オンライン設計室
07:解体工事
(2022.08.10)
古屋の解体工事が始まりました。
長く住み慣れた家が壊されるのは、施主にとっては感慨深いものがあります。
商店街に面しているので、ほこりが出ないよう注意深く解体工事が進められました。
地中からは、昔の時代のコンクリートガラが出てきました。
おそらく戦災か関東大震災時の遺物が埋められているのだと思われます。
解体後の敷地を見ると、間口が狭く、細長い敷地形状が良く分かります。
・2階の解体が進んでいます。
・2階に登る。
・もう屋根はありません。
・1階の様子
・建具は丁寧に外される。
・解体完了。間口が狭く、細長い敷地形状が分かる。
・見返し。
・同上
- 01:はじめまして
- 02:現地調査に伺う
- 03:ご希望を伺う
- 04:基本構想をつくる
- <コラム-01>:【建築の相談について】
- <コラム-02>:【基本構想】とは
- 05:設計を煮詰める
- 06:設計の完了
- 07:解体工事
- 08:地鎮祭
- 09:地盤改良工事
- 10:基礎工事
- 11:土台敷き
- 12:建て方工事
- 13:祝上棟!
- 14:躯体工事
- 15:屋根下地工事
- 16:躯体工事その2
- 17:施主を案内
- 18:セルロースファーバー断熱工事
- 19:断熱工事が終わりました。
- 20:大工工事が進んでいます。
- 21:屋根工事
- 22:鉄骨階段
- 23:仕上げ工事
- 24:内部塗装工事
- 25:足場が外れました
- 26:オープンハウスの開催
- 27:内部天井仕上げ工事
- 28:完成しました。