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  家づくりのプロセス、”出会いから設計及び工事”の記録集です。
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Vol:12:基礎工事

間口が狭い / テナントビル
NO.42_FJ-BUILが出来るまで
(2012/09/26)

掘削工事が終わり、基礎工事が本格的に始まりました。

鉄筋工事から、耐圧版コンクリート打設を経て、基礎型枠工事に進みます。

隣のビルとの距離がほとんどないので、工事は大変です。

外側に建築資材置き場が、取れないので、資材の置き方の順番は、特に重要です。

鉄筋などの重量物は、順番を間違えて下敷きになってしまったら、取り出すことは不可能になってしまいます。
苦労しながら、工事を進める職人さん達には脱帽です。

鉄筋工事が終わり、型枠工事に進めば、現場の様子も地上レベルに近づいてきたので、少し安心感が出てきました。

基礎の配筋と型枠工事が終われば、あとは基礎コンクリートの打設を待って基礎の完成です。

ここまで進めば、次は建て方工事が待っていますので、現場は一気に進みます。


ところで下町の近隣ビルが近づいている現場狭く、隣のビルが近いのでは、このように工事は非常に大変ですが、ご近所には、下町独特のお互い様という意識があるので、周囲からのクレームは非常に少ないのが特徴であり、これは設として有り難い意識です。

下町地区の建築と、山の手地区の建築意識の違いは、特に近隣住民の意識の相違だと感じています。
下町には、町に存在する時間意識の厚みと、長く培われてきた文化の意識を感じることが多いので、私自身もさまざまな意味で建築の可能性を感じています。

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・基礎配筋始まりました。

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・地中レベルから見る。

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・鉄筋工事


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・鉄筋の置く順番は大事です。

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・地中レベルからは、一層幅が狭い感じがします。

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・今日は、構造デザインの山領さんによる配筋検査


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・特に問題はなく、ニートの黒岩さんと雑談。

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・地下湧水が湧く。

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・基礎型枠工事が始まりました。

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・柱脚廻り

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・サポートで、型枠の圧力に耐える。

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・型枠まで進むと、地上レベルに近づきます。

 

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・外部から見ると、間口が狭いことが分かる

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