【老後の家】に関する記事一覧

NO.51_HJ-HOUSEを更新

2015年9月18日

NO.51_HJ-HOUSEを更新しました。

フローリング工事が進んでいます。

リビングは、オーク3層幅広のフローリングを採用しました。
幅が広いと、ゆったりと見えます。

また1階は、オーク無垢フローリングです。
1階はヒートポンプエア懇意よる床下暖房を採用しています。

そのため、送風用の開口がついているのが特徴です。


外部では、外壁工事が始まりました。

まずはタイベック張りですが、秋の長雨の影響で、作業がなかなか進まない状態が続いています。

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投稿者 ooto : 16:09

NO.47_AS-HOUSEを更新

2013年10月28日

下町住宅のNO.47_AS-HOUSEを更新しました。


新居に持ち込む家具がおおよそ目途き、設計の基本もしっかりとしてきました。

打ち合わせを何度も重ね、ゆっくりですが設計が進んできました。


今回の設計テーマの一つは、ビルに囲まれてしまった環境条件を克服することが一番です。

この点は、トップライトとその反射光で、2階の居住スペースを中心に明るさを確保しています。
また現在はほぼ真っ暗の1階まで、自然光を落とし、1階においても、上からの光ととともに、2階との繋がりを感じられる家に仕上げています。

またもう一つのテーマは、下町ならではの、町に開いた住宅とすることであり、それは1階の土間空間のつくりかたにあると考え、道路に面した1階のつくりの工夫をしていることです。

1階の土間空間が、まちへ開いていて、玄関を開放したときには、誰でも気軽に中へ入って来やすい構えとしています。

その点が下町住宅の一番の特徴であり、まちとつながる工夫です。

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投稿者 ooto : 09:15

NO.41_TH-HOUSE 1年点検

2013年4月22日

NO.41_TH-HOUSEを更新しました

今回は、1年点検で伺いました。

室内は、半年ご無沙汰していたので、久しぶりといった感じです。

壁・天井とも漆喰工事なので、クロス仕上げと比べると、生理的な空気感が全く異なります。

透明な空気と言ってよいのでしょうか。

壁内のセルロースファイバー断熱材と連動して、呼吸する空気がつくられているのを、生理的に実感しました。

檜フローリングは、やや飴色になりつつあり、大分落ち着いてきた感じです。

通常、多い建具の狂いもなく、瑕疵に関しての修理は何もありませんでした。

精度の高い工事をしていただいた、施工の金正さんには、感謝しています。


THさんには、今後メンテナンスをサポートする、【sumaiサポ】を契約していただきました。今後、3年スパンで家の状態を設計者として、チェックしていくというものです。

帰りには、四街道から木更津経由で、海ほたるを渡り、横須賀へ向かいました。
海ほたるのスタバでは、午後のゆったりした時間を過ごすことが出来ました。

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投稿者 ooto : 15:21

「住んでみて」第9弾、NO.41_TH-HOUSEを掲載

2012年12月21日

「住んでみて」第9弾、NO.41_TH-HOUSEを掲載しました。

「住んでみて」は、入居後の様子をレポートしたものです。

この住宅の設計テーマは、老後のすまいと、漆喰の家でした。

プロジェクトを通して、いろいろ考えさていただいたプロジェクトです。

徐々に施主の手でカスタマイズされ変化していく様子は、住宅の醍醐味だと思います。

いつものように、編集者の市川さんにレポートしていただきました。

■住んでみて第9弾TH-HOUSEへリンク

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投稿者 ooto : 16:34

NO.44_OM-HOUSEを更新

2012年12月15日

NO.44_OM-HOUSEを更新 しました。

いつものように打ち合わせを重ねて、計画案を徐々に煮詰めていきました。

設計の途中で、キッチンやバスやトイレのショールームに行き、実物を確かめながら決めてきました。

また近所の気になる外装材を見学に行き、その仕様を確かめたりもしました。

2世帯住宅なので、階の構成やキッチンやトイレ、そして浴室の共用などについて検討しましたが、床面積が若干狭いので、なるべく共用部分を多くしながら、スペースを稼ぐ方法を提案しました。

また階段を極力ゆったりつくることで、上下階の移動が楽になるように設計を進めました。

検討重ねた結果、ようやく案がまとまり、見積に出す段階まで進みました。

また、ちょうど行われたオープンハウスにも参加してもらい、内外装の仕上げ材を実感しいただくことで、設計にリアリティーを感じてもらうことが出来ました。

解体の時期に近づいたので、最後の総点検で、襖に附属していた組子の指物を新しい住宅の建具に転用することにしました。

また捨てようとしていた、桐のタンスは、家具屋に修理してもらい、もう一度使うことにするようにしました。

 

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投稿者 ooto : 17:18

(sumaiサポ)をはじめます。

2012年10月30日

これから家づくりをお考えの方には、ピンと来ないかもしれませんが、住宅の完成後の話しです。

当事務所では、<sumai>サポという、住まいのメンテナンスサービスを行います。

これは、建築完成後に、2,3年のインターバルで、設計者が各住まいを点検するというサービスです。

意外ですが、このような定期的なメンテナンスサービスを設計事務所が行うことは、あまり聞いたことがありません。

建築後は、設計者と建て主の設計監理契約は切れてしまうので、その後は雨漏り等のトラブルがないかぎり、連絡をいただくことは少ないのが現状です。

そういう意味では、設計者と建て主との距離は、時間の経過ともに遠ざかっていくのが一般的ですが、ここでは建築完成後も、緩やかな関係を保っていつでも、いつでもメンテナンスの相談に乗れる体制を維持していこうというのが、もう一つの目的です。


