【木造】に関する記事一覧
NO.30_HT-HOUSEを更新
NO.30_HT-HOUSEを更新しました。
現場では、軸組工事が進んでいます。
軸組工事は、構造金物や、構造用合板など耐震性に関わる重要な部分です。
屋根や壁などが出来てくるので、室内空間のボリュームが目に見えてきます。
じっと眺めていると、2階居室の空間ボリュームが、適度で、丁度良いと感じました。
現場での空間体験は、どんなに精巧な模型でも、感じることが出来ません。

今回は、3角形なので、下から見上げると、構造材のズレが、綺麗に見えます。
ホールダウン金物、筋交い金物などの取り付けが行われており、これが終了すると中間検査を受けることになります。
投稿者 ooto : 16:43
NO.30_HT-HOUSE更新
NO.30_HT-HOUSEを更新しました。
天気予報では、ぐずついた梅雨空で工事は中止と思われたのですが、幸いにも小雨模様なので、建て方が予定通り行われました。
大工は、NO.26_NK-HOUSEやNO.25_KN-HOUSEを担当していただいた松山さんにまたお願いできました。
初日は、土台敷きまでで、2日目は上棟まです。
50分の1の模型であったものが、1分の1に姿を現す瞬間は、本当に感動的です。
私自身、自宅をつくった時に一番感動したのが、やはり上棟の日でした。
基礎の段階では、2次元の平面的なものが、3次元の立体になるとともかく大きさに驚きます。


HTさんもじっと一日中、建て方を見学していました。
私たち設計者も、実際の空間に触れてみて、もう一度設計が良かったか、文章を推敲するように、空間をなぞってみます。
三角形の底辺が、道路に沿っているので、ファサードは非常に大きく感じます。

当日いただいたメールから
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大戸様 森川様 五十嵐様
今日は天気が悪い中、ありがとうございました。
自分達の家が建っていくのを見ていると、とてもうれしい気持になりました。
形が三角の為、いろいろ大変だと思いますが、
これからもよろしくお願いします。
子供は家よりクレーン車に感動していました・・・
投稿者 ooto : 22:03
30_ht-houseを更新
30_ht-houseを更新しました。
基礎工事が完了しました。
梅雨の割りには、雨が少なくここまで作業は順調に進んでいます。
3角形の形状なので、4角形に比べ、一辺に対して比較的大きな力が働くので、ホールディング金物などの基礎金物は、計算書に基づき慎重にセットされました。

基礎完了

模型写真
3角形の形状は、いろいろ大変な作業が伴うことが実感されました。
私たちの作業は、PCを使うので、どんな複雑な形状でも問題ないのですが、現場は全て手作業で行われるので、交点を求めるのも、精度を高めるため苦労しているようです。
現場には、施主のhtさんご家族が見学に来ました。
少しずつ進む工事の様子を見るのは、楽しそうです。
次はいよいよ上棟です。
投稿者 ooto : 10:17
NO.33_NN-HOUSEを更新
NO.33_NN-HOUSEを更新しました。
NNさんのご希望を受けて、第1回目の提案を行いました。
計画当初は、RC構造で進めました。
ただし、高度斜線が厳しい場所で、3階が極端に斜めになりますので、3階は木造が良いと判断し、RC+木構造で計画しました。

基本的に、NNさんに気に入っていただいたのですが、工事費の概算から判断すると、建設費の急激な上昇を考え、木造3階建てにすることにしました。
ところで、このところの急激な工事費の上昇は、注意が必要です。
予算を相当程度、意識して計画を進めないと、計画変更を余儀しなければならないこともあります。
最近の工事費は、国内事情だけではなく、海外、特に中国、インドなどの需要が増えているからと言われています。
従って、国内事情だけは判断出来ない難しさがあるのを痛感します。
西側には、隣家の庭があったり、北側の遠方には、寺院の緑が目に優しい環境なので、それらを住宅に積極的に取り込んでこうということになりました。
投稿者 ooto : 12:52
NO.30_HT-HOUSEを更新
NO.30_HT-HOUSEを更新しました。
工事価格の調整で、着工が伸びていましたが、価格調整もすみ、ゴールデンウィーク後にようやく、工事着工です。
また、確認申請もようやく下りて、いつでも着工可能な体制が整いました。
施工は、横浜の東海建物で、NO.11_TN-HOUSE,NO.25_KN-HOUSE,NO.26_NK-HOUSEでもお世話になっています。

まずは、遣り方工事です。
これは実際の敷地に、建物位置を正確に記す作業です。
赤い水糸と呼ばれる、糸をつかって、仮設的に建てられた板に、壁の芯を記す工事です。
敷地形状が、三角形なので、直角が取りにくく、精密測量器械を使いましたが、作業に少々手間取りました。
建物の位置は、あとで修正ができないので、慎重に行います。

建物の位置が決まったあと、打ち合わせのためにきていただいた、HTさんと一緒に、実際の建物の位置をイメージして、確認しました。
この段階では、まだ3次元の立体をイメージするのは難しいのですが、これから出来る家に、ウキウキする心躍る時間です。

投稿者 ooto : 15:59
NO.33_NN-HOUSE開始
オンライン設計室NO.33_NN-HOUSEが始まります。
山の手の閑静な住宅地に建つ3階建て住宅です。
土地を購入なさったNNさんは、郊外のマンションにお住まいですが、都心へ住み替えるという家づくりの話しです。
都心部は土地が高いので、敷地面積は100M2とそれほど広くはないので、3階建ての計画となります。

高校生と大学生の子供と、夫婦の4人家族+一匹の犬、が生活者です。
敷地は、間口が狭く、奥行きが長い形状です。短辺方向の耐震壁を確保するために、構造的な工夫が必要になりそうです。

NNさんは、大手ハウスメーカーにも問い合わせをしていたようですが、敷地形状が少々特殊なので、最終的に、私を設計者として指名していただきました。
今回は敷地調査まで掲載しています。

投稿者 ooto : 20:13
NO.30_HT-HOUSEがようやく着工
オンライン設計室NO.30_HT-HOUSEがようやく着工します。
先日、着工に先立ち、地鎮祭がとりおこなわれました。

