2017年9月20日

タイムスリップした町

所用で北品川の町を散策しました。

北品川は、品川駅から京浜急行で普通列車で1つめの駅です。
品川駅から至近距離で、徒歩5分程度で歩ける町です。

北品川は、近代的でビジネス高層ビルがいくつも建つ街である品川から至近距離にあるにも関わらず、タイプスリップしたような独特の雰囲気があります。


北品川駅のホームから見える住宅の玄関は、板が打ち付けられた廃屋のようです。

踏切を渡り、旧東海道の商店街を少し歩くと、大正ロマンのような板金仕上げとタイル仕上げの金物屋さんに出会います。

導かれるように気になる横町を曲がると、廃れた蔵があり、さらに進むと、怪しげな門をくぐると、異空間の寺院の広場があり、都会の中の広い空に驚かされます。

商店街では何人かの、町を散策する人に出会いました。

タイムスリップしたような気分になる不思議な町です。

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投稿者 ooto : 23:51

2017年9月10日

高知県立牧野富太郎記念館

もう1年ほど前のことですが、内藤廣氏設計の、高知県立牧野富太郎記念館に遊びに行きました。

高知の南部の小高い山の斜面に、植物学者の牧野富太郎の資料館が、植物園と一体的に設計された建築です。

完成は1999年なので、既に18年経過しています。

構造は木造と鉄骨のハイブリッドで、木と金物の納まりを見ているだけで楽しく、いろいろな場所に発見があります。

20年近く年月が経過した現在は、周囲の植物園と一体的に調和して、とても環境に馴染んでいました。

時間が経過した木材は、程よい色調で、とても落ち着いた雰囲気を醸し出していました。
見学時間の関係で全部を巡った訳ではないのですが、傾斜地建つので、建築が廻りの高低差をそのまま受け入れいるので内部に変化があり、箱物の建築では味わえないような、環境建築という言葉を連想させるように感じました。

私自身は、日頃都心のせこせこした仕事が多いので、このようなのびのびとした大らかさを感じる建築が、とても好きになりました。

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投稿者 ooto : 20:53

2017年8月19日

折り鶴

墨田区区役所のホールに、折り鶴のオブジェがあります。

墨田区はこれまで、多くの災害を体験しているため、平和を祈願して折られた折り鶴のオブジェだとのこと。

東京大空襲、関東大震災、江戸時代の大火などで多数の犠牲者を出してきた下町ならではのものです。

毎年テーマを変えて、つくられるそうですが、既に26回目になるとのこと。

何と11万枚の折り鶴が使われているとのことです。

実際に見ると迫力に圧倒されます。

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・色とりどりの折り鶴

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・密集しています。

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・目を離すと、花びらであることが分かります。

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・実は吹き抜けの天井までの大作です。隅田川でしょうか。



投稿者 ooto : 21:16

2017年8月 1日

旧東海道の北品川

先日、所用で北品川へ行きました。

旧東海道の宿場町だった現在の北品川の商店街は、ビルやマンションが建ち並んでいますが、その合間に旧東海道の面影が残っている不思議な雰囲気漂っています。

北品川は、ビジネスビルが林立する品川から、京浜急行でたった1分という超都心にありながら、昭和の香りがたっぷりな町です。

もうすこし薄目を懲らして見ると、古く広重の浮世絵に出てくる東海道・品川宿の香りがしてきます。
ウィキペディアより品川宿

旧東海道の一本裏手の道には、民家の共有井戸が残っていたりして、したまち的な情緒が色濃く残っています。

さらにもう少し裏手を歩くと、もうそこは海。
屋形船や釣り船が係留されている風景は、高層ビルとのスケールと時間との対比が不思議な雰囲気を醸し出しています。

ここはしたまち情緒が残る月島にも似た雰囲気があります。
帰りに入った喫茶店は、バリバリの80歳くらいの姉妹がマスターをしているまさに昭和どっぷりの店でした。

ということで北品川は、お気に入りの町になりました。

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・以下、裏路地の風景
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・緑が多い裏路地

