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  家づくりのプロセス、”出会いから設計及び工事”の記録集です。
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Vol.18:3階躯体工事_その1

16坪狭小地 / RC住宅 / 地下音楽室
NO.29_KT-HOUSEができるまで
(2009/06/29)

3階躯体工事その1(2009/06/29UP)


工事は、3階壁の鉄筋工事に進みました。

梅雨の合間の晴天です。
猛暑の炎天下での鉄筋作業は、汗だくです。
気温は優に30度を超し、風もなく、おまけにコンクリートからの照り返しが、暑さを倍増させます。

そんな訳で、一生懸命作業をする職人に、簡単には声を掛けられない雰囲気でした。
ホームページづのネタづくりとしては、失敗です。
職人と設計者の関係まで、写真に現れるモノなので、現場では真剣勝負が必要なのです。(反省)

小さな現場で、基本的に親子で作業を進めていらっしゃるとのこと。

一つ一つの作業は、手で行われます。
鉄筋工は、鉄筋を、現場で曲げ、切断し、組み上げ、結束するという作業です。

鉄筋工の職人たる矜持を感じる部分は、自分たちの組んだ鉄筋は、コンクリート打設後には、コンクリート中に隠れ、全く見えなくなるにもかかわらず、鉄筋を美しく組み上げるところです。

そんな美意識をもった鉄筋工は多いと常々感じています。



・町並みの中でようやく存在感が出てきます。


・模型と比較


・鉄筋作業中。


・壁の配筋作業中。


・全てが手作業で行われます。


・鉄筋の移動も人力で。


・所定のピッチで組みあげる。


・一休み。


・組み上げる鉄筋。


・都会の井戸底


・ようやく隣家と同じ高さまで進みました。 

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