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(2008/05/11)
遣り方工事(2008/05/11)更新工事価格の調整で、着工が伸びていましたが、価格調整もすみ、ゴールデンウィーク後にようやく、工事着工です。 確認申請もようやく下りて、いつでも着工可能な体制が整いました。 施工は、横浜の東海建物で、NO.11_TN-HOUSE,NO.25_KN-HOUSE,NO.26_NK-HOUSEでもお世話になっています。 まずは、遣り方工事です。 これは実際の敷地に、建物位置を正確に記す作業です。 赤い水糸と呼ばれる、糸をつかって、仮設的に建てられた板に、壁の芯を記す工事です。 敷地形状が、三角形なので、直角が取りにくく、精密測量器械を使いましたが、作業に少々手間取りました。 建物の位置は、あとで修正ができないので、慎重に行います。 ![]() ・敷地全景 ![]() ・赤い水糸が、壁芯。 ![]() ・隣地との離れなどは、特に慎重に。 ![]() ・角の位置。通り心がふってある。 ![]() ・三角形の形状 建物の位置が決まったあと、打ち合わせのためにきていただいた、HTさんと一緒に、実際の建物の位置をイメージして、確認しました。 この段階では、まだ3次元の立体をイメージするのは難しいのですが、これから出来る家に、ウキウキする時間です。 ![]() ・実際の位置を確認 ![]() ・平面では、小さく感ても、立体にすると大きく感じるものです。 次は基礎工事です。 |
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