ところで、建て主は入居後には、住まいの経年変化を見ながら、少しづつ手を加える必要があります。
しかし、その手を入れるタイミングをはかることは、結構難しいと思います。

例えば、塗装の塗り替えのタイミングも、同じ仕様でつくった住宅でも、環境条件が異なれば、そのタイミングも異なってきます。

10年程度で塗り替える必要がある場合もあれば、15年で塗り替えれば良い場合もあります。
ただ単純に、メーカー推奨塗り替え期間をを守る必要もありません。

最適なタイミングを計るのも、専門家のアドバイスが必要だと思います。

また、結構診断と一緒で、トラブルの初期の状態で、メンテナンス出来れば、傷も浅くて済むのではないかと言うのが、基本的な考え方です。

そういう意味で、築年数の違いで、2,3年程度のインターバルを想定したメンテナンスサービスです。

ただ、これは、当事務所で設計監理をさせていただいた住宅限定で行おうと思っています。

■<sumaiサポ>へリンク

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投稿者 ooto : 16:00

TH-HOUSEのオープンハウス

2012年10月23日

先日は、NO.41_TH-HOUSEのオープンハウスと、取材を行いました。

入居後、半年ほど経過した住まいは、建て主さんらしくカスタマイズされていました。

当日は、オープンハウスとともに、「住んでみて」の取材を、編集者の市川さんに御願いして行いました。この様子は、後日記事として、ホームページに掲載予定です。

参加していただいた方々からは、実際に室内に身を置いていただき、漆喰壁の気持ちよさを感じていただきました。

こればかりは、実際にその空間で呼吸して、生理的に体感しないと味わえない心地よさです。


また幸いなことに当日は、気持ちの良い秋晴れでした。

漆喰の左官壁に当たる日差しが、時々刻々に徐々に変化して行く様子を感じることができました。

これは、私が設計時に一番意識的に考えたデザインなので、これが表現出来たことが嬉しかったです。

もちろん、一緒に考え、塗ってくれた左官職の佐々木さんにも感謝です。


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■オンライン設計室NO.41_TH-HOUSEへリンク

■住宅・建築事例集NO.41_TH-HOUSEへリンク

 

 

 

投稿者 ooto : 10:34

オープンハウスの開催

2012年10月18日

NO.41_TH-HOUSEを公開します。

この住宅は、2012年春完成した木造2階建てで、すでに入居後半年ほど経過しています。


お引っ越し時には、日程の都合でオープンハウスができなかったので、半年ほど経過した植裁も落ち着くこの秋に、御願いすることができました。

すでに入居されているので、建て主のTHさんから直接、良い点とともに、反省点なども教えていただけるかもしれません。

住宅の設計テーマは、「老後の家」なのですが、しかし住まい手の方が60才代というだけで、特に高齢者向け住宅というわけではありません。

その理由は、当事務所のコンテンツである、オンライン設計室NO.41_TH-HOUSEを見ていただけたらと思います。

外装は、ガルバリューム鋼板小波板張りで、内装には漆喰塗りをしています。
漆喰塗りの、心地よさを直接体感していただけたらと思います。

建て主は、植裁がご趣味であるので、庭の緑と一体になったすまいも楽しみにしています。

場所は、千葉県四街道市で、都心から少々遠いのですが、千葉市に隣接しているので、案外都心からでも、時間が掛からずアクセス出来ます。

ゆっくりご案内したいので、見学は予約制にさせていただきます。
 

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名称:NO.41_TH-HOUSE

所在地:千葉県四街道市
構造 :木造在来工法2階建て
竣工 :2012年
敷地面積: 179.31M2(54.3坪)
延床面積: 111.80M2(33.9坪)
施工:(株)金正

日時:2012年10月20日(土)10:00?16:00頃まで

アクセス:JR総武線四街道駅から徒歩15分
 :東関東自動車道四街道ICから、約2KM


予約制:連絡先 建築計画網・大系舎 ooto@taikeisha.net(担当 大戸)
       03-3716-2918


■オンライン設計室 NO.41_TH-HOUSEへリンク

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投稿者 ooto : 14:00

オープンハウスのお誘い

2012年10月 2日

NO.41_TH-HOUSEを公開します。

この住宅は、2012年春完成した木造2階建てで、すでに入居後半年ほど経過しています。


お引っ越し時には、日程の都合でオープンハウスができなかったので、半年ほど経過した植裁も落ち着くこの秋に、御願いすることができました。

すでに入居されているので、建て主のTHさんから直接、良い点とともに、反省点なども教えていただけるかもしれません。

住宅の設計テーマは、「老後の家」なのですが、しかし住まい手の方が60才代というだけで、特に高齢者向け住宅というわけではありません。

その理由は、当事務所のコンテンツである、オンライン設計室NO.41_TH-HOUSEを見ていただけたらと思います。

外装は、ガルバリューム鋼板小波板張りで、内装には漆喰塗りをしています。
漆喰塗りの、心地よさを直接体感していただけたらと思います。

建て主は、植裁がご趣味であるので、庭の緑と一体になったすまいも楽しみにしています。

場所は、千葉県四街道市で、都心から少々遠いのですが、千葉市に隣接しているので、案外都心からでも、時間が掛からずアクセス出来ます。

ゆっくりご案内したいので、見学は予約制にさせていただきます。
 

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名称:NO.41_TH-HOUSE

所在地:千葉県四街道市
構造 :木造在来工法2階建て
竣工 :2012年
敷地面積: 179.31M2(54.3坪)
延床面積: 111.80M2(33.9坪)
施工:(株)金正

