オンライン設計室
05:解体工事
(2018.12.30)
実施設計と並行して、解体工事が行われました。
狭く、両側の家が迫っているので、人力のによって丁寧に解体が進められました。
解体して初めて、両側の家の側面が見えてきました。
木造の家の構造は脆弱であることがわかり、工事はより一層の注意が必要であることが判明しました。
・狭い場所の解体工事は気を使うので大変です。
・室内の様子
・手作業で解体は進められます。
・ほぼ解体は終了。
・上部の道路側から。
・隣接する木造住宅
・奥が下がっていることが分かる。
・奥から道路側を眺める。幅が狭くて、かつ敷地が下がっている。