場所は横浜市の郊外です。
周囲はなだらかな起伏があり、とてものどかな場所です。
最終デザインも決まり、模型写真を掲載しました。



土地探しから、お手伝いしたプロジェクトなので、完成が楽しみです。
三角形の土地で、設計が難しい部分もありましたが、内部的にも面白い設計になっています。
設計時期と、工事費の値上がりが重なり、価格調整に時間が掛かりましたが、連休明けにいよいよ現場が始まります。
投稿者 ooto : 11:09
オンライン設計室NO.32_YN-HOUSEを掲載
オンライン設計室NO.32_YN-HOUSEを掲載しました。
このプロジェクトは、埼玉県の地方都市に建つ築約30年の戸建て木造住宅の耐震補強工事及びリフォーム工事です。
この住宅は、60歳代のクライアントが、一人で住むための、老後の住宅=楽の住処です。
一般的には、2階建ての一戸住宅は、子育てを前提につくられていますが、子育てが終わった家族にとっては、大きすぎるものです。
BEFORE
AFTER
今回、限られた予算を有効に配分するために、耐震補強は、生活空間を重点的に行い、
またリフォームも、今後生活の中心になる1階だけを行っています。
今後は、1階を中心にコンパクトに生活するという考えです。
ここでは、耐震診断の結果と、補強工事及びリフォーム工事の様子流れを簡潔にまとめてみました。
実は、このプロジェクトは、1ヶ月程度の短い工期ですでに完成しました。
工事は、東松山市の小島建設にお願いしました。

今回は、軸組の補強方法などに新しい試みを行ったので、いつものようにオンライン設計室にプロセスをまとめてみました。
投稿者 ooto : 20:15
NO.33_NK-HOUSEが始まります
新プロジェクトの紹介です。
オンライン設計室NO.33_NN-HOUSEが始まります。
このプロジェクトは、都心の住宅街へ、マンションから住み替えるというプロジェクトです。家族構成は、夫婦に、男の子2人、それと犬が1匹という家族構成です。
計画地は、第1種低層住宅地であり、3階建ての木造住宅を計画しています。

NKさんは、土地取得後、当初は大手ハウスメーカーでの建設をお考えでしたが、斜線制限や、容積率などの法的な制限が厳しいこの場所では、柔軟な計画が難しいという判断で、細かな対応が可能な設計事務所を選択されたという経緯があります。

間口が狭く、細長い敷地敷地ですが、可能な限り環境条件を活かした計画をしたいと考えています。
今回はNNさんのご厚意で、公開することが出来ました。NNさんには感謝です。
桜も散り始めて、いよいよ春本番という季節ですね。
目黒川の桜は、今度は、水面の花びらが満開状態です。

この川は、桜を2度にわたって満開を楽しめます。
心機一転新しい気持ちで、プロジェクトに取りかかろうと思っています。
投稿者 ooto : 00:48
NO.31_NM-HOUSEを建築・住宅作品集に追加
オンライン設計室NO.31_NM-HOUSEを建築・住宅作品集に加えました。
今回のプロジェクトは、単なるリフォーム工事を超えて本格的な耐震診断及び耐震補強工事を行いました。
その模様は、オンライン設計室に詳しくレポートしていますので
オンライン設計室NO.31_NM-HOUSEをご参照下さい。
一方、今回の建築住宅作品集は、デザインという視点からNO.31_NM-HOUSEをみたものです。
築30年近く経過した古い木造住宅でも、内部の木材は結構丈夫な状態で残っているものです。
この住宅でも、材そのものは全く問題がなく、むしろ時間が経過した木材独特の風合いが、とても魅力的に感じられました。

そこで、この古い木材を天井裏に隠すのではなく、むしろしっかり見せることで、新旧の新しい緊張関係が生じりようなデザインを考えました。
その結果、この空間に生気が出てきたように感じられました。
実は、この梁を露出するデザインは、実は設計段階では考えていなかったもので、途中天井を剥がして耐震補強をする段階で思いついたものでした。
リフォームの場合は、新築に比べてよりいっそう現場というものが大切であることを実感しました。

この住宅が、高齢の父親と子世帯のいわゆる2世帯住宅です。
2階の子世帯にも中心になる空間が欲しかったので、天井を上げて大きな容積の空間をつくったことは有効でした。
本格的な耐震補強を施したリフォームという意味でも、この住宅は思い出深いプロジェクトとなりました。
投稿者 ooto : 18:21
NO.31_NM-HOUSE
NO.31_NM-HOUSEが、ほぼ完成しました。
今回は昭和48年竣工の戸建て住宅を、耐震性を確保して、同時に2世帯住宅へとリフォームするプロジェクトでした。
着工前の住宅は、はじめて調査したときは、床が傾斜しているのが体感できるほど、耐震性がない建物でした。
耐震診断を行ったところ、耐震指数が1.0以上求められるところが0.4台程度しかないことが判明しました。
そこで
以上、トータルでのバランスを考慮しながら、耐震補強を行いました。
なおかつキッチンやトイレまわりも直し、全く新しい住宅に生まれ変わりました。


コストとしては、新築住宅の50%程度でしょうか。
古い建物をスクラップ&ビルド方式で、建て替えるだけではなく、耐震補強+リフォームという方法が、今後、一つの選択肢として考えるべきだと思われます。
土地価格や工事費の値上がりに悩まされることも多いのですが、新築だけではなくリフォームして住むということが本格的になる予感があります。

今回の工事では、建匠の辻さん、江川さんに大変お世話になりました。感謝です。
ただし残念ながら、引っ越しが迫っているので、今回オープンハウスは開催出来ませんでした。
設計を工夫して、クライアントにとって愛着がある古い住宅が住宅が、全く新しく生まれ変わり、クライアントに喜んでいただくことは、設計者としてとても嬉しいことです。
投稿者 ooto : 00:48
NO.31_NM-HOUSEを更新
オンライン設計室NO.31_NM-HOUSEは、仕上げ工事が進んでいます。
リフォームは、改修前と比べて、空間が変化している点を比較するとおもしろいですね。
今回は、2階の空間を、改修前の写真と比べてみました。
クライアントにとっても、長年住んでいらっしゃるので、住まいが変化していく様を見るのが、おもしろいようです。


しかし、逆の意味で、リフォームはクライアントの住宅に対する思いや、建物の歴史を引きずっているので、中々きっぱりといかないことが多いことも実感します。
特に長年住んでいらっしゃるお年寄りは、これまでの思い出などが詰まっているので、どこかでリフォームしたくない気持ちがあるようですので、とてもセンシティブになることです。
仮住まいの関係もあり、スピードが要求されていましたが、現場の努力で、何とか期間内に完成の見込みがつきました。
ただし、残念ながらすぐに入居の予定なので、オープンハウスを行うことは出来ません。
もしこのブログをご覧の方で見学希望の方がいらっしゃれば、ご連絡下さい。
調整がつけば、ご案内することも可能です。
お気軽にご一報下さい。
ooto@taikeisha.net
投稿者 ooto : 16:18
NO.31_NM-HOUSEを更新
NO.31_NM-HOUSEを更新しました。
基礎や耐震壁の補強工事がほぼ終わり、住まいのデザインに関する部分の工事に入りました。
2階の天井は、古い小屋組をそのまま露出したデザインとしています。
天井が高くなり、開放感が出ています。
濃いめの床コルクと、梁の色合いが調和しているので、落ち着いた空間になりました。

冬の低い日が奥まで差し込み、暖かい環境が出来ています。
NMさんは、多忙にもかかわらず、現場へ通っていています。
リフォームで短い工期ですが、出来る限りの最善策を実現できるよう努力しています。

