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2008年10月21日
NO.34_AB-HOUSEを更新
NO.34_AB-HOUSEを更新しました。
今回は、2008/春に初めてつくった提案書の内容です。
今回は、9坪の敷地に、1階は花屋、2、3階に住まいという構成です。
相当な狭小地ですね。
また、周囲の建物が迫っており、工事方法が限定される条件です。
まず手始めは、敷地図が無いので、測量事務所による詳しい測量を行い、広さや周囲の建物との関係を把握しました。
詳しい敷地図をもとにして、たたき台としての図面を作成しました。

1階の花屋は、地元の商店街の雰囲気に溶け込みつつ、一味違った味を出すようなイメージをつくりたいと考えました。
以前近所に出来た、とてもおしゃれな花屋が、周囲から浮いてしまい閉店になってしまったそうです。
若者だけでなく、年配者も多いまちなので、幅広い層から慕われる花屋にしたいと考えました。
住まいの窓から、ちょっとした花があふれているような建物が良いですね。

また2,3階の住居は、コンパクトに暮らせるよう、様々な工夫を提案しています。
スケールから考えると、住宅というより、家具が少し大きくなったようなイメージだと思います。
建築の法的な条件を整理し、図面と模型、及び工期、概算予算で構成した提案書を作成しました。
投稿者 ooto : 2008年10月21日 11:51 ツイート