日時:2012年10月20日(土)10:00?16:00頃まで

アクセス:JR総武線四街道駅から徒歩15分
 :東関東自動車道四街道ICから、約2KM


予約制:連絡先 建築計画網・大系舎 ooto@taikeisha.net(担当 大戸)
       03-3716-2918


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投稿者 ooto : 14:02

NO.41_TH-HOUSE オープンハウスのお誘い

2012年9月16日

NO.41_TH-HOUSEを公開します。

この住宅は、2012年春完成した木造2階建てで、すでに入居後半年ほど経過しています。


お引っ越し時には、日程の都合でオープンハウスができなかったので、半年ほど経過した植裁も落ち着くこの秋に、御願いすることができました。

すでに入居されているので、建て主のTHさんから直接、良い点とともに、反省点なども教えていただけるかもしれません。

住宅の設計テーマは、「老後の家」なのですが、しかし住まい手の方が60才代というだけで、特に高齢者向け住宅というわけではありません。

その理由は、当事務所のコンテンツである、オンライン設計室NO.41_TH-HOUSEを見ていただけたらと思います。

外装は、ガルバリューム鋼板小波板張りで、内装には漆喰塗りをしています。
漆喰塗りの、心地よさを直接体感していただけたらと思います。

建て主は、植裁がご趣味であるので、庭の緑と一体になったすまいも楽しみにしています。

場所は、千葉県四街道市で、都心から少々遠いのですが、千葉市に隣接しているので、案外都心からでも、時間が掛からずアクセス出来ます。

ゆっくりご案内したいので、見学は予約制にさせていただきます。
 

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名称:NO.41_TH-HOUSE

所在地:千葉県四街道市
構造 :木造在来工法2階建て
竣工 :2012年
敷地面積: 179.31M2(54.3坪)
延床面積: 111.80M2(33.9坪)
施工:(株)金正

日時:2012年10月20日(土)10:00?16:00頃まで

アクセス:JR総武線四街道駅から徒歩15分
 :東関東自動車道四街道ICから、約2KM


予約制:連絡先 建築計画網・大系舎 ooto@taikeisha.net(担当 大戸)
       03-3716-2918


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投稿者 ooto : 19:10

建築コストのページ

2012年9月 6日

当ホームページのコンテンツに、建築コストのページを加えました。

最近の経済状況を反映した、建築コストの情報を公開したコンテンツです。

建築計画予定者にとって、建築コスト情報は、非常に大切な情報だと思います。


ホームページが、一般化しはじめた2,000年前後は、個別工事の工事金額について、情報公開を、大らかに、かつ大胆に行っていました。


しかし、個人情報について徐々に制限が厳しくなるにつれて、個別のプロジェクトの工事金額を、公開することはなかなか出来なくなってきました。


そこで、今回は当事務所では、現在の状況で一度整理して、建築コスト情報の公開したコンテンツをつくりました。


建築工事費用の構成内容を、整理して、構造別の建築コストを公開しています。


建築計画時の参考資料にしてください。
 


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投稿者 ooto : 17:09

NO.41_TH-HOUSEはほぼ完成

2012年4月 4日

オンライン設計室NO.41_TH-HOUSEがほぼ完成しました

今日は審査機関の検査と、施主検査です。
春の嵐で、外構の一部塗装工事が残ってしまいました。

室内の仕上げは、ほぼ完成しています。

漆喰壁塗りの室内の空気は、クロスと比べると全く違います。
これは実際の室内で呼吸をしないと体験できない生理的な心地よさです。

室内仕上げは、床の養生シートを外して、はじめて見る全貌です。
この瞬間は設計者とし一番、緊張する瞬間です。

室内の雰囲気は、床壁天井の全体が一体となったものですが、工事中は床とか壁の工事は時間差で行われるので、各々を切り取った形でしか見ることしか出来ません。ですから工事中は、常に完成型をイメージをしながら決定していきます。

最終的に統合されてバランスされるかというのが勝負所です。

檜の床は、少し黄みがかった白っぽい色です。
これは徐々に経年変化して、色抜けしていきます。
おそらく数年後には落ち着いてくると思います。

今日の写真は引っ越し前の伽藍堂の空間です。
設計者としての仕事は、残念ながらここまでです。

今後は、住まい手のTHさんが、引っ越し後、庭の整備や家具、カーテンなどが設えられていくのですが、THさんがどのように手を加え、どんな風に変化していくか楽しみです。

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投稿者 ooto : 10:06

No.41 TH-house更新

2012年3月29日

オンライン設計室No.41 TH-houseを更新しました。
外構工事、内部では器具の取付けが進み、数日後の完了検査を目指して、現場は急ピッチで完成へと近づいています。

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内部足場がはずれ、吹き抜けの雰囲気がわかってきました。(森川)

投稿者 ooto : 18:22

No.41 TH-houseのオンライン設計室更新

2012年3月21日

No.41 TH-houseのオンライン設計室を更新しました。
現場は、最終段階の工事にさしかかっています。

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内部は漆喰工事を終えて、ずいぶん明るい空間になりました。
外部は外構工事がつづきます。

