検討を重ねていく過程で、プランを東西逆にすることしました。 この形状は実は、最初の案に近いものです。多くの検討を加えて、 元に戻ることは良くあります。はじめの案は、直感的にきめていますが 多くの場合、最初のものが一番良いようです。