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2009年2月 7日
NO.33_NN-HOUSEを更新
NO.33_NN-HOUSEを更新しました。
現場は、仕上げ工事が進んでいます。
今日は土曜日で、現場も比較的のんびりした雰囲気です。
そこで、今回は職人特集です。
現場には、仕上げ職人として、建具工、大工、塗装工などが入っていました。
まずは、建具工のことから。
現場を回っていて感じることなのですが、昔の現場では必ず見かけた鉋屑(かんなくず)が最近の現場ではほとんど見あたりません。
それは、大工が現場でかんなを掛けなくなってきたからです。
昔は、現場に入ってくる木材が荒かったこともありますが、現場で木材を削るという作業をしなくなったからです。
工具の変化、工場加工の度合いが増えたなどいくつか理由がありますが、結構物足りない気がします。



そういう意味で、木製建具屋さんは、唯一現場でかんなを使う職人と言って良いでしょう。
現場を歩いていたら、まずこのかんな屑に目を引かれました。
そして建具職人さんに話しかけたところ、最近の現場の話しを聞くことが出来ました。
今年で74才の大ベテラン、まる七建具の建具職人寺島さんでした。
最近室内建具は、メーカー製、例えばパナソニック製のものが増えました。
しかし、その建具は建て売りっぽく?安っぽい感じのもので、建具屋さんとしてはすごく不満があるそうです。
私自身も、コストの関係で既製建具を使うことがありますが、やはり同様な感じを受けていました。
そのほか、大工塗装工などが仕上げ工程の工事を進めていました。
投稿者 ooto : 2009年2月 7日 16:19 ツイート