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4月の完成まであと少し。(森川)

投稿者 ooto : 18:13

No.41TH-houseオンライン設計室の更新

2012年3月12日

No.41 TH-houseのオンライン設計室を更新しました。

現場は漆喰塗りの工事が進んでいます。

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今回漆喰工事をお願いしている美壁工業の佐々木さんは、その微妙な色やテクスチャーを、現場でうまく作ってくれました。
クロスなどと違って、職人の技術やセンスが見えやすいのも、左官の魅力のひとつだと思います。(森川)

投稿者 ooto : 17:06

NO.41_TH-HOUSEを更新

2012年3月 8日

NO.41_TH-HOUSEを更新しました

現場では、内装の漆喰工事が始まりました。

先日、下打ち合わせでお願いした、色見本のサンプルが上がってきました。

現場でTHさんと見ながら、最終イメージを一緒に考えながら、その一つに決めました。

壁の色をサンプルから決めることは、実は結構難しいことです。

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小さなサンプルから見える色の明度は、実際に塗ると2段階くらい明るくなります。

壁や天井は、床の色を拾うので、合わせてそれを想像する必要があります。


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そのあたりを、考えながら薄いアイボリー色に少しブルーを入れたものに決めました。

現在は下塗りの段階で、週末から仕上げ工程に入るそうです。

下塗りの段階ですが、漆喰の効果で室内の空気は一変していました。

最終仕上がりが楽しみです。

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投稿者 ooto : 10:13

No.41 TH-houseの更新

2012年3月 2日

オンライン設計室No.41 TH-houseを更新しました。

いよいよTH-houseの外部足場が解体されました。
外壁はガルバリウム鋼鈑小波板のモスグリーン。落ち着いたモスグリーンの色が近隣と馴染んでいます。
道路の西面は小さな小窓をランダムに配置して、庭の南面にしっかり開くようなデザイン。西側から南側に回りこむと、建物の表情が少し変わってきます。
(森川)

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投稿者 ooto : 17:47

NO.41_TH-HOUSEを更新

2012年2月23日

オンライン設計室NO.41_TH-HOUSEを更新しました。

今日の現場は、生憎の雨模様。
雨で、しっとりした現場も良いですね。
このところ乾燥した日が続いていたので、喉や鼻にはちょっとした安らぎです。

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現場で、左官の色合わせを予定していたのですが、ちょっとした手違いで、サンプルをつくることが出来ませんでした。

これは次回のお楽しみとしましょう。


さて、内部では最後の仕上げ工事が進んでいました。

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高橋大工による、造作・家具の仕事も進んでいています。
棚類、収納類、キッチンなどの造作が進んでいました。

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打ち合わせで、細かな部分のすりあわせと、ちょとした修正をお願いしました。

来月から、いよいよ漆喰塗りが始まりますので、楽しみです。

 

 

投稿者 ooto : 20:15

NO.41_TH-HOUSEの造作工事

2012年2月14日

オンライン設計室NO.41_TH-houseを更新しました。
造作工事の様子です。

本日はあいにくの雨模様で、日の光があまり入らない現場で残念でしたが、造作工事が着々と進んでいます。
外部は足場の解体が近づいてきています。全貌が見れるのが楽しみです。(森川)

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投稿者 ooto : 17:49

NO.41_TH-HOUSEを更新

2012年2月 3日

オンライン設計室NO.41_TH-HUOSEを更新しました。


2月に入っても、寒い日が続きますが、冬の千葉は東京に比べると、遙かに暖かいことを実感します。

先日、大雪が降ってしまい、現場で会うことが出来なかった美壁工業の佐々木さんと、漆喰塗りの現場打ち合わせを行いました。

施主のTHさんとも今日が初めての顔合わせでした。

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漆喰の色味、テクスチャー、土間の三和土(タタキ)のイメージなどの意見交換を行いました。

次回には、色見本、塗り見本をつくっていただけるとのことでした。

室内は、ほぼ漆喰塗りなので、慎重に決めたいと思っています。

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また板金工事では、樋の加工取り付けを行っていました。

樋は目立つところなので、いつも外壁材と同色同材で、板金屋さんにつくってもらっています。

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投稿者 ooto : 18:36

オンライン設計室NO.41_TH-HOUSEを更新

2012年1月24日

オンライン設計室NO.41_TH-HOUSEを更新しました。

昨夜降り積もった雪で、関東地方は真っ白な雪景色。

積雪の影響で、交通機関は混乱していました。
東京の西部に位置する自宅から、千葉へ移動するのも時間が掛かってしまいました。

途中、錦糸町駅で乗り換えたときに、スカイツリーが青空に映えていました。

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今日は現場で、左官屋さんと漆喰塗りの打ち合わせをしたかったのですが、道路が大渋滞ということで、残念ながら会うことが出来ませんでした。

現場では、大工工事が着々と進んでいます。

一日現場にいましたが、刻々と変化する日差しの変化を見ていると楽しく感じられました。
この差し込む太陽光が、綺麗に映える壁を塗ってもらいたいと考えています。

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現場では、主に造作家具の打ち合わせで一日すぎてしまいました。

