【リノベーション】に関する記事一覧

NO.56_KT2-PROJECTを更新

2016年3月10日

NO.56_KT2-PROJECTを更新しました。

椅子を探す。
新しい事務所では、人が集まり、各種セミナー、会議、いえづくり相談会などを開催する予定です。

そのため、座りやすく、かつリーズナブルな価格で購入できる椅子を探していました。

いくつか探している中で、大きな倉庫で、ビンテージの北欧家具を直輸入しているベルベットの、東松山倉庫で、良い椅子を見つけました。

倉庫の片隅に積まれていたのを発見しました。

それは、デンマークの学校の椅子で、座り心地が良好であり、デザインも、自己主張しないにも関わらず、品が良いものでした。

学校では学生は、長時間、楽に座るもので、北欧の人は尻が大きい?のか、座面が大きく、非常に座り心地が良く、大変気に入り、その場で購入しました。

学校の椅子なので、スタッキング可能であり、運搬、保存にも便利です。

デザインは、バラつきがありますが、どれも北欧の学校らしく、清廉なデザインで、一緒においても違和感はありません。

これらは既存の有名ブランドの椅子の数分の一程度で買えるものであり、6脚購入しました。

また徐々に、増やして行く予定です。

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投稿者 ooto : 10:17

NO.56_KT2-PROJECTを更新

2016年2月16日

NO.56_KT2-PROJECTを更新しました。

内装の壁に、関西ペイントのアレスシックイを塗ってみました。

材料は消石灰のシックイなのですが、塗装感覚で塗布できる内装仕上げ材です。

見た目の美しさだけでなく、事務所としての汎用性、自分たちで塗れる手軽さ、消臭効果や防かび性などの理由で採用しました。

下地は、石膏ボードや、コンクリートの他、ビニルクロスの上からも塗布が可能なので、リノベーション工事などにも利用できる汎用性があります。

工程としては

1,専用シーラーを一度塗る

2,2度の仕上げ塗りをする。

端部を幅の狭い刷毛で、丁寧に塗り、ローラーで塗り重ねていきます。

マニュアルの注意点だけは守っていれば、意外と楽に塗れたと思います。

素人が塗った割には、綺麗にできたので満足しています。

塗りが完成したあとのシックイの清涼な空気感は、デジカメでは伝わらない気持ちの良さがあります。

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投稿者 ooto : 11:16

NO.56_KT2-PROJECTを更新

2016年2月11日

NO.56_KT2-PROJECTを更新しました。

リノベーションの工事を始める前に、地下室の漏水対策、及び構造体の補強工事を行った。

慢性的な漏水に対しては、打ち継ぎ部分の補修を行った。幸い対策が功を奏して、漏水は止まった。ただし壁のクラックからの漏水に関しては、2重壁の設置で、漏水のルートを確保することで対応した。

また、適切ではない、スリーブ貫通による大梁の耐力不足を補うために、炭素繊維により引っ張り力の補強を行った。
土木工事で多く採用される鉄筋コンクリート補強工事であり、古い高速道路やトンネル工事などに採用される工法である。
幸い上部構造は、鉄骨ラーメン構造であり、大梁への負担は比較的小さいが、安全性を高める対策を行った。

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投稿者 ooto : 22:44

新プロジェクトが始まります。

2016年1月14日

オンライン設計室NO.56_KT2-PROJECTが始まります。

新宿区の曙橋における地下室リノベーション設計です。

都営新宿線・曙橋駅から徒歩1分の便利な場所にあります。

バブル期に建てられた築26年ほど経過した、地下1階地上3階建ての比較的小さな建物です。
(もちろん当事務所の設計ではありません。)


上部構造は、鉄骨構造で大家さんは住む住宅です。

以前、酒