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  家づくりのプロセス、”出会いから設計及び工事”の記録集です。
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Vol:22:引き渡し

狭小地住宅 / 木造軸組 / 1時間耐火建築物
NO.45_KY-HOUSEができるまで
(2013/07/27)

遅れていた工事も完成して、ようやく引き渡しが行われました。

在来軸組工法で1時間耐火構造の住宅が、完成しました。

耐火構造の仕様規定で、耐火性能を上げるために、壁が非常に厚く、見た目に安定感がある一方、内壁側に少し圧迫感がでますので、設計時には、モジュールにはゆとりを持って計画する必要があります。

またこれは当初予期しなかったのですが、非常に熱容量が大きな室内が形成されたので、室内に温度差が出来にくく、安定した室温環境が出来ることに気がつきました。

その理由は、耐火仕様で要求される石膏ボード厚みは、通常12ミリが一枚のところを、24ミリが2枚と実に4倍の厚みになっているからです。
これが壁、天井、床の面に形成されているので、厚みに比例して、室内側の熱容量は大きくなっています。
ある意味で、外断熱の住宅に近い環境になっていると思われます。

あとこれだけの部の厚みに、グラスウールが入っているので、遮音性が非常に高い住宅になっています。

その他プランニング的には、狭小地の10坪敷地に、家族が快適に生活できる設計となっているはずです。


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・Lから見たDKと階段室

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・キッチン正面(設計製作camp 大原氏)

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・キッチン詳細

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・ステンレス天板(浄水器未施工)

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・階段室(突き当たりは鏡の虚像)。狭さに対して、虚像で広がりを持たせる

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・下階へ自然光が落ちる

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・階段を透かす。狭さを感じさせないための一つの工夫。

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・3階寝室。将来2分割可能

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・階段への視線

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・PCデスクと収納

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・ロフト

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・洗面所

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・外観

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・同上


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・同上

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・見上げ

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・3階からのながめ


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・平面図
 

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