今回は、3階床の配筋検査の様子と、インタビュー動画をアップしました。 構造デザインの山領さんに、配筋検査をお願いしました。 問題なく検査はパスしたんで、予定通りコンクリート打設が行われます。 あとは、最上階の躯体工事を残すのみです。 3階床のレベルから見ると、周囲の屋根より上なので、見晴らしが良くなります。 地勢的には、谷部なのですが、あまりそれを感じないような、開放的な住宅になりそうです。 山領さんのインタビューでは、配筋検査の報告と、構造設計の概要について話してもらっています。 現場監督の建匠・江川さんには、ここまでの工事の進み具合、難しい点などを話してもらいました。 ・配筋検査風景(構造デザイン山領氏) ・江川さんと山領さんの打ち合わせ。丁度キッチンに立っています。 ・ベテランの構造デザイン・山領氏。 ■山領氏インタビュー動画 ボタンをクリック(wmv形式) ・現場監督・建匠江川氏。 ■江川氏インタビュー動画 画像をクリック(wmv形式) ・現場の躯体工事は、あと3階を残すのみ。(左から江川氏、大戸、山領氏)