午後からは、THさんを現場に案内しました。

檜のフローリングを踏みしめて、そのやさしい感触を楽しんでおられました。


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投稿者 ooto : 21:19

オンライン設計室No.41 TH-house更新

2012年1月16日

オンライン設計室No.41 TH-houseを更新しました。
正月休み明けの現場の様子です。
内部は、ヒノキのフローリングをほとんど張り終えています。

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ヒノキのフローリングは、TH-houseの材料のこだわりの一つ。
THさんと、仕上がりや感触を確認しながら選定した幅100ミリの無垢フローリングです。
長尺の材のため継ぎ目が少なく、節も少ないため、非常に綺麗に仕上がっています。

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養生がとれて全体像が見えるのが楽しみです。(森川)

 

投稿者 ooto : 19:14

オンライン設計室を更新

2011年12月29日

オンライン設計室を更新しました。

今回は2011年最後の更新です。

N0.41_TH-HOUSEは、ご主人の一時帰国の様子と、板金工事についてです。

BBSを活用して、タイ(ご主人)と千葉(奥様、現場、工務店)と東京(設計事務所)を結んで、コミュニケーションを行っています。

ご主人は着工後初めての帰国であり、実際に現場をはじめてご覧になりました。

また板金工事が進んでいます。

外壁に、ガルバリューム鋼板小波板葺きを採用しています。

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・タイから一時帰国のご主人


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・板金工事は進んでいます。


またNO.42_FJ-HOUSEは、地盤の仮調査の様子と、近隣の大学移転工事の進行状況について報告しました。

ホームページには、基本計画段階までの情報公開のみですが、実際には実施設計がほぼ終了しています。


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・大学整備工事は進んでいます。

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・ハンドオーガーよる、地質の準備調査。
 

以上で、今年のオンライン設計室の更新はこれで終わりです。

また来年も引き続き、公開していきますのでよろしくお願いいたします。

それでは、皆様良いお年をお迎えください。

 

 

投稿者 ooto : 17:07

オンライン設計室NO.41_TH-HOUSEを更新

2011年12月16日

オンライン設計室NO.41_TH-HOUSEを更新しました。

現場では、内外装工事が進んでいます。

内部は、セルロースファーバー断熱材吹き込み工事が行われました。

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内部に入ると、断熱材の効果として、室内の暖かさや、吸音効果からの、静かさが体感できます。

今はほぼ冬至であり、1年中で一番日射しの角度が低い季節なので、日射しが室内に深く差し込んでいました。

 

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この住宅は、しっかり庇をデザインしているので、冬は日射しを室内に取り込みますが、夏は日射しをカットする、日本建築の良さを取り入れたシンプルな省エネ住宅です。

また外部は屋根工事が完了して、これから外壁工事に取りかかる前です。

 

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今日は、職人が現場に入っていなかったので、THさんをゆっくり現場に案内しました。

 

  

投稿者 ooto : 15:17

オンライン設計室NO.41_TH-HOUSEの更新

2011年12月 5日

No.41 TH-houseのオンライン設計室を更新しました。

内部は断熱材のセルロースファイバー吹き込みの下準備のため、間仕切り壁や電気配線・設備配管工事が進められています。

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セルロースファイバー断熱材の場合、マット状のグラスウールを充填する断熱工事とは異なり、壁内にホースを使ってセルロースファイバーを吹き込んでいくため、工程が少し異なり、先行して設備の配線・配管工事を行っていきます。現在はその配線・配管を行っている最中。
これが終わればセルロースファイバー断熱工事に取り掛かります。(森川)

投稿者 ooto : 18:31

オンライン設計室NO.41_TH-HOUSEを更新

2011年11月26日

オンライン設計室NO.41_TH-HOUSEを更新しました。

現場は、木造躯体がほぼ完成して、板金工事、仕上げ下地工事が進んでいます。

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今日は板金屋さんと納まりについて、図面の説明を行いました。
板金は、職人の力が必要不可欠な工事です。

板金職が持っている、技の凄さは、これまで何度も体験しています。
板金工の職人技を活かした、板金の外壁や屋根は、工場でつくる既製品の外壁材では作れない、人の手による優しさや、美しさを表現できるので、私自身とても好きです。

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最近はガルバリューム鋼板という非常に耐候性、耐久性がある材料が進化していて、色やテクスチャーがとても良いものが出てきています。この金属板を、職人の手をつかって、美しい外壁をつくったもらうのがとても好きです。

ところでおもしろい話しなのですが、各板金工は、それぞれ独自の技術を持っています。
したがって現場ごとに、その職人の納め方、つくりかたを聞きながら、納め方を決めていきます。

また、設計者としても少しチャレンジした納め方をお願いすると、職人さんも意欲的にチャレンジしてくれることが多いので、そのやりとりは設計の醍醐味の一つです。


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現場では、THさんに来ていただき、室内をご案内して、フローリングの檜材を確認していただきました。

内部の空間ボリュームや日の入り方なども確認でき、完成時が良くイメージできたと思います。

 

投稿者 ooto : 17:46

LED照明の普及

2011年11月18日

オンライン設計室NO.41_TH-HOUSEを更新しました。


先日、TH-HOUSEの建て主さんと、神田にあるコイズミ照明で、照明器具の確認を行ってきました。

コイズミ照明のショールームでは、実際の照明がイメージできるように、居室のモデルルームが用意されており、ここで明るさ、光の質、光源の違いなどをシミュレーションすることで、実際に体感出来ます。

キッチンや吹き抜け空間などが、実際の空間をイメージさせてくれるので、とても良い体験ができます。

このスペースで、設計図を見ながら器具の確認をしてきます。

 

