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NO.20_KI-HOUSEができるまで

Vol.17:クライアントのこと

(2005/03/12)

■クライアントのこと


■クライアントのKIさんは、良く現場に来てくれます。
彼女はものが出来ていくプロセスを、見るのが好きだそうです。


今は、近所に仮住まいをしていて、良く現場へ足を運んでくれます。
自分の住まいをが出来ていくプロセスを、自分の目でしっかり確認しています。

KIさんは、3世帯、9人という大家族のまとめ役を引き受けてくれています。

一般的に、私たち設計者が、設計を進める上で、一番困るのが、夫婦や家族の意見が割れていて、そのまとめ役をこちらに押しつけられることです。そういった家づくりは、途中で、設計者、クライアント、そして施工者とのチームワークがバラバラになり、失敗に陥ることがあります。

クライアントのとって、家づくりの成功の秘訣は、まずは家族間の意見調瀬を行うことだと感じています。

クライアント

さて、今回の家族は、KIさんに一任し、これまでのいろいろな問題も乗り越えてきました。世代間の価値観や感じ方の相違を、ねばり強く、調整することでここまで進めてきました。

今回は、KIさんの家づくりでの様子をレポートしました。

 



クライアント
建て方をビデオで撮影。

クライアント
家族で工事を眺める。
眺めるのが根っから好きだそうです。

クライアント
解体工事で、鬼瓦をゲット。
古い家を数十年守ってきた宝物。

クライアント
内装工事の現場にて。
いつもは、2人の子供さんを連れてきますが、今日は一人で身軽です。

クライアント
近所の照明器具のショールームにて。
ペンダントをリサーチ

クライアント
今日は、玄関タイルを選びにタイルのショールームに行きました。
玄関タイルは、KIさんのこだわり。
お子さんと一緒に、並べてみます。

タイル
いろいろ試行錯誤を繰り返し

タイル
ようやく完成。(手前)


タイル
玄関タイルを決める。

タイル
その間お子さんは、お絵かき。

タイル
新しいお家のスケッチです。きちんと階数もあっています。

タイル
やっと納得で、玄関のパターンが完成しました。