めて、新しい猫を購入しました。

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・左手を上げる猫。

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・寺の山門をくぐると、達磨市の出店が並ぶ。

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・達磨の供養所。昨年の達磨達。



投稿者 ooto : 20:29

2018年1月 1日

今年もよろしくお願いします。

今年もよろしくお願いします。

この数年、下町の狭小地に建つ3,4,5階建て住宅を手掛けることがとても多くなりました。

この下町地域の住宅の特徴は、1階が店舗の併用住宅が多いことです。

このことは1階のお店を通じて、住宅が町とつながっていることを意味し、下町の家づくりが、町づくりと綿密な関係にあることが感じられます。

また住宅部分は2世帯住宅などの多世帯住宅であることも多いのも特徴で、大家族が見直されていることも感じられます。


私たちはこれらの特徴を備えた住宅を「下町ノッポ住宅」と呼んでいます。

今年も、現代の生活にカスタマイズしてたこのタイプの住宅設計を、メインテーマとして設計活動を行っていきます。

深刻な職人不足、高騰する建設費など解決すべき問題が多い時代ですが、より洗練させた下町の住宅づくりを目指して、今年も全力を尽くしていきますのでよろしくお願いいたします。

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NO.58_OA-HOUSE(2018年春完成予定)

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NO.58_OA-HOUSE(2018年春完成予定)

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NO.59_HU-PROJECT(2018年春完成予定)

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NO.61_HJ2-HOUSE(2018年夏完成予定)


投稿者 ooto : 19:01

2017年12月10日

秩父の隠れcafe"HANA"

秩父の隠れcafe"HANA"を紹介します。

先日秩父夜祭りへ行く途中に見つけた、隠れcafe+雑貨屋さんの紹介です。

東京方面から秩父へ行くには、正丸峠を抜けて行く道があるのですが、この道は混雑が予想されたので、小川や東秩父を抜けて秩父へ行きました。

途中人家がない道を通っていくのですが、こんな山の中にという場所で、素敵なcafe+雑貨屋を見つけました。

なんとcafeは満席なので、雑貨屋を覗き、気に入った小皿を購入しました。

cafeの中には、可愛い薪ストーブがありました。

このストーブは、おそらくガスボンベを使った手作りで、とても可愛い動物風のデザインでした。

facebookなどのSNSを使って、上手に表現すれば、こんな山の中でも満席にすることが出来るのですね。

秩父へ行くときは、一度覗いて見ると面白いです。



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・可愛い薪ストーブ

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・カフェの入り口。満席の表示。右側が雑貨屋さん。

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・玄関が可愛い

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・雑貨屋の中をのぞく。





投稿者 ooto : 22:33

2017年12月 5日

秩父夜祭り

12月3日(日)に秩父夜祭りへ遊びに行ってきました。

以前は毎年遊びに来ていましたが、10年ぶりくらいの夜祭りでした。

秩父夜祭りは、祇園祭、高山祭と並び日本三大挽山まつりの一つです。

引き回される屋台の荘厳さ、迫力、お囃子は、一見の価値があります。

大祭の夜は、ものすごい数の見物人で溢れかえっていました。

花火が打ち上げられる中、久々の屋台の迫力を堪能してきました。

帰りは、混雑を避けて秩父を山越えして帰ってきましたが、途中の夜景の名所の中間平から見る熊谷方面は美しく幻想的でした。

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投稿者 ooto : 17:22

2017年12月 4日

酉の市

今年も酉の市へ行ってきました。

中目黒に事務所があったことは、目黒の大鳥神社に行っていたのですが、近年は、練馬大鳥神社へ行くようになりました。

ビルの谷間にある小さな神社ですが、多くの参拝客が訪れていました。

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投稿者 ooto : 11:24

2017年11月23日

雨の三千院

紅葉真っ盛りの京都大原三千院を訪ねました。

生憎の雨でしたが、しっとりした雰囲気がとても落ちつていて良かったです。

雨模様なので観光客も少なく、落ち着いて寺内を散策出来ました。

数年前に東京の国立博物館で見た国宝の阿弥陀三尊像が安置されている往生極楽院に入りました。

国立博物館で見たときにも、強く印象を受けましたが、本来あり得べき場所に安置された姿は、より一層美しかったです。

今回初めて御朱印帳をつくりましたが、結構美しいものですね。

※上から4枚目の写真は、本堂の縁側の床板です。


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投稿者 ooto : 18:53

2017年11月19日

一畑電車北松江線・津ノ森駅

先日島根に所用で行った時に、偶然通りかかった一畑電車北松江線の津ノ森駅です。

私は特に鉄ちゃんではないのですが、この駅のプラットフォームの姿に目を奪われました。

この北松江線は、宍道湖畔を走る私鉄です。

この木造のプラントフォームの小屋は、飾り気のないシンプルな姿ですが、何か懐かしさを憶える佇まいでした。

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投稿者 ooto : 19:03

2017年11月 9日

神田駅プラットホーム

神田駅の中央線プラットフォームの架構は、古き良き時代の鉄骨造の姿をしています。

リベットボルトでと鉄骨材で組まれた架構は、いつの時代のものか、ネットで調べてみました。

以下のページで、神田駅の歴史について詳しく述べられていました。

山手線が渡る橋・くぐる橋

これによると、中央線プラットフォームの屋根架構は1925年頃建築とされています。

1923年の関東大震災で焼失して、その2年後位に再建されたと記述があります。
東京大空襲は免れたのでしょうか。
もしそうであればなんと2017年-1925年=92年も前ということになります。

鉄骨造で錆びやすいですが、大事にメンテナンスをしていけば、まだ使えると言うことですね。

架構の丁寧なデザインやディテールを見ていると、当時の人のものつくりの熱意が伝わってきます。

私の亡き父が元鉄道建築技術者で、駅舎の設計をしていましたし、また祖父は、リベット職人でこういった構造物の建設に携わっていたので、つい目が引きつけられてしまいます。

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投稿者 ooto : 17:36

2017年10月29日

季節外れの夕顔

事務所の玄関の外にある夕顔が、もうすぐ11月だというのに、白い花を咲かせました。

この夕顔は、7月初めの入谷朝顔市で、購入したもので、買った時には、夕方になるといくつもの大きな白い花を咲かせていました。

9月になると今年は花が終わったと思い、そのまま外に鉢を放置していたのですが、最近になって再び蔓が伸び始め、となりの樹木に絡みつき、見事な花を咲かせました。

暖房器具が必要な季節になって再び咲く、花のパワーに驚きました。

ただこの季節の寒さの中で、若干震えているように咲いていました。

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投稿者 ooto : 23:04