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ところで、最近のLED器具の普及速度は、非常に速く、数ヶ月前には不満だったLED器具のデザインの不満点も、いくつかは進化していて、その早さに驚かされました。

原発事故による節電も大きく影響していると思います。

 

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さて今回は、老後の家なので、綺麗に見える照明デザインに加え、特に器具の維持管理=球の取り替え易さ、加齢による見え方の改善が、照明設計のテーマになっています。

実は、数ヶ月前の実施設計段階では、クリプトン球(=白熱電球)をいくつか選んでいたのですが、LED器具の急速な普及と、価格が手頃になったことを踏まえ、LEDまたは、蛍光灯に変えました。

消費電力は、白熱球の1/8で、かつ寿命が長い=球が切れないLEDは、今後増えることは間違いありません。

 

ただし白熱電球系の器具は非常にモノが綺麗に見える特性があるので、ダイニングテーブルを照らすペンダントだけは、残しました。
将来的には、この器具は取り替えが可能なので、今回は暫定的な考えで選んでいます。


ともかく、この1年くらいで、照明に関する設計の考え方は、急速に変わっています。
エネルギー損失の大きい白熱球は今後は激減していくでしょう。

場所柄(秋葉原)ですが、帰り掛けに、LED球専門店がいくつかあることにも驚かされました。

 

 

投稿者 ooto : 13:47

No.41 TH-house更新 建て方工事

2011年11月 9日

No.41 TH-houseのオンライン設計室を更新しました。
今回は、建て方工事の様子。

建て方は、1日目に土台敷きを行い、2日目に骨組みを組み上げていきます。


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1階が組みあがった状態。

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当日は、THさんのご家族も見学されて、建て方の様子を見守っていらっしゃいました。

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上棟は夕方までには無事終了し、1/1スケールの骨組みが完成。

これからは、「肉付け工事」の内装・外装工事に移っていきます。(森川)
 

投稿者 ooto : 14:18

ジャズピアノのミニコンサート

2011年11月 7日

先日、KT-HOUSEの地下で開かれた、ピアノソロのミニライブコンサートに行ってきました。


新宿区曙橋にあるNO.29_KT-HOUSEは、ジャズピアニスト松本峰明さんの自宅で、地下にはライブを開催できる音楽室兼、ライブハウスがあります。

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地下鉄曙橋駅近くを通る靖国通りから、1本内側の静かな通りに、KT-HOUSEはあります。
月に1〜2度程度、この地下室で、松本さんご自身のミニライブが開かれます。

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地下の音楽室は、20〜25人程度集まると丁度良い広さです。
音の響きも、松本さんからは丁度良いと、褒められて評判も良いのは設計者として嬉しいかぎりです。

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さて10月末の週末に、2時間ほどの単独ジャズピアノライブを楽しんできました。
ここの楽しみは、もう一つ奥様のお姉様がつくってくれる、オードブルの美味しさ。
ぜひ一度足を運んでみてください。

なおここピアノは、フランスのPYEREL(プレイェル)という珍しいものだそうです。
このライブハウスの名前は、このピアノの名前をそのままに名付けられています。

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なお、コンサートのスケジュールは、松本峰明さんのホームページを参照してください。

またKT-HOUSEの様子は、下記のページをご参照ください。

KT-HOUSEオンライン設計室---出来上がるまでのプロセス。

住宅建築WORKS----出来上がった住宅

住んでみて/別冊TAIKEISHA---入居後の様子

 

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投稿者 ooto : 10:14

No.41 TH-house更新 基礎工事その2

2011年10月26日

No.41 TH-houseのオンライン設計室を更新しました。

基礎工事のアンカーセットです。

基礎の立ち上がりコンクリート打設前に、所定の位置に所定のアンカーボルトを設置していきます。
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アンカーボルトがコンクリート打設でずれないように、金物でしっかりと固定。綺麗に設置されています。

次回は建て方の更新です。(森川)

投稿者 ooto : 17:38

No.41 TH-house更新

2011年10月19日

No.41 TH-houseのオンライン設計室を更新しました。
現場は基礎工事に入っています。
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また、この時期には、建物の骨組みのプレカット図チェックも同時進行ですすめて行きます。
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建て方が近づき、よりいっそう気を引き締めていきます。(森川)

投稿者 ooto : 13:52

NO.41 TH-house 更新

2011年10月14日

オンライン設計室NO.41 TH-houseを更新しました。

今回は地縄張り、建物の基準を出していく作業です。

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黄色い糸で建物の壁芯を配置しています。
これで、建物の実際のボリューム感がわかってきます。

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これから根切を行い、基礎工事に移って生きます。建て方も近づいてきました。(森川)

投稿者 ooto : 13:44

NO.41_TH-HOUSEを更新しました。

2011年10月 4日


NO.41_TH-HOUSEを更新しました

解体工事が無事終わり、液状化地盤対策工事として、柱状改良工事が始まりました。


地中の中に、支持地盤まで600φの柱状のコンクリートがつくられていきます。
おおよそ9メートルの深さまで到達します。


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ドリルのような掘削機で、深さ9メール付近まで穴をあけ、先端からセメントミルクを注入しながら抜き上げると、600φのコンクリート柱が出来ています。


