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Vol.06:地下掘削工事_その1

16坪狭小地 / RC住宅 / 地下音楽室
NO.29_KT-HOUSEができるまで
(2009/03/12)

地下掘削工事_その1(2009/03/12UP)


地下掘削工事が始まりました。
親杭、腹起こしなどの仮設の設置を終えて、いよいよ土掘りの段階です。

松矢板で、徐々に塀をつくりながら、掘り進めていきます。
今回は地盤下約4メートルを掘ります。

周囲の住宅が迫っているので、慎重な掘削工事が必要になります。
この段階で、構造設計者の山領さんに、立ち会っていただき、支持地盤を確認します。

ボーリング資料を見ながら、実際に支持地盤が出るのを目で確認します。
掘り進めるうちに、青黒い盛り土から、茶褐色の目指す支持地盤が出てきましたので、一安心です。

ただ予想された通り、地下水が出てきました。
水を処理するために、混和剤とポンプで対処しながら掘り進める必要があります。

今回はかなり大変な地下工事です。



・ユンボが一台でほぼ一杯になってしまうような狭小地です。


・隣家が迫っているので、慎重な工事が必要です。縦方向が親杭で、横方向が腹起こしです。


・奥から掘り進めています。ユンボの手は長いです。


・ボーリング資料を見ながら、慎重に地盤を確認しています。


・構造デザインの山領さんに、地盤確認をしてもらいました。


・右側から、茶褐色の土が見えてきました。これが目指す支持地盤です。職人は大変ですね。


・案の定、ジワジワと地下水が出てきました。工事の難易度が高くなってきました。


・工事を円滑に進めるよう、混和剤を入れます。


・前面道路が狭いので、小型ダンプで何度も往復します。
 

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