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  家づくりのプロセス、”出会いから設計及び工事”の記録集です。
いろいろな住宅が、どのようにつくられたかを知ることが出来ます。
 

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Vol.04:設計の完了

狭小地住宅/敷地10坪 / 店舗併用住宅 / 2世帯住宅
NO.34_AB-HOUSEができるまで
(2008/11/10)

検討する(2008/11/10)UP



この計画では、設計と並行して、工務店に概算予算書を依頼していましたので、設計と予算を平行して、進めることが出来ました。
この時期は、建設コストの値上がりが激しいので、予算を念頭に入れつつ、計画を進めるように心がけました。


予算と計画図をもとに、ABさんと一緒に検討を行い、そこで出た問題点は、以下の通りでした。


・トータルの建設コストを押さえたい

・立地条件として西日が強く、花屋なので日除けが欲しい。

・通行人から見て、魅力的な花屋にしたい。



が、主なポントになりました。




模型写真の?は、居住スペースに設けたベランダですが、コストがかさむため、窓に修正しました。
ただし、デザインアクセントとして、西日除け用に霧よけをつけました。

?は、1階店舗の西日除けのために設けた袖壁と庇です。
ファサードが南に面しているので、西日が差し込みます。
そのため生花のためには、西日よけが欲しいとのこと。

?は、店先廻りに、植裁を行うという提案です。緑化条例で、敷地の道路際に植裁を行う義務もあります。
2階の窓にも、植裁を行う仕掛けを設ける予定です。



実施設計の完成(2008/11/10)UP



今回の計画は敷地は9坪で、建築面積は7坪程度であり、住居部分は、スケール的にみると、建物そのものが、家具のスケールで出来ているようです

.しかし、現在もコンパクトな生活に慣れていらっしゃるようで、今回の家具のようなコンパクトな住宅にも、すんなりと移行できるようなので、設計は順調に進みました。

コストとバランスをとりながら、実施設計を進め、最終的には模型写真のようなコンパトな設計にまとまりました。



・外観1


外観2



外観3

敷地面積:31.3m2(9坪)
延べ床面積:67.87m2
鉄骨造
地上3階建て


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