工期はもう少しで、最後の追い込みに入っています。
投稿者 ooto : 20:16
NO.31_NM-HOUSEを更新
NO.31_NM-HOUSEを更新しました。
今回は、耐震補強工事の実際です。
屋根の葺き替え、基礎の補強工事、筋交いの補強工事、水平面の補強工事など、耐震に関わる上部構造の評点を上げるための様々な補強工事が行われています。

耐震補強設計・及び補強工事は、一般的には事前には、非破壊の状態でしか調査できないので、事前に調査が不可の部分が多くあります。
したがって、工事を始めてから、計画を修正する部分が出ますが、適宜判断しながら作業を進めていきます。
今回は、幸い多くの部分で事前に予測した状態と現場がほぼ一致しました。
ただし各部の詳細では、予想外の状態であることも多いので、迅速で適切な判断が求められますので、気を抜くことが出来ません。

また今回のプロジェクトでは、耐震補強工事だけでなく、2世帯住宅としての住み心地の良い住宅をつくる必要があります。
ここでは、両者をバランス良く、実現することが求められています。
投稿者 ooto : 08:57
1年点検
先週の土曜日は、NO.25_NK-HOUSEとNO.25_NK-HOUSEの1年点検でした。
両方の住宅とも、工事は横浜の東海建物が行いました。東海建物は6ヶ月点検を自主的に行っていただいていましたので、ほとんど問題はありませんでした。建具の調整が少々といった感じでした。
両方の住宅とも、施主が上手く住みこなしていただいているので、住み手の個性が出ている住宅になってきています。

NO.25_KN-HOUSEのリビングには、お母さんからもらったという螺旋式の柱時計があります。
私の実家にも同じものがありました。時間毎、半時間毎にボンボンと時を刻みます。
住宅にうかがっていると写真では分からない、個性的な雰囲気を感じるものです。

一方、NO.26_NK-HOUSEでは、外壁の光触媒塗料(ハイブレス)の効果を感じることが出来ました。白い壁は、1年経過しても全く汚れが見えなく、美しい壁を保っていました。
また今年は家族が増える予定で、楽しそうでした。
また時間が経過した数年後にでも、伺えたらなと思っています。
投稿者 ooto : 23:03
AK-HOUSEの一年点検
先日、NO.24_AK-HOUSEの一年点検に、行ってきました。
久しぶりの訪問でしたが、大きく変わった訳ではないのですが、家具やインテリアがとてもとても落ち着いた様子でした。おそらく1年の間に、住みながら整えられているからでしょう。

外壁に使った白い光触媒の塗料も大変良好で、新築時と全く変わっていませんでした。
玄関側の正面は北側になるので光量が少なく、かつ道路に面しておりホコリっぽいので、光触媒の効果が心配でしたが、今回とても効果的なことが分かりました。

ロフトの黒板塗料の壁には、お子さんの絵がぎっしりと描かれていました。
ただ、去年は機関車トーマスだったのが、今年はスパーダーマンに関心が移ったようです。

リビングのラワンベニア+オスモ塗装の天井は、落ち着きが出てきて、とても良い感じでした。
AKさんらしく、きちんと住んでいるなという印象でした。

当時は建具の直しが少々などと、1年目としては一般的な手直しでした。
投稿者 ooto : 18:31
耐震補強とリフォーム
現在進行中のプロジェクトですが、東京都心部の木造2階建て・一戸建て住宅の耐震補強兼リフォームの工事が始まっています。
これは、オンライン設計室で近日中に、公開する予定です。
この計画は、都心の古い1戸建て住宅を、耐震補強をして2世帯住宅にするものです。
建築基準法における耐震基準は、徐々に整備されており、古い木造住宅は、古い建築基準法に則ってつくられているので、現在の耐震基準をほとんどが満たしていません。

昭和48年建築のこの住宅でも、建て主が悪いわけではないのに、危険建物扱いをされるのは、心外でしょうが、実際耐震診断を行うと、かなり低い数値になります。
屋根の改修、基礎改修、筋交いの補強などをしっかりさせてから、二世帯住宅へのリフォームを行っていますので、かなり労力のいるプロジェクトです。

そんなこともあって昨年頃から、耐震診断、耐震補強、リフォームという流れのプロジェクトが増えてきました。
動機としては、阪神大震災や、新潟地震をはじめとする大地震を見てから、心配なされる方が多いということだと思います。
また、この場合の依頼者は、これから老後を迎える60才前後のご家族が、これからの生活にフィットする住宅にリフォームするという方が多いようです。
また若世代でも、このところ急速に土地価格、建設費が高騰してようなので、新築ではなく、コストを抑えるために古い住宅をリフォームして、住んでいこう言う傾向が強くなってくると思われます。
都心における大地震における災害問題、住宅解体に対するのゴミ処理場問題などもあり、今後戸建て住宅は、改修が増えていくことは間違いないように思えます。
投稿者 ooto : 11:11
NO.28_NA2-HOUSEを更新
NO.28_NA2-HOUSEを更新しました。
ほぼ完成写真を掲載しました。
寒い季節を迎える前に、ようやく完成までこぎつけました。
住みながらのリフォームでしたので、少し時間が掛かりました。

基本コンセプトは、”楽の住処”であり、老後を楽に、そして楽しく暮らすことです。
2階建ての戸建て住宅に、老後一人で住むには、コンパクトに住むことが良いと考えられます。
将来的には、1階で完結した生活が出来るように考えています。

NA2の息子さん、つまりNA-HOUSEのご主人も、設計から工事まで協力していただきました。ご覧いただければ分かりますが、NO._17 NA-HOUSEとは共通項が多い計画です。

なおもしこのブログを見て、NA2-HOUSEの見学をご希望の方がいらっしゃいましたら、先方のご了解が取れ、かつスケジュールがあえばご案内可能ですので、ご連絡下さい。
最後に静岡の匠工務店には大変お世話になり感謝しています。
投稿者 ooto : 09:47
NO.28_NA2-HOUSEを更新
NO.28_NA2-HOUSEを更新しました。
リフォームは、短期決戦なので、毎週1回静岡の現場へ伺っています。
今回のクライアントのNA2さんは、60歳代です。
老後の家=楽の住処としてのリフォームです。
住みながらのリフォームなので、毎日現場をみていらっしゃいます。

徐々に出来上がる姿をみていくのは、楽しみのようです。
今回、キッチンや洗面所などの家具類は、主に大工につくってもらいます。
納まり、金具などいろんなことを細かく決める必要があり、手間が掛かりますが、楽しみでもあります。

投稿者 ooto : 11:25
NO.30_HT-HOUSEを更新
NO.30_HT-HOUSEを更新しました。
今回は、初期スケッチの検討と、ラフ模型の制作までです。
ほぼ直角三角形の敷地形状ですが、いろいろなプラン型があるわけではありません。
ただしだからといって、不利な条件という訳ではありません。

