TD-HOUSEは、都心の下町に建つ、2世帯住宅です。
2006年の夏に,ご家族で、2世帯住宅について事前相談に来られました。
その後ご家族でお話し合いの末、幸いにも設計を依頼してIいただくことになりました。
2世帯住宅は、世代の異なる家族間の話し合いや、意見調整が必要なので、
一般的には設計に時間が掛かります。
さて、この敷地は、間口が狭く、奥行きが長い、いわゆるウナギの寝床と言われる敷地です。
また敷地面積は、72m2(22坪)で、決して広くはありません。
この敷地に、2世帯として将来は、6人程度の家族を想定してつくります。
また採光、通風、駐車などの条件をクリアする必要があり、
住宅密集地なので、耐震性だけではなく、耐火性も必要になります。
家族間のコミュニケーションを高めて、より良い住宅づくりを目指していきます。
(2007/05大戸)