私たちの取り組み
 オンライン設計室
 住宅・建築事例集
 住んでみて
  不定期日記
  PROFILE
  家づくりのプロセス、”出会いから設計及び工事”の記録集です。
いろいろな住宅が、どのようにつくられたかを知ることが出来ます。
 

「3,4,5階建ての住宅」 「間口の狭い住宅・敷地」 「狭小地住宅」 「鉄骨造の家」 「木造の家」
「RC造の家」 「2,3世帯住宅」 「老後の家・楽のすみか」 「省エネ住宅」 「リフォーム・リノベーション」

Vol.04:商店街アーケードの老朽化

狭小地住宅/ 店舗併用住宅/商店街
NO.59_HU-PROJECTができるまで
(2017/12/23)

商店街をまとめている一つの要素として、アーケードがあります。

アーケードは、商店街が元気の良かった昭和の高度成長期に、日本全国の街で作られました。

しかし、成長期から縮小の時代へ変わって来た現代において、アーケードの将来像は多くの地域で不透明になっています。

大きな問題の一つは、老朽化と維持費の問題です。

この地域は海に近いので塩害によるアーケードの老朽化、腐朽化の進行が激しく、この店舗の前面のアーケードは、主要構造部は鉄錆の進行が酷く、建築構造体として危険な状態にあります。

そのため、アーケードの撤去は避けられない問題であり、その後の商店街の姿を描いて行く必要があります。

店舗の設計と、アーケード問題は、切ってもれない関係にあるので、どのように方向付けるのかにとても関心があります。

20171223_01.jpg
・アーケードは坂に沿ってあります。

20171223_02.jpg
・計画予定地前

20171223_03.jpg
・反対側から見る

20171223_04.jpg
・一見何でも無さそうに見えるが、実は腐食が進む。

20171223_05.jpg
・計画予定地の解体が終わった状態でアーケードを見る。

20171223_06.jpg
・ラチス梁が腐っている。これは酷い状態です。

20171223_07.jpg
・近づいて見ても、酷さが分かる。

20171223_08.jpg
・大雨の時には、漏水が酷い。

20171223_09.jpg
・天井から、じゃじゃ漏れ状態。

20171223_10.jpg
・アーケードも傘が必要。






ご相談はお気軽に soudan@taikeisha.net  
〒160-0001  東京都新宿区片町3-10 ST-K 地下1階
建築計画網・大系舎 1級建築士事務所 03-5357-7465