ここではオーソドックスなパターンと、中庭型のパターンをスタディーしてみました。
中庭型も面白いのですが、ただし中庭に振り回されて、他の諸室にフレキシビリティーが少ないことが分かりました。
オーソドックス型は、車を2台と欲張った結果、1階の諸室に余裕がなくなってしまいました。
今後は、駐車台数を1台に減らし、1階にゆとりを持たせるという方針で、このプランを進めることにしました。

三角形の敷地は、設計としてもいろいろな発見があって面白いと感じています。
投稿者 ooto : 13:32
NO.28_NA2-HOUSEの現場監理
昨日は、NO.28_NA2-HOUSEの現場監理で、静岡へ日帰り出張でした。
あいにくの曇り空でしたが、東名から富士山がはっきり見えました。
昼は、富士川サービスエリアで、一休み。
ここから富士川越しに見える富士山は、とても美しい。
デジカメでは、再現出来なかったのですが、ちょうど北斎の版画に出てくるような富士山と空模様でした。

はっきりした名前は忘れましたが、由比名産・海鮮丼を昼食でいただきました。
炊き込みご飯+しらす+桜エビが絶妙なおいしさを醸し出していました。
値段は690円と大変お得でした。

さて午後から現場では匠工務店に加えて大工、設備屋、電気屋を交えて、納まりの打ち合わせをまとめていると、すっかり夕方になっていました。
いつも帰りは、清水インターチェンジから東名に乗るのですが、今日は気分で国道1号線を通って、帰宅の途につきました。
富士川あたりで東名に乗るつもりでしたが、道が空いていたのでそのまま箱根超えをしてしまいました。
1号線沿いに芦ノ湖の湖畔を通り、箱根マラソンのコースを通って小田原に出ました。
もう20年ぶりくらいの箱根超えでしたが、気分転換になりました。
投稿者 ooto : 23:50
NO.30_HT-HOUSEを更新
NO.30_HT-HOUSEを更新しました。
土地探しから、設計の始まりまでです。
土地との出会いは、いつも”縁”のようなものを感じていますが、このプロジェクトも、ちょっとしたタイミングで、はじめの土地を逃してしまいました。
しかし、程なくして購入することになる土地が手に入りました。
今回の土地は、道路を底辺とするほぼ直角三角形の形状です。
三角形は、道路に面している部分が長いので、周囲を囲まれている敷地より、開放的な住宅が可能です。
いろんな可能性を秘めている土地だと感じています。

土地購入からはじめる、多くのクライアントの土地取得を見ていると、多くの土地を、探していますが、結局は落ち着くべき場所に落ち着いているように思えてなりません。
土地取得後、銀行をどこにするか検討しましたが、今回は、”すまい”の住宅ローンを使うことになりました。
はじめの手続きは、少し面倒なのですが、良く問題になる、つなぎ融資や分割支払いについて、建築家との家づくりに適しているローンのようです。
設計をはじめるに当たって、持ち物の整理や希望のイメージなどを伺っています。

いよいよ本格的な設計に入っていきます。
投稿者 ooto : 13:27
NO.28_NA2-HOUSEを更新
NO.28_NA2-HOUSEを更新しました。
昨日は、静岡の現場へ日帰り出張でした。
10月の後半になり、ようやく工事が開始されました。
昨夜の雨が嘘のような快晴で、静岡への気持ちの良い東名高速。
御殿場を過ぎるあたりでは全く見えなかった富士山が、由比のパーキングで振り返ってみると、冠雪をかぶった見事な姿を見せてくれました。
春からもう10回近く、静岡へ来ていますが、はじめて見えた富士山の姿。

現場は解体工事が始まり、問題点を打ち合わせ。
職人とは、初めての顔合わせ。
大工の牧野さんとは、細かな納まりの打ち合わせを行いました。
夕方暗くなる頃にはヘトヘトになり、帰路につきました。

帰り道、いつものように由比のパーキングで、桜海老そばをいただき一休み。
また来週現場へ行く予定です。
投稿者 ooto : 01:38
NO.26_NK-HOUSEの完成写真
NO.26_NK-HOUSEの完成写真を住宅建築作品集に公開しました。
引っ越しから半年が経過し、家具が揃った状態を撮影させていただきました。

この計画では、ここの土地を取得するまで土地探しの時点から、アドバイスをさせていただきました。
土地取得にまでのプロセスを見ていると、クライアントとの縁のようなものがあるように思えることがあります。
この計画でも、はじめクライアントは意中のものが手に入らず気落ちしていたのですが、辛抱強くリサーチを続けていてた結果、ようやく見つかった土地で、愛着も人一倍強いようです。
土地取得を含む、家づくりのプロセスは、オンライン設計室NO.26_NK-HOUSEをご参照下さい。

都内の狭くて厳しい土地で計画することが多いので、65坪もある郊外での土地は、開放感があって、とてもゆとりを感じます。
今回は、広い庭を活かして接地型の住宅としています。
クライアントは、家具を徐々にそろえているようで、それも楽しみになっているようです。
先日ご主人の机が入ったと連絡をいただきました。
スローペースでも、徐々にクライアント手が加わって、住宅が変化していくのも楽しみです。
投稿者 ooto : 09:56
NO.24_AK-HOUSEを住宅・建築作品集に追加
14日(土)は、静岡のNA実家宅で、リフォームの打ち合わせがありました。
大型台風の接近で、雨が激しく、東名の由比のパーキングから見た駿河湾の波は、すさまじい様相でした。打ち寄せる波のごう音はど迫力でした。

打ち合わせでは、NAさん自身が東京から帰省されて、お母様と私と3人で、打ち合わせを行い、設計が大分煮詰まった感じになってきました。あと一息です。
さてお昼休みには、近所にある『松楽』というお店で、ラーメンをいただきました。
辛いのですが、さっぱりとした海鮮味で、酸味が効いていて非常に美味しいラーメンでした。
NAさん、ごちそうさまでした。

夕方帰路につきましたが、雨が一層激しくなり、富士山麓を通る頃には、前がほとんど見えないほどのひどい状態でしたが、何とか東京にたどり着きました。環八の渋滞にはまり、どっと疲れがでました。
ところで、NO.24_AK-HOUSEを住宅・建築作品集に追加しました。
間口が狭く奥行きが長い住宅です。

投稿者 ooto : 22:17
NO.28_NA2-HOUSEが、はじまりました。
オンライン設計室NO.28_NA2-HOUSEが、はじまりました。
NO.28_NA2-HOUSEは、NO.17_NA-HOUSEのクライアントの実家でのリフォーム計画です。
NAさんをはじめ、ご兄弟は家を出られたおり、現在は、お母様が一人でお住まいです。
ハウスメーカーで、20数年前に建てられた、壁式構造の木造住宅です。
この住宅、冬寒く、かつ北側の室内が暗いので不便を感じるそうです。
老人が気持ちよく、安心して、かつ楽に住むことが出来る家に改造する予定です。

