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2007年6月 4日
半年の姿(NO.24_AK-HOUSE)
NO.25_AK-HOUSEを更新しました。
入居後、約半年が経過し、外構もほぼ完成したので、写真撮影をさせていただきました。
撮影日は、天気に恵まれ、いろいろな表情を撮ることが出来ました。
写真家の飯村さんの写真は、後日掲載します。(この写真は、大戸撮影)

この住宅は、敷地の間口が、わずか4.5メートルしかなく奥行きが約20メートルという、超細長な敷地で、いわゆるウナギの寝床と言われる形状です。
建物の間口も同様に、壁芯で約3.4メートル、つまり2間ないという、幅が狭い住宅です。
この敷地に、狭さを感じさせず、かつ採光・通風を確保して、アメニティーの高い住宅を作ることが、この住宅の設計テーマでした。

また一方で、美術が好きな家族が個性的に住みこなすための、様々なデザイン的な工夫を施しました。
設計上、一番の工夫は構造にあります。
中心部の階段まわりを、木造ラーメンで堅め、なるべく間仕切り壁で、視線を遮らないような工夫をしてあります。(参考資料:オンライン設計室)
一方、斜線制限をクリアーしながら、様々な開口状の工夫で、晴れていれば、一日中どこからか日が差し込むようになっています。
北側採光、間接光なども考慮して、設計を行いました。

出来上がった住宅に、クライアントのAKさんも、満足していただいているようです。
この住宅は、土地探しから、一貫してサポートしてきたプロジェクトです。
参照:仮の完成写真(撮影:大戸)
参照:設計から完成までのプロセスはオンライン設計室NO.24_AK-HOUSE
投稿者 ooto : 2007年6月 4日 11:15 ツイート