建築計画網・大系舎のHOMEへ

その3-基本スタディー 2009/12/16UP

[TT-HOUSE 目次へ]


広大な敷地に、どのような形状の家を置くか、いろいろとスタディーしました。
当地は、最大積雪量が、3メートルの地域です。
また国立公園内に位置し、建築形状の規制があります。


まず、前提条件として以下のことを考慮しました。


 1,磐梯朝日国立公園内なので、公園法の規定で、基本的に切妻屋根としなければならない。

 2,冬の雪対策を考慮した屋根設計が必要。

 3,約2,000坪という広さの敷地の中で、どのようなたたずまいの別荘が似合うか。




以上の条件を念頭に入れ、マス模型をつくりながら、基本形状を煮詰めていきました。
敷地模型を、現地に持ち込み、マス模型を置いて、イメージしながらスタディー行いました。



・敷地の全景


・敷地模型を現地に持ち込み、イメージを検討。


・模型で、様々な建物の幅、高さをスタディー


・建物幅を4間(7.28m)、高さは平屋建て並に押さえる。この形状が一番落ち着く。


・鳥瞰。手前が、南。雪は東西に落とす。


・鳥瞰。シンプルな切り妻屋根。手間の妻側が南側。


・ジュンサイ畑からの見え方。右側がジュンサイ畑。小山がある。


・ジュンサイ畑。左側が敷地。


・登り梁と、張弦梁を組み合わせたシンプルな構造体のイメージスケッチ。


その3おわり

BACK
[ TT-HOUSE目次へ ]
NEXT