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全部で29本、地中に作成されました。

これらのコンクート柱の上に、基礎を乗せて、安全な建物とします。

いわゆる砂上の楼閣にならないような対策です。

投稿者 ooto : 17:22

NO.41_TH-HOUSEを更新しました。

2011年9月20日

NO.41_TH-HOUSEを更新しました。

9月に入っても残暑が厳しい日が続きますが、ようやく着工となりました。

今回工事をお願いする工務店は、3社の相見積もりの結果、四街道の(株)金正になりました。


まずは、解体工事からはじまりました。

既存の住宅は、約40年前に建てられた大手ハウスメーカーの大成パルコンのものです。
この住宅は、壁式RC住宅ですので、木造住宅の解体工事との比べ、手間が掛かります。

しかし、ハサミを先端に付けた重機を使い、案外簡単に解体されています。

閑静な住宅街のなかの解体工事なので、周辺への配慮を怠らずに工事を進めていただくようお願いしています。

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そういえば都心でもRC建築の解体工事が行われている現場を良く見かけます。

写真は、大戸が最近見かけた六本木のRCビルが解体されている現場です。
蟹挟みのような先端を付けた重機が、はぎ取るようにRCビルを解体しています。

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高度成長時代に建てられたビルが、建て替えられるケースが増えているようです。

耐震性、省エネ性、設備類の老朽化などを考えると、リフォームやコンバージョンでは対応できないのでしょう。

解体が終わると、次は液状化対策の地盤改良工事です。

投稿者 ooto : 12:16

オンライン設計室NO.41_TH-HOUSEを更新

2011年8月19日

オンライン設計室NO.41_TH-HOUSEを更新しました。


今回は、コミュニケーション手段としてのBBSの活用方法と、最終模型写真を掲載しました。

家づくりには、設計者と建て主のコミュニケーションは欠かせません。

家づくりにとって大切なの要素は、設計デザインの良さとともに、コミュニケーションがいかに取れたかという2つのことです。

いくら設計デザインが良くても、設計者と建て主の考え方にズレがあれば、それは良い家づくりにはなりません。

そういった意味で、デザインとコミュニケーションは、一体のものだと思います。

このコミュニケーション方法を採用してから、10年あまり経過しましたが、地味なインターネットコミュニケーションツールですが、とても有効だと実感しています。

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今回は、ご主人がバンコックで単身赴任中、千葉の建て替えで、奥様が自宅に残り、設計打ち合わせの窓口になっています。その他両親を心配して、独立された息子達が、東京と神奈川に住み、進行を見ていてくれるという構図です。

全体の進行や設定は、建築計画網・大系舎で行っています。


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また、最終模型を掲載しています。
少し検討すべきところが残っていますが、最終形の模型です。


オンライン設計室NO.41_TH-HOUSEへりンク

投稿者 ooto : 16:07

住んでみて第7弾KT-HOUSEを掲載

2011年8月13日

住んでみて第7弾KT-HOUSEを掲載しました。

KT-HOUSEは、新宿区に建つ地下1階・地上3階建ての都市型住宅です。

敷地面積は16坪であり、周囲に近隣の住宅が接している狭小住宅地です。

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地下1階は、ジャズピアニストであるKTさんの音楽室兼ミニライブ場であり、地上部分は住居です。


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この住宅は、2人の子供はすでに独立したあとの夫婦が、2人で生活を楽しみながら、生活することが目的でつくられました。

この住宅が設計中に、北京オリンピックの前後に、日本では原油や鉄鋼材料が不足して、物価が急激に上昇して、計画が一時中断しました。
その後計画変更を通じて、ようやく完成した住宅なので、忘れがたいものがあります。

そのあたりの様子は、オンライン設計室に詳しくレポートしています。


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住んでみて第7弾KT-HOUSEへリンク


この住宅は、BBSを活用して、コミュニケーションを取るなど、家づくりの新しいチャレンジしています。


なおKT-HOUSEの住人は、ジャズピアニストの松本峰明さんです。
地下室で、月に一度程度ミニライブを開いています。

ライブ情報は、以下のホームページに掲載されています。
一度ぜひ、ライブを聴きに遊びに来てください。
ついでに、この住宅も見てください。(都営新宿線・曙橋徒歩1分)

KT-HOUSE地下_ライブハウス(Petite Salle Pleyel)へのリンク

松本峰明さんのホームページへリンク

投稿者 ooto : 01:33

住宅建築WORKSを更新

2011年7月25日

住宅建築WORKSを更新しました。

新たに、4つのプロジェクトを追加しました。

NO.24_AK-HOUSEへリンク

NO.33_NN-HOUSEへリンク

NO.36_TT-HOUSEへリンク

NO.40_TW-HOUSEへリンク

古いプロジェクトから、最近のものまで整理しました。

完成直後のもの(TT-HOUSE,TW-HOUSE)は、少し時間が経過したら、再撮影する予定です。

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住宅建築WORKSにある、各プロジェクトの親ページにある、断片写真をクリックすると、大きな個別の写真ページへアクセスすることが出来ます。
ぜひ一度見てください。

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住宅建築WORKSの量が増えてきたので、もう一度分かりやすく整理分類する予定です。


当事務所の住宅は、大きく分類すると、”下町の家”と”山の手・郊外の家”に分類されます。

下町の家とは、台東区、墨田区、大田区などの4階建て程度の鉄骨やRC構造の住宅です。
一方、山の手・郊外の家は、杉並区や目黒区などに建つ、2,3階建ての住宅で、主に木造住宅です。今回まとめた住宅は、主に後者の住宅になります。

