オンライン設計室
03:いろいろな検討
(2020.12.23)
このプロジェクトは、コロナの緊急事態宣言を影響を受け、数ヶ月の間、計画をストップしました。
その後計画は再開され、多方面の検討を行いました。
敷地の地盤は高低差があり、ボーリングを行い、正確な地盤状況を掴みました。
その結果、地盤面下12メートルで支持地盤が出ることを確認しました。
また日影規制が掛かるため、いくつもシミュレーションを重ね、最良のボリュームを検討しました。
・敷地内で2カ所ボーリング調査をしました。
・貫入試験
・土のサンプル
・近隣地盤の同様なデータがた出た
・日影図の検討
- 01:難しい敷地の計画
- 02:ラフスケッチの作成
- 03:いろいろな検討
- 04:基本計画の完了
- 05:ようやく着工です。
- 06:変形狭小地のBH杭工法その1
- 07:変形狭小地のBH杭工法その2
- 08:地下掘削工事
- 09:基礎配筋検査
- 10:地下基礎工事その1
- 11:地下配筋工事
- 12:地下型枠工事
- 13:基礎工事続編
- 14:地下躯体工事が完了
- 15:鉄骨工場の製品検査
- 16:建て方その1
- 17:建て方その2
- 18:建て方その3
- 19:建て方その4
- 20:建て方その5
- 21:建て方その6(上棟)
- 22:建て方その7
- 23:ALC外壁工事
- 24:ALC外壁工事その2
- 25:耐火被覆工事
- 26:内装工事が始まった。
- 27:内装工事その2
- 28:内装工事その3
- 29:足場が外れた
- 30:完成(外観)
- 31:完成(インテリア)