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  家づくりのプロセス、”出会いから設計及び工事”の記録集です。
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Vol.05:工事着工

16坪狭小地 / RC住宅 / 地下音楽室
NO.29_KT-HOUSEができるまで
(2009/03/02)

工事着工(2009/03/02 UP)


建築確認が下りて、工事契約が終わりいよいよ着工です。

2008年の工事費高騰に伴い、一時設計を中断していました。
また、設計を見直し、地下1階地上4階建ての鉄骨構造を見直し、地下1階地上3階建てのRC構造に設計変更しました。

2009年に入り工事費も落ちついてきたので、クライアントのKTさんも先に進むことを決断し、晴れて工事再開となりました。

外的な要因があったとはいえ、戸建て住宅で、設計期間として、1年半以上も掛かってしまったのは最長記録です。


さて、中断期間中コイン駐車場として使用されていた設備も撤去され、いよいよ地下工事の準備が出来ました。

地下工事に入る前に、遣り方が行われ、建物の正確な位置が設定されました。

一方、現場工事に入る前には、図面による工事の確認がデスクワークとして平行して行われます。地下工事、設備工事、型枠工事など、実際の工事が始まる前の仕事はいろいろあります。


さて、3月に入り、ようやく重機が入り、地下工事用親杭が施工されました。
実際の工事が始まると、設計者として緊張感が一気に高まります。


・敷地面積は55M2=17坪の狭小地であり、隣家も迫っており、工事は大変です。


木の杭が目印になります。


・赤い糸が、壁の中心線です。


・事務所にて設備の打ち合わせ。


・オーガーによる親杭の打ち込み。まずは穴掘り。


・穴明け後に、セメントを注入し穴の側面を補強する。



・穴に親杭(=H型鋼)を挿入する。


・親杭設置後に、のぞくと地下水面が見える。


・大戸の立ち会い。


・見上げるとビルに囲まれた都会の様子が分かる。

次は、地下を掘る工事です。
 
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