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  家づくりのプロセス、”出会いから設計及び工事”の記録集です。
いろいろな住宅が、どのようにつくられたかを知ることが出来ます。
 

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Vol.03:基本計画の提案

狭小地住宅/敷地12坪 / 5階建て鉄骨造 / 2世帯住宅
NO.38_TG-HOUSEができるまで
(2010/夏)

調査を踏まえて、まず基本計画をつくりました。
TGさんの要望にそって計画しています。
計画の概要は、以下の通りです



■垂直方向のゆとりで、広さを演出する
・水平方向は狭いので、垂直方向に空間のゆとりをとる。
・階高を高くとり、また一部吹き抜けをつくる。


■自然を感じるすまい
・まわりを高いビルで囲まれても、自然の光や風が家中で感じられる。
・朝、昼、夕、夜という1日の変化を、自然光や風の変化で感じ取れる感性豊かな家
・自然の光の明るさや太陽光の暖かさを活用したエコロジカルな住宅。


■ライフステージに対応し、変化する
・家族の関係は、固定化されたものではなく、時間の流れに沿って成長変化します。
・家とは、その変化に対応して、家族にフィットするのが理想です。
・ライフステージの全ての条件を満足しようとすると、最大限に大きな家になりがちです。
・現在の生活にあわせてコンパクトにまとめ、ゆとりの部分を使って楽しく暮らすのが良いでは。


■家具が大きくなって家になった
・小さな家を住みやすくするコツは、収納などの家具をいかに効率よくつくるかです。
・小さな家具の集積が、大きくなって家になったイメージです。


■ホームエレべーターを設置
・縦空間の移動、高齢者への配慮を考えると、エレベーターがあると住みやすい。
・エレベーターがあっても、階段は登り易い角度で設計することが大切です。


■世帯間に、程良い距離感がある2世帯住宅
・2階を親世帯、3階をLDKの共用ゾーン、4,5階を子世帯が使う。
・親世帯は、ミニキッチンをつくり、自分達で食事が可能。








私たちが提案した案を気にいっていただき、先に進むことになりました。
 

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