年が明けて、いよいよ実施設計の段階に入って来ました。1月26日に、TNさんご夫婦と一緒に、キッチンや設備、材料などをショールームで見学してきました。
東京では、新宿界隈に多くの住宅関連のショールームが集まっています。
さて、こういったショールームを見るのは、善し悪し半々というのが、私の本音です。
ある程度、目的のもの絞り込んで『確認』で、ショールームを見るのは良いのですけれど、漠然と歩き回ると、目移りして、情報過多に陥りやすいのも事実です。
情報過多は、確実に住宅の単価を引き上げます。
その意味で、最近、住宅金融公庫のHPに、地域別の新築住宅の平均坪単価が、掲載されいるのを知り、非常に興味深く感じています。
これを見ると、都心部の坪単価が、坪当たり70万円近い金額ですが、地方都市では、大体50万円台が多いようです。
http://www.jyukou.go.jp/yakata/koujihi/
ただし、このデーターは、同じ仕様の単価の比較では無いことを注意して下さい。
公庫を利用して建設された住宅の単価ですので、地域により住宅の仕様も異なります。
つまり、都心部の住宅の単価が高い、大きな要因は、前述の情報過多にあるのではと感じています。もちろん、都心部との給与格差や、職人の人件費の差はありますけれど、高い設備や材料などもコストアップの大きな要因であることは、確かです。
今回、TNさんご夫妻とは事前に、事前に調べておいた、ショールームに絞り込み、集中的に回りました。TNさんとは、事前に材料などを予め決めて、絞り込んで回ったので、有意義な1日だった思います。
キッチン・ショールームの例
さて、ショールームの情報の記憶が新しい2日後の1月28日に、TNさんと打ち合わせを行いました。前日は関東地方には例年に無い大雪が降りました。