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・共同井戸






投稿者 ooto : 18:43

2017年7月16日

夏野菜の収穫

夏野菜の収穫のシーズンが到来しました。

自宅の小さな畑でトマト、ナス、キュウリ、ゴーヤ、唐辛子、ピーマンが採れています。

特にナスの大きさにはびっくりしました。

約40センチもあり、とても食べきれません。

犬の大きさと比べてみるとその巨大さが分かります。

ゴーヤも非常に大きく育ち、これから鈴なりに収穫出来そうです。

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ところで、先日入谷の朝顔市で買った夕顔が事務所でキレイに咲き始めました。
日が沈む頃に、大きな白い花びらがひっそりと咲きます。

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投稿者 ooto : 21:03

2017年7月 7日

入谷朝顔まつり

墨田区役所へ用事があって行く途中に、山手線の電車の中で入谷の朝顔まつりのポスターを見つけました。

夕方だったので、区役所の帰りに浅草駅前から台東区のコミュニティーバス・北めぐりんにて、根岸まで乗って、朝顔まつりに寄ってきました。

入谷鬼子母神前の言問通りは、歩行者天国で結構な人出でした。

会場は、20年以上昔に来たときと同じ空気で、当時は夕顔を買ったことを思い出しました。

折角なので、朝顔の大輪と、夕顔一鉢づつ購入しました。

少し負けてと値段交渉しましたが、統一価格だそうで、駄目でした。
おそらく最終日でないと安くならないかも。

持ち帰りなので帰りの電車の混雑を心配しましたが、案外それほど混んでいなくて、問題なく帰宅出来ました。

朝顔は、翌朝すっかり大輪を咲かせていました。

まつりは、8日までです。

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・市の様子。いろんな種類の朝顔があります。

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・遠くスカイツリーが見えます。

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・白い夕顔と、朝顔の大輪と一鉢づつ買いました。

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・翌朝大輪を咲かせていました。





投稿者 ooto : 10:15

2017年7月 2日

団子屋さん

北区の団子屋さんに寄りました。

no.52_nh-houseの1年点検の後、通り道にある団子屋さん"平塚亭"に寄りました。

神社に隣接しているので、神社側からと道路側から暖簾が出ています。

工事中から気になっていたのですが、今回初めて入ってみました。

餡子とみたらしの串団子の他、和菓子がいろいろ美味しくいただけます。

店には小さな休憩所があり、一休みで寄ることができます。

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投稿者 ooto : 15:12

2017年6月27日

霜降橋

52nh-houseの1年点検で、久しぶりの北区です。

途中、霜降橋の交差点を通りますが、どこを見ても橋は見当たりません。

でも地理的に見て谷の底なので、以前は川が流れてはずです。

調べてみたら案の定、昔は谷田川という河川が流れていたとのこと。

しもふり商店街えお歩いてみても、いかにも川の流れのような微妙なカーブがあります。

ところで、このしもふり商店街は朝から長蛇の列の八百屋があるほど、活気がある商店街です。

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・"霜降橋"という交差点。でも橋はありません。

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・活気がある商店街。ちなみにキャラクターは、しもふりの"し"でしょうか?

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・川の流れのような微妙なカーブのみち

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・長蛇の列の八百屋

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・77円均一をやっていたみたいです。



投稿者 ooto : 16:19

2017年6月 8日

正福寺と、うどんの名店

東村山にある正福寺は、東京都唯一の国宝建築です。

十円玉でお馴染みの、鎌倉円覚寺・舎利殿と同じ様式を現代に伝えています。

禅宗の寺らしく簡素な造りですが、洗練された曲線に美しさを感じます。

実はこの寺の裏にあるうどんの名店が主の目的で、その帰り道にお寺に寄りました。

2度おいしさを味わうことが出来ます。

お寺はいつでも見ることができるので、ぜひ一度寄って見てください。

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投稿者 ooto : 13:23

2017年6月 1日

通り抜けできない道

自宅の前面道路は、通り抜けできないので、交通量がほとんどありません。

そのため、近所の子供が道路面に、安全にかつ自由に絵を描くことができます。

当然ですが、通り抜けできる道の路上で、子供たちが遊ぶことは許されません。

ちなみに、通り抜けできない道のメリットはそれだけではありません。

交通量が少なく静かであり、泥棒が入りにくいなどセキュリティーが優れています。

このような道路形式はメリットが多いですが、数が少ないので希少価値があります。

土地を取得される方は参考になさって下さい。

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投稿者 ooto : 22:50