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  家づくりのプロセス、”出会いから設計及び工事”の記録集です。
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Vol.11:地下躯体工事_その3

16坪狭小地 / RC住宅 / 地下音楽室
NO.29_KT-HOUSEができるまで
(2009/04/23)

地下躯体工事_その3(2009/04/23UP)


NO.29_KT-HOUSEを更新しました。
地下の型枠と鉄筋工事が終わり、配筋検査を行いました。

地上の床面の型枠が出来たので、地下の大きな穴がふさがれ、道路から見ると、地下工事かどうかすぐに分かりません。心理的にはかなり安心感が出ました。

地下の空間に入ると、型枠を補強するためのサポートする支柱が、縦横無尽に張り巡らされています。
コンクリートを打設すると、型枠にかなりの圧力が掛かるので、その補強のために設置されたものです。

地下空間は、天井の高さが十分取れているので、狭さの割りには、ゆとりある空間が確保されているのを再確認しました。

ところで、最近の鉄筋工は、工具が機械化しています。
鉄筋同士を細い番線で緊結するための電動工具を見せてもらいました。

ホッチキスの3Mが開発したそうです。確かに動きがホッチキスと近いので、なるほどと感心しました。

鉄筋工の仕事は、コンクリートが打設されると、全てコンクリートの中に消え去るので、見た目に全く痕跡が残りません。しかし、鉄筋工事に問題があると、大変なことになるのは、姉歯事件の通りです。
鉄筋工事の完成形は、外からは目に見えなくなりますが、非常に重要です。



・地上の床面が出来たので、安心感があります。


・地下への階段


・山領さんによる配筋検査


・地下空間。サポートが縦横無尽に張り巡らされている。


・地下から階段を見る。自然光が落ちる。


・スラブ配筋


・電動工具による結束


・昔ながらの工具(ハッカー)による結束


・鉄筋工。精悍な面構えですね。


・完成をイメージしてみる。
 

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