ただし、壁式構造なので、条件付でしか開口部を、変更することができません。
何が出来るか、いろいろと検討していきます。
ところで、今回の場所は静岡です。
出張は、富士山を越え、駿河湾を見渡しながらの運転で、気分転換になります。

また由比でいただく桜エビは、絶品で、旅の楽しみです。
この写真は、東名高速由比パーキングで食した桜エビ丼で、なんと230円と格安ですが、絶品の味でした。今度は、桜エビ天そばをいただくのを楽しみにしています。
投稿者 ooto : 16:16
NO.25_KN-HOUSEの、完成写真公開
NO.25_KN-HOUSEの、完成写真(住宅・建築作品集)を公開しました。
写真家の飯村さんの撮影です。

横浜の郊外住宅地に建つ木造2階建ての住宅です。
コストを最優先にしているので、特に驚くような空間はないのですが、シンプルな住宅に仕上がったと思います。
またコスト優先のため様々な要素を最小限にとどめました。
既成のサッシ、最小限の容積、最小限の種類の材料で設計されています。

また大工のつくったキッチンや、オープン棚など、残余の部分は、クライアント自身で仕上げてもらう予定です。
KNさんは、家づくりを心底楽しんでいらっしゃるようでした。
今後時間の経過が楽しみな住宅です。
(参考)
オンライン設計室NO.25_KN-HOUSE(プロセスの記録)
投稿者 ooto : 08:58
半年の姿(NO.24_AK-HOUSE)
NO.25_AK-HOUSEを更新しました。
入居後、約半年が経過し、外構もほぼ完成したので、写真撮影をさせていただきました。
撮影日は、天気に恵まれ、いろいろな表情を撮ることが出来ました。
写真家の飯村さんの写真は、後日掲載します。(この写真は、大戸撮影)

この住宅は、敷地の間口が、わずか4.5メートルしかなく奥行きが約20メートルという、超細長な敷地で、いわゆるウナギの寝床と言われる形状です。
建物の間口も同様に、壁芯で約3.4メートル、つまり2間ないという、幅が狭い住宅です。
この敷地に、狭さを感じさせず、かつ採光・通風を確保して、アメニティーの高い住宅を作ることが、この住宅の設計テーマでした。

また一方で、美術が好きな家族が個性的に住みこなすための、様々なデザイン的な工夫を施しました。
設計上、一番の工夫は構造にあります。
中心部の階段まわりを、木造ラーメンで堅め、なるべく間仕切り壁で、視線を遮らないような工夫をしてあります。(参考資料:オンライン設計室)
一方、斜線制限をクリアーしながら、様々な開口状の工夫で、晴れていれば、一日中どこからか日が差し込むようになっています。
北側採光、間接光なども考慮して、設計を行いました。

出来上がった住宅に、クライアントのAKさんも、満足していただいているようです。
この住宅は、土地探しから、一貫してサポートしてきたプロジェクトです。
参照:仮の完成写真(撮影:大戸)
参照:設計から完成までのプロセスはオンライン設計室NO.24_AK-HOUSE
投稿者 ooto : 11:15
久しぶりにNO.23_AK-HOUSE
今日は、久しぶりにNO.23_AK-HOUSEへ、伺いました。
建築完成後、少し間が空いてしまったのですが、残っていた外構工事が始まったからです。
北入りで、かつ4メートル強と間口が狭い敷地なので、日当たりが悪く、薄暗い駐車場空間になってはいけないとか、駐車は2台停めることが可能であるとか、条件が多い計画なので、いつものごとく悩ませられます。
いろいろ考えた末、自然石のピンコロと、ライン状の植栽を植える計画となりました。

建築工事中の秋冬には気がつかなかったのですが、この時期には日が高くなり、北側の駐車場でも、随分日照があり明るくなっていました。
さて、外構の打ち合わせを終えてから、少し内部におじゃましロフトを拝見させてもらいました。
いわゆる小屋裏なので天井は1.4Mしか取れないのですが、小さなお子さんには丁度良い天井高で、格好の遊び場となっているようです。

壁の一部には、黒板塗料が塗られており、絵が好きな親子が、壁面一杯に元気な絵を描いていました。鉄道好きなお子さんが、鉄道の絵を描いていました。
先日私の長男が小さな時に使っていたプラレールを差し上げたところ、喜んで使ってくれているとのことでした。帰り際に、お子様からお礼の手紙をいただいてしまいました。アリガト。

外構が完成したら、写真を撮らせていただくようお願いしました。
投稿者 ooto : 14:00
オンライン設計室NO.26_NK-HOUSEを更新
オンライン設計室NO.26_NK-HOUSEを更新しました。
今日は、NKさんのお宅の撮影でした。
以前から注文していたテーブルと椅子が揃ったとのことで、写真家の飯村さんと、スタッフの森川と一緒に伺いました。

早朝は曇り気味で心配していましたが、現地に着くとしっかり青空が見えてきました。
今の季節は新緑が美しいので、写真撮影には最適な季節です。

太陽の角度は、かなり高くなっていると思ったら、もう一月すれば夏至が来るのですね。
庇の効果で、太陽光はしっかりカットされています。
こちらに来て、土いじりが増えたという奥さんが、勝手口の近くで栽培しているイチゴが、実をつけていました。

朝の9時過ぎから、約2時間で撮影は終わりました。
最後に、コーヒーの器好きの奥さんが入れて美味しいコーヒーをいただきました。
今日の画像は、大戸の撮影です。
飯村さんの画像は、後日アップします。
投稿者 ooto : 18:29 | コメント (0) | トラックバック (0)
オンライン設計室NO.25_KN-HOUSE
オンライン設計室NO.25_KN-HOUSEを更新しました。
家具が揃って、落ち着いたのとの連絡受け、連休中の5/3日に、撮影させていただくために、KNさんのご自宅へ伺いました。
新緑が美しい時期で、入居後植えられた植裁が良い感じでした。

今回は、カメラマンの飯村さんにお願いして、撮影を行いました。
このページの写真は、大戸の撮影ですので、飯村さんの写真は、後日アップします。
天気の変化が大きかったのですが、撮影時には晴れ間が見え、最高の日和になりました。
この住宅のテーマは、ともかくローコスト。
ほぼ、住宅部品は、既製品だけを使い、徹底的にローコスト化を行っています
吹き抜けなどの、派手な空間はないですが、シンプルで、しっかりした空間が出来ています。
またクライアントのKNさんのお手入れが、とても愛着が感じられ、楽しげな住宅になっています。
参照:オンライン設計室NO.25_KN-HOUSEメインページ
投稿者 ooto : 22:01 | コメント (0) | トラックバック (0)
NO.25_NK-HOUSEオープンハウス
オンライン設計室NO.25_NK-HOUSEのオープンハウスを行います。
この住宅は、すでに昨年12月にお引っ越しされています。
今回、写真撮影が午前中に予定されており、それなら午後に住宅を見たい人がいれば、呼んで良いというKNさんのご厚意で、オープンハウスを催すことが出来るようになりました。

