オンライン設計室
09:地盤改良工事
(2022.08.10)
この地域は、地盤が悪いことが想定されていましたが、SWS調査の結果、やはりあまり良い地盤ではありませんでした。
そのため検討の結果、RES-P工法という細い鋼管を使った地盤改良工事が行われました。
長さ10メートルの48.6φという細い鋼管を、185本敷地に埋め込まれました。
これで安心して基礎工事に入ることが出来ます。
・貫入工事が進行
・細い鋼管(48.6φ)を、大量に埋め込む工法}
・貫入風景
・近づく
・大量の鋼管が打ち込まれる。
・RES-P工法(大臣認定工法)の概要図
- 01:はじめまして
- 02:現地調査に伺う
- 03:ご希望を伺う
- 04:基本構想をつくる
- <コラム-01>:【建築の相談について】
- <コラム-02>:【基本構想】とは
- 05:設計を煮詰める
- 06:設計の完了
- 07:解体工事
- 08:地鎮祭
- 09:地盤改良工事
- 10:基礎工事
- 11:土台敷き
- 12:建て方工事
- 13:祝上棟!
- 14:躯体工事
- 15:屋根下地工事
- 16:躯体工事その2
- 17:施主を案内
- 18:セルロースファーバー断熱工事
- 19:断熱工事が終わりました。
- 20:大工工事が進んでいます。
- 21:屋根工事
- 22:鉄骨階段
- 23:仕上げ工事
- 24:内部塗装工事
- 25:足場が外れました
- 26:オープンハウスの開催
- 27:内部天井仕上げ工事
- 28:完成しました。