オンライン設計室
Vol:12:サッシが付きました。
(2013/05/08)
現場では、サッシが取り付きました。
ここまで進むと、明るさ、光の入り方、外部の景色の見え方が良く分かります。
面積は狭いですが、明るく落ち着いた空間が出来上がっていました。
現在外壁は構造用合板が張れた状態ですので、耐火構造の壁をつくるには、外側はこの上にALC版やサイディングが張られる仕様です。
また内部には、耐火構造を形成するために、強化石膏ボード21ミリが2重張りされるという仕様になります。
ここまで来ると、キッチンや家具のイメージが出来るので、完成型が見えてきます。
今回の近傍探索は、
タワーのそばに近づくと、その大きさ、高さに圧倒されました。
展望室から見る東京の風景は、あまりに高すぎて、リアリティーがあまり感じられませんでした。
残念ながら、ky-houseはビルに隠れて、姿を見ることは出来ませんでした。
・LDK
・LDK
・3階南西方向を見る
・3階南東方向を見る
・3階廊下方向を見る
・3階
・ベランダまわり
・キッチン方向を見る
・ロフト
・見上げ
?
・設備置き場
・上から見る
?
・スカイツリー展望台から
・見上げる。あまりに高い?
- Vol:01:家づくりのご相談
- Vol:02:現地調査
- Vol:03:基本計画の作成
- Vol:04:実施設計の検討
- Vol:05:地鎮祭
- Vol:06:基礎工事
- Vol:07:基礎工事その2
- Vol:08:上棟しました。
- Vol:09:木工事
- Vol:10:大工工事
- Vol:11:窓が出来てきた。
- Vol:12:サッシが付きました。
- Vol:13:木造耐火構造の工事
- Vol:14:木造耐火構造の工事その2
- Vol:15:現場で施主と打ち合わせる
- Vol:16:内外装工事
- Vol:17:内外装工事その2
- Vol:18:キッチンの設置
- Vol:19:外部足場が外れた。
- Vol:20:KY-houseの内覧会
- Vol:21:最終仕上げ工事
- Vol:22:引き渡し
- Vol.23:狭小地住宅の工事