日時
2007/05/01(火)
13:00-17:00ごろまで。
場所
神奈川県横浜市港北区羽沢町
土地探しから、関わったプロジェクトです。
ローコスト住宅で、シンプルさを追求しています。
外壁・屋根は、モスグリーン色のガルバリューム鋼板の小波板葺きです
敷地面積:125M2
延べ床面積:88M2
木造在来工法2階建て

この住宅は、12月にお引っ越しされているので、KNさんがお住まいになっています。
当日、KNさんから住宅に関するお話しを、直接聞くことができると思います。
見学は予約制としますので、ご希望の方は、事前にメールにてご連絡をいただければ、詳しい場所をお知らせいたします。暦的には平日ですが、連休中の方もいらっしゃると思いますので、ご都合が付けばということで、お待ちしております。
連絡先
メール ooto@taikeisha.net(大戸)
電話 03-3716-2918(建築計画網・大系舎)
投稿者 ooto : 17:28
別冊・大系舎 ”住んでみて”第2弾_NA-HOUSE
別冊・大系舎の第2弾、NA-HOUSEを掲載しました。
このコンテンツは、大系舎が設計した住宅で、完成後時間が経過したものを、第3者のレポーターに、取材していただくというものです。
住宅を時間軸で考えると、いろいろな顔が見えてきます。
住宅の出来上がるプロセスは、オンライン設計室で、完成した住宅は住宅・建築作品集で、そして居住後の様子は、別冊・大系舎”住んでみて”というコンテンツで、それぞれの顔を表現しよう意図しています。

その時々の顔は、どれも事実であり、クライアントの個性も加わると、いろいろな個性があります。
住宅とは一言では言い表せませんが、その顔のどれもを含む全体のことを言うのだと思います。
また、インターネットというメディアの特性ですが、第3者の目が入りにくいものですので、今回の企画では、第3者にレポーターしていただいています。

住宅にテーマをつけることは、その住宅を一面的にしてしまうので、あまり好きではありません。
それでもこの住宅の特徴を一言で言い表すとすると、『つくる楽しみ』ということになると思います。
クライアントのNAさんが、楽しそうに生活を、表現しているこの住宅は、本当の意味でNAさんらしい住宅だと思います。
究極の施主らしい家かもしれません。

投稿者 ooto : 23:53
NO.24_AK-HOUSE更新
NO.24_AK-HOUSEを更新しました。
実はまだAK-_HOUSEは、外構工事が終わっていません。
昨年末に引っ越して、ほぼ2ヶ月が経過しました。
北側でなおかつ幅が狭いので、冷たくならないような外構を考えているのですが、慎重なakさんからなかなかOKが出ません。(笑)

その後、手直しなので何度か伺っているのですが、徐々に住み慣れた雰囲気になってきたようです。
まだ正式なお披露目ではないのですが、とりあえず私が撮影したカットを掲載します。
今回ロフトで使った、黒板塗料は、絵が好きなakさんの提案ですが、とても楽しそうに使っているようです。毎回違った絵が描かれており、目を楽しませてくれます。

間口が3.4mしかない住宅、いわゆるウナギの寝床ですが、室内のどこからでも視線が通り、かつ光が回ってくるので、想像以上に広々した空間が出来ているようです。
外構が出来たら、飯村さんに写真を撮ってもらうつもりですので、今しばらくお待ち下さい。
投稿者 ooto : 10:24
KNさんからのお便り
NO.24-KNさんから、入居1ヶ月後の様子をメールでいただきましたので、ここで紹介します。
年末に引っ越されて、正月を新居で過ごされました。
お子さん達が、風邪で寝込んだりといろいろお忙しかったようです。
現在、テーブルを家具屋さんに発注で、3月頃完成だそうですので、家具が揃ったころに、オープンハウスをお願いしようと思っています。竣工写真もそのころ撮ろうと思っています。

KNさんからのメールから
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こんにちは、大戸さん。
ご無沙汰しております。
中略
この家に住んでみて早、一ヶ月が経とうとしています。
早いものです。
住んでみてから気がつく事もありますが、
毎日、気持ち良く生活させて頂いてます。
特に朝は、陽が昇るのが見えて
そこから午前中は、ずーと陽が入ってきます。
これが何とも言えないぐらい気持ちいいので
お越しになる時は、午前中をお薦めします。
元旦の初日の出もリビングから見ましたよ。
気になる所もいくつかあります。
LANケーブルが使えない。
接続方法が間違っているかも知れません。
何しろ夫婦そろってアナログですから(笑)
モデムからでたLANケーブルを壁のコネクターに入れて
違う所からパソコンと繋いでも使えません。
何か設定でもする必要があるのか?
などなど・・・
フローリングも傷だらけになってきました。
さすがは、男の子二人。
さらにパワーアップしています。
私は、これが味だと思って気にしてません。(笑)
では、またお会いする日を楽しみにしております。
KN
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LANは、電気屋さんが通電の検査をしているので、今度伺ったときに、LAN接続の方法をチェックしてみようと思います。
投稿者 ooto : 12:07
NO.26_NK-HOUSE
昨日、引っ越し後はじめてNO.26_NK-HOUSEを訪ねてきました。
まだ片付けが進行中で、一部には段ボールが置いてある状態でした。
引っ越しが、年末ぎりぎりの30日というタイトなスケジュールでしたが、引っ越し前に施主工事のワックス塗りを済ませることができ、お正月を新居で過ごすことができました。
当日の主な目的は、少し残っていた残工事の確認と、引っ越し後の様子を拝見することでした。
ダイニングテーブルや、階段下の置き家具は、現在メープルの家具を注文とのことで、家具が揃う2月にでも、竣工写真をとらせていただこうと思っています。
暖かさ、光の入り方、設備の具合など住み心地全般に関して、満足していただいているようなので、良かったです。ご自分たちで塗られたオスモのナラのフローリングワックス塗りの出来は良く、特にNKさんご自慢の部位でした。
今日は写真は、私の新しいカメラの性能チェックを兼ねた仮のものなので、不定期日記だけに留めておきます。



投稿者 ooto : 09:40
NO.26_NK-HOUSE更新
NO.26_NK-HOUSEを更新しました。

東海建物さんのご協力もいただき、何とか完成、引き渡しにこぎ着けました。
引っ越しはなんと、12月31日の大晦日だそうです。
今回の計画では、景気回復を受けて、社会状況の変化が大きい年でしたので、状況判断が難しいことが多くありました。
特に諸物価の値上がりが続いていたので、これには頭を悩ませられました。
一つ一つのことに、こだわりをお持ちのご主人に納得していただきながら、かつ適正価格で家づくりを行わなくてはならない間の、バランスを如何に取るかが、一番難しい設計上の判断でした。
今回は、ワックス塗り前の現場の様子までです。

