2006年3月 2日
中銀カプセルタワービル
たまたま汐留をあるいていると、こんな建物をみつけました。

といっても、この建物は超有名で黒川紀章さん設計の中銀カプセルタワービルです。どこにあるかいままで知らなかったのですが、こんなかたちで発見するとは。

この建物は、二本のコンクリートコアシャフトにボルトでカプセルを取り付けて、古くなったらカプセルごとに交換できるようになっているそうです。外観からも、四角いカプセルがボコボコと組み合わされているのがわかります。
最近、この建物は老朽化のため取り壊しされるという話を聞きました。30年以上前のたてもので、いろいろ痛んでいるそうです。
中に入ることはできなかったのですが、部屋の内装など当時は近未来的と言われていたそうです。実際に近くにある新しい高層ビル群と比較すると、現実と空想の違いを感じられて面白い光景です。
個人的には現実におこる近未来ではなく、手塚治やキューブリックのような空想の中の近未来デザインのほうが夢や面白みが感じられて楽しめます。などと書いていますが、実際に黒川さんが近未来を空想しながら設計したかどうかはわかりませんが、、、。(森川)
投稿者 ooto : 2006年3月 2日 11:23 ツイート