投稿者 ooto : 08:53

TH-HOUSEを更新

2011年7月14日

オンライン設計室NO.41_TH-HOUSEを更新しました。


今回は実際に設計が始まってからのプロセス公開です。

THさんには、要望事項と、持ち込み家具や家電の整理をしてもらいました。

また設計をはじめるにあたり、正確な配置図が必要になります。
まずは敷地の大きさ、レベル、近隣の建物の位置、正確な真北の方向を、測量事務所に依頼して図面を作成してもらいました。


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・敷地の測量


設計中に起こった今回の大震災では、広域の液状化が問題になりました。
そこで、地形的に液状化の危険があるので、ボーリング調査を行いました。
ここでは、これらの経緯を公開しました。

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・ボーリング調査

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・砂質土

オンライン設計室NO.41_TH-HOUSEへリンク

投稿者 ooto : 11:37

オンライン設計室NO41_TH-HOUSEを更新しました。

2011年7月 8日

NO.41_TH-HOUSEを更新しました。

THさんのプロジェクトが始まるまでの経緯を、まとめました。
NO.1からNO.3までを再度編集し直しましたので、遡って参照いただけますと嬉しいです。

60歳代のご夫婦が、老後の家を立て直そうとした経緯、私達に設計を依頼するまでのプロセスをまとめてみました。

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後日談になりますが、なぜ千葉のTHさんが、東京の私達の事務所に声を掛けることが出来たのかは、丁度その時期に、裏磐梯の別荘の設計監理をしていて、何度も福島へ出かけている様子が、ホームページに出ていたからだそうです。

もうインターネットの利用は当然の世の中になりましたが、それは若い3,40歳台の建て主だけでなく、60歳代の建て主の方にも、当然のものとなってきました。

ただ、家づくりという大事業を、ネット利用を通して、60歳代のご夫婦とっては、一歩を踏み込まれるのはそれなりに大変勇気が必要だと思っています。


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ご主人が、単身赴任でタイのバンコクにいらっしゃいます。
タイと千葉と東京をBBSで結んだプロジェクトを進めていきます。

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NO41_TH-HOUSEへのリンク

投稿者 ooto : 11:35

オンライン設計室NO.41_TH-HOUSE

2011年6月20日

NO.41_TH-HOUSEでは、地質調査を行いました。


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この地域は、液状化が疑われています。
液状化は、簡易な地質調査(スエーデン・サウンディング調査)では調べられないので、ボーリング調査を行いました。


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地質調査会社からの中間報告ですが、2メートル弱まで盛り土であり、その下に約7,8メートルの昔沼地だった砂質粘土地盤があるとのことです。


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また地下水位が約1〜2メートル程度と高く、液状化地盤の可能性が高いとのことでした。
現在、調査会社の試験室で、現地の土を元に液状化のチェックをしています。
近々報告書が出てきますので、このデーターを元に基礎設計を進めます。

この住宅の実施設計は、詰めの段階に来ています。

オンライン設計室では、設計プロセスを徐々に報告していく予定です。


オンライン設計室NO.41_TH-HOUSEへリンク

投稿者 ooto : 09:22

オンライン設計室の新しいプロジェクト

2011年6月 6日

オンライン設計室の新しいプロジェクトが始まります。
NO.41_TH-HOUSEです。

千葉県の郊外住宅地に建つ、老後の家の設計をお手伝いすることになりました。

老後の家をリフォームするか、立て直すか迷われているときに、当事務所のホームページをご覧いただき、相談を受けました。

現在お住まいの住宅は、築38年のRC構造住宅メーカー住宅です。いろいろ検討の末、結局この住宅を建て替えることになり、私たちが設計を担当することになりました。
子供達は30歳代ですでに自立して家を出ており、ご主人はあと少しで退職をむかえます。 これから2人でゆっくり、老後楽しく暮らす家が欲しいというご希望です。


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実は現在、ご主人はタイの首都バンコクに、日本企業から赴任されています。
ですから設計中は、東京、千葉、そして東南アジアをネットワークし、情報を共有しながらながら、作業を進めていきます。
これから、徐々に公開していきますので、よろしくお願いします。

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投稿者 ooto : 17:59

NO.40_TW-HOUSEを更新しました。

2011年4月27日

オンライン設計室NO.40_TW-HOUSEを更新しました。

ベランダでは、白い手すり壁のポリカ小波板が施工されました。
外壁と同じ、波波の形状の小波板です。
小波板は、曲面のウェーブが光を優しく陰影を作り出してくれるので、私はとても好きな工法です。

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但し外壁はガルバリューム鋼板、手すり壁は樹脂です。
手すり壁は半透明なので、視線はカッとしますが、光をある程度通します。
室内から見ると昼は道路からの視線を遮り、夜は道路から見ると室内の明かりを透かせてくれるはずです。

夜景も綺麗なはずです。

このあたりの住宅街は、夜間は全ての雨戸やシャッターが閉じられ、真っ暗で少々不気味ですので、ぼんぼりのような光で街をライトアップしてくれるはずです。

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室内では養生が撤去され、ようやく床・壁・天井の仕上げ材が一堂に会して見ることが出来ました。

新品のヒノキフローリングの優しい色合いが綺麗です。
針葉樹のヒノキのフローリングは、柔らかく、足裏にも優しい感触です。

■オンライン設計室NO.40_TW-HOUSEへリンク

投稿者 ooto : 17:33

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