DATA
名称 :TN邸
所在地:神奈川県横浜市
構造 :木構造(在来造軸組工法)2階建て
竣工 :2001年
敷地面積:151M2
床面積:120 M2
郊外の緩やかな傾斜地に建つ戸建て住宅。
30代の両親と、子供2人が住む。
都市部にもかかわらず、2階のレベルからは、遠景に美しい山並みや富士山を眺めることができ、この景色を住まいに取り込むことが、テーマの一つであった。
その結果、生活レベルの中心は、2Fとなった。
2Fはシンプルで、大きな容積を確保し、自由な生活な可能なように計画した。
屋根の傾斜にそってせり上がる天井の最上部に、採光と、通風を取り入れるための、塔屋をつくった。夏で、なるべくエアコンを使わないように配慮している。
遠景の山並みを切り取り、風景を楽しむことを前提に、窓の計画をしている。
床面は、”座”の生活を中心として考えられた。堀こたつ風のテーブルを中心にとした形式を前提としている。
また、一段高い畳スペースは、キッチンに対面するカウンターのベンチも兼用する。
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