オンライン設計室
09:掘削工事
(2021.01.26)
杭工事の後に掘削工事を行い、基礎工事の準備を整えています。
掘削の深度は、深いところで約1.5m。人の目線くらいの深さです。
(1.5mの深さまで掘削)
杭部分は基礎が一段下がるので、下がっている部分に杭が施工されています。
杭の頭には、鉄筋を溶接し、この後施工される基礎とつながれます。
この後に、基礎の配筋が進みます。
(杭の施工状況)
(杭頭には鉄筋が溶接される)
(墨だしを行い、基礎の位置を確認)
杭工事の後に掘削工事を行い、基礎工事の準備を整えています。
掘削の深度は、深いところで約1.5m。人の目線くらいの深さです。
(1.5mの深さまで掘削)
杭部分は基礎が一段下がるので、下がっている部分に杭が施工されています。
杭の頭には、鉄筋を溶接し、この後施工される基礎とつながれます。
この後に、基礎の配筋が進みます。
(杭の施工状況)
(杭頭には鉄筋が溶接される)
(墨だしを行い、基礎の位置を確認)