オンライン設計室
19:足場を解体
(2022.02.21)
足場が解体されて、外観の全貌が見えるようになりました。
ガルバリューム鋼板の一文字葺きが綺麗に張り終わりました。
横から日当たると、職人の手作業のニュアンスが、影を通して表現されて、これも良い味付けになっています。
室内は、塗装工事が進み、壁天井のアレスシックイ塗りが終わりました。
・足場が外れて、外観が見えました。まだ完成はありません。
・少し斜めから見る。
・軒下は淡いグレー色
・室内。短冊状の板は、幅木を乾かしています。
・室内階段
・同上。
・階段を昇ると、空が見え隠れする。
・3階の様子
・土手大工の職人達は今日も笑顔で
・木製建具屋さんが今日から入っていました。