オンライン設計室
07:下地工事
(2023.12.01)
屋根下地がまとまり、続いて外壁の下地に入りました。
窓の位置をだし、防水の立ち上がりを組み、外壁の工事が行えるように合板で下地を作ります。
斜めのパラペットなど、細かな作業も行っていきます。
電気工事も入り始め、荒配線が進められています。
また、現場でサッシ屋さんと窓の打ち合わせを行い、仕様や納まりの確認を行いました。
現場の雨風を防ぐため、窓は早い段階で決定して取り付けるようにします。
年内には窓が取りつきます。
(外壁には合板で下地を組んでいきます。)
(防水のパラペット下地)
(耐震性を高める屋内の合板貼耐力壁と偏平柱)
(サッシの打ち合わせメモ。現場で納まりの確認・検討を行います。)
(断熱材が搬入されました。)
(このタイミングで現場中間検査を受け、無事合格)
(着々と工事が進んでいます。)