さて、このところようやく本格的な寒さが到来し、年の瀬を感じています。
自宅の近くにあるケヤキの大木も、ようやく葉を落として本格的な冬到来を感じています。
今年も、建築計画網・大系舎のホームページをご覧いただきありがとうございました。
今年は、11月、12月と住宅の完成が続きました。
ただ現時点で、引っ越し直後、または引っ越し前なので、きちんとした完成写真をお見せ出来るのは来年になります。新居での生活が一段落した頃、写真撮影させていただこうと思っています。
また来年もよろしくお願いいたします。
投稿者 ooto : 23:09
NO.25_KN-HOUSEがほぼ完成
シンプル、ローコストがコンセプトのNO.25_KN-HOUSEがほぼ完成しました。
引き渡しが完了し、施主工事として、床のワックス掛け、植裁工事が行われました。

この計画は、土地探しから約1年半の家づくりでした。
土地との巡り会いは、かなり偶然性が高いので、流れに乗ると上手くいくようで、この住宅はその典型だと思います。
私のところへ、相談いただく前は、土地探しに難航し、一時は建て売りでも仕方がないとお考えになっていらっしゃたようですが、諦めずに半年後に何とか土地を探しあてることが出来て、条件が整ったのは昨年末でしたので、設計から完成までは、ちょうど一年でした。
クライアントにとって、一番の山は、良い土地に巡り会えるかどうかに掛かっていると思います。
良い土地に巡り合えば、あとは上手く進むはずです。

ただし、良い土地を判断するとは、実はとても難しいことだと思います。
この判断には、建築家の専門知識が必要だと思います。
土地には掘り出しものはないと言いますが、それでも値段が高ければ、良いかというと必ずしもそうとは思いません。
私の考えでは、土地探しの部分では、実は設計が始まっているのです。
実際の設計は、土地取得後に設計監理契約を結んでからになりますが、建築家の頭の中では、土地探しは、設計条件の中で相当な比重を占めています。
土地探しで迷っているクライアントのかたは、ぜひ事前に建築家に相談してみることをおすすめします。
山あり谷ありの、KNさんの家づくりでしたが、ようやく引き渡し出来て一安心です。

最後に、クライアント自身で、床のワックス掛けや、外部の植裁工事をしていただきました。
こういったことを通して、よりいっそう住まいに愛着をもっていただければ良いと思います。
投稿者 ooto : 10:36
NO.26_NK-HOUSE更新
NO.26_NK-HOUSE更新しました。
郊外に建築中の、NK-HOUSEは、仕上げ工事が進み、年内引き渡しで大忙しです。
大工工事では、棟梁の松山さんに大変お世話になりました。
松山さんは、息子さんと弟さん3人で、チームを組んで仕事をしています。
息子さんは、主に25_KN-HOUSEの担当で、棟梁はここの担当をしていただきました。
NO.11TN-HOUSEに続きお世話になりました。

FLAT35によるローン申請の手続きも重なって、現場はラストスパートです。
外壁に光触媒入りの真っ白い塗装を施しました。
太陽光が十分あたる立地条件なので、外壁の白さが長い間保たれるはずです。
投稿者 ooto : 17:30
NO.24_AK-HOUSE更新
NO.24_AK-HOUSEを更新しました。
契約工期から2週間ほど遅れましたが、ようやく引き渡しが終わりました。
ウナギの寝床のような、間口が3.4mの、とても細長い住宅です

こんな敷地条件でしたが、狭さを感じさせない設計の工夫が功を奏して、快適な空間が出来たと思います。
視線が遠くまで延び、日の当たり方が、刻一刻と変化する日時計のような住宅です。
引っ越し前のワックス掛けの様子を拝見しながら、引っ越し前の様子を撮影しました。
丁度冬至の季節なので、太陽が一番深く住宅の中に入ります。

ところで、akさんから完成祝い『小さな家』という絵本をいただきました。
小さな家が、周囲の環境が変化しても、変わらずにずっと建ち続ける物語です。
この本から、akさんの家に対する思いを感じました。
ただしそのようなakさんの家に対する思いを、具現化出来たどうかは、すぐには答えは出ないでしょうが、とてもakさんらしい家が出来たと感じています。
年末が近づき、ようやく引き渡しが出来きて、ほっとしています。共友建設さん、ご苦労さまでした。引っ越し後、どのように棲みこなしていただけるか楽しみです。
投稿者 ooto : 00:28
NO.24_AK-HOUSEを更新
NO.24_AK-HOUSEを更新しました。
AK-HOUSEは、仕上げ工事の追い込みで、現場の中はテンヤワンヤの状態です。
先日、内部の木部塗装が完了しました。
天井材は、南洋材の減少で、最近めっきり減ったラワン合板に、オスモを拭き取ってみました。透明感があり、かつ艶がある仕上げで、とても綺麗です。

まずこれだけ綺麗な木肌のラワン合板を集めるのに、一苦労。これは共友建設の仕入れ先の材木店の好意で、100枚近いラワン合板を、トラックで現場まで運んでもらい、そこからセレクトした綺麗なラワン合板であることが重要なポイントです。これに関しては、共友建設に感謝です。
次に、この天井の塗装ですが、床材のチークフローングとバランスの会う仕上げということで、試行錯誤の末、オスモの染色という結論に至りました。
この仕上げを決めるまで、思考錯誤を繰り返しましたが、時間をかけただけのことはありました。
艶っぽく、マイルドな色合いの良さは、結構いけてます。
後は、床の養生を撤去し、ワックスを塗ったあとの色合いのバランスが楽しみです。
投稿者 ooto : 21:17
NO.26_NK-HOUSE更新
NO.26_NK-HOUSEを更新しました。
今回は、建て方までです。

この計画では、改良金物構法(IK構法)を採用しました。
金物構法なので、建て方の時間がとてもスピーディーです。
この構法ではメーカーが許容応力度計算まで行うこのが可能(オプション)なので、安全性の担保となります。
建て方は、設計者からみると、模型が原寸大に拡大される感覚です。
それまで、スタディーするときにいつも模型を眺めていますが、建て方完了の時点から、現場の躯体を眺めながら、確認していきます。
ただ、模型は、簡単に修正できますが、躯体は修正がきかないので、緊張感があります。
模型は、普通は50分の1の縮尺ですので、あまり細かなところは見えません。

原寸になれば、全てが見えてくるので、設計者にとって現場を詳細に観察することはとても重要な仕事です。
投稿者 ooto : 22:04
NO.25_KN-HOUSEを更新
NO.25_KN-HOUSEを更新しました。
足場が外れ、すっぴんの外観が現れました。
工事途中は、全貌が見えないので、足場を外す瞬間は、仕上がりがどのようになっているかドキドキする瞬間です。

