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NO.45_KY-HOUSEができるまで

Vol:15:現場で施主と打ち合わせる

(2013/06/07)

現場では、内装工事が進んでいます。

鉄骨階段が納まり、上下階の移動がスムースになりました。

定例打ち合わせの日に、キッチン収納の家具デザイナーに、現場へ来ていただき、意見交換を行いました。その結果、新しいアイデアが浮かび、現場に取り入れるようになりました。

内部では、壁と天井工事が終わり、あとは床下地工事が残っています。

内装工事が進み、インテリア空間が見渡せるようになったので、施主に現場へ来てもらい、完成空間を想像しながら、壁のクロスや建具の塗装色、そして金物類を決めました。

また外部では、窯業系サイディングを張る下地として、ALC板の工事が進んでいます。

屋根は、ガルバリューム鋼板の屋根が張り終わっています。

今後は、最後の追い込みの段階に入ります。



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・2階LDK

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・キッチン設置予定

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・壁ボードの2重張り

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・鉄骨階段が設置されました。この上に、ナラの段板が敷かれます。

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・上から見る

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・鉄骨階段を裏から見る。

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・ALC工事が始まりました。

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・ALC工事を上から見る。通気胴縁が見える。

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・家具デザイナーを交えて意見交換をしました。

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・施主と施工者(ISOLAHOME)を交えての打ち合わせ

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・フローリング、クロス、タイル、金物などの最終確認


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