2019年6月24日
ルート・ブリュック展
東京駅ステーションギャラリーで開催されていたルート・ブリュック展を見ました。
実はこの陶芸・芸術家の名前は、全く知りませんでしたが、縁あってこの展覧会を見ることが出来ました。
ルート・ブリュックはフィンランドのタイル会社専属の芸術家でしたが、北欧の深く、暗い詩情溢れる作品群は、一見の価値があるものでした。
特に多くの作品に現れる深く、多様な青い色に惹かれました。
残念ながら東京の展覧会は、終了していますが、他所で行われるようです。
彼女の詳しい情報は、こちらで。
投稿者 ooto : 2019年6月24日 19:36 ツイート