今回は、軽快でシャープな感じを目指しましたが、ほぼイメージ通りに仕上がりました。
内部では、大工につくってもらったアイランド型キッチンがほぼ完成しました。
シンプルな箱のキッチンですが、使い勝手は良さそうです。

あとは足下の外構が仕上がれば、引き渡しが待っています。
投稿者 ooto : 21:24
no.24_ak-house更新
no.24_ak-houseを更新しました。
ak-houseは、最終仕上げの追い込みの時期です。
akさんのご希望で、木の仕上げが多い住宅です。
今回、天井をラワン材で仕上げてあります。
共友建設に、とても目の綺麗なラワン材を集めてもらいました。

透明感のある木材の仕上げを目指したので、オスモの拭き取り仕上げが一番、望むイメージに近いことに気がつきました。
色合いに関しては、手元でみるのと、天井のように高い場所にあるのでは、印象がまるで異なることが分かりました。

手間と時間が掛かりましたが、望むイメージに近づいたので、本番の塗装が楽しみです。
投稿者 ooto : 21:21
no.26_nk-house更新
no.26_nk-house更新しました。
今回は、工事契約から着工まで更新しました。

なかなか手が回らず遅れていたHPの更新を、一気に進めています。(笑)
HPの掲載と、実際の動きは、タイムラグがあります。
一般的に、設計段階では計画の方向性が見えて来るまで、HPの掲載を控えていますので、1年くらい遅れてからの掲載もあります。

工事段階になると、ブレはなくなりますので、比較的タイムラグは解消されてきます。
工事の仕上げ段階では、早ければ当日、少なくとも数日内の更新を目指しています。
さてこのnk-house、実際にはもう仕上げ工事の段階です。
HP更新を進め、来週にくらいにはタイムラグが、解消される予定です。
投稿者 ooto : 09:10
no.26_nk-houseを更新
no.26_nk-houseを更新しました。
今回は、基本設計から実施設計の完了までです。
この計画では、内部と外部の計画を、同時並行的に行っています。
当たり前といえば、そうなのですが、内部計画があって、余力で外観というのが、一般的ではないでしょうか。

しかしここでは、内部の計画は、外観とは独立して計画しながら、同時並行して外観としてあるべき姿を模索して行くという方法で、アプローチしました。
その理由は、計画地の立地条件にあります。この計画地は、4面が道路からよく見える場所です。
ですからここは、裏側がないという設計者泣かせの場所です。
外観的には、2面程度が表(つまり見える)で、残りは裏側(見えない)というのが普通です。
だから、配管やメーター類など、あまり表だったところに設置出来ないもは、裏に回せます。舞台裏と言って良い場所がないので、計画にとても手間が掛かりました。

周囲の環境を含んだこの立地条件に、馴染むような外観を模索して、ようやく計画がまとまりました。
模型では、窓なしのマス模型が進化して、現在の姿にまとまって行く様子が分かると思います。
余談ですが、実は現場はもう上棟が過ぎ、仕上げだの段階に入っています。
HPの更新を早めて、現場に追いつくよう頑張ります。
投稿者 ooto : 09:07
NO.25_KH-HOUSE更新
NO.25_KH-HOUSEの工事は、仕上げが終盤にさしかかってきました。
大工製作のキッチンが完成して、大工工事は終了しました。
オープンな箱だけのシンプルなキッチンですが、住まい手が使い方を工夫すれば、メーカー製のシステムキッチンに劣らないものになります。
大工のつくったものなので、メーカー製のものほど、細かな造りではありませんが、コストパーフォマンスは、とても優れています。

また、内部のクロス、塗装、タイル名仕上げ材を決めました。
設計の大戸、KNさん、東海建物・五十嵐さんの三者合同で決めたいのですが、日程がなかなか調整が付かないので、平日の夜間に検討会を開きました。
小さなお子さんをあやしながら、夜遅くまで検討会が行われました。

最後に担当していただいた、松山さん親子の記念撮影です。
右が主にKN-HOUSEを担当してくれた、息子さん。ご苦労様でした。
あとは、足場や養生が外れるのを待って、完成姿のお目見えです。
投稿者 ooto : 13:17
オンライン設計室no.25_KN-HOUSE更新
オンライン設計室no.25_KN-HOUSEを更新しました。
外壁工事が終わった段階です。
この計画では外壁に、ガルバリューム鋼板小波板を使いました。
色は、レディーメドのモスグリーンですが、なかなか渋い感じで仕上がりました。

周囲は、建て売り住宅街なので、それらに同化せず、かといって浮いた存在ならないように考えて決めた仕上げです。
色に関しては、周囲の環境との関係を重要視して決めますが、私個人的には密かにはクライアントのイメージも考慮しています。
クライアントらしいカラーとは、かなり直感的思い浮かべますが、こちらから提案すると大体賛成していただけることが多いです。
今回のモスグリーンも、すぐに同意していただきましたが、なかなかKNさんらしいイメージを醸し出していると思います。
さて、今回担当してもらっている大工の松山さん(息子さん)は、私の設計した住宅では2つめです。
前回は、5年ほど前に、NO.11_TN-HOUSEの大工補助で、担当してもらいました。

今回は、この住宅の担当大工として、一生懸命つくっていただいています。
とてもシャイな青年で、カメラを向けると、恥ずかしがってしまいます。(笑)
そろそろ、KN-HOUSEはラストスパートに近づいてきました。
投稿者 ooto : 23:01
オンライン設計室NO.24_AK-HOUSE更新
オンライン設計室NO.24_AK-HOUSEを更新しました。
内部のボード張りが進み、大分形が見えてきました。
吹き抜け傾斜天井は、ラワンベニア仕上げです。

現在マンションに住んでいて、木の仕上げを渇望しているAKさんのご希望をデザインしたものです。
斜線制限の勾配に従って、張っていまので、柔らかな雰囲気を醸し出しています。

またこの現場では、屋根形状が複雑で、納まりが難しいのですが、板金屋の影山さんが、モックアップ=原寸大の検討用模型ををつくっていただけるので、助かります。
投稿者 ooto : 22:30
オンライン設計室NO.24_AK-HOUSE
オンライン設計室NO.24_AK-HOUSEを更新しました。
現場は、木工事と平行して、板金工事が進んでいます。
今回、敷地にゆとりがなく、斜線制限も厳しいので、屋根板金工事も複雑で難しい工事となります。

板金屋の影山さんは、物腰の柔らかな職人肌の方ですが、ちょっと目にはダンディーな俳優といった雰囲気の方です。
一見、勝新太郎(古い!)によく似ていると思います。(笑)

影山さんは、難しい納まりにも、嫌な顔一つせずに、いろんなアイデアを出してくれますので、感謝しています。実際の屋根で、どのような納まりになるか、実際のパーツ使いながらを納まりを検討しています。
現場はこういった職人の技術に支えられている部分が大きいのが現実です。
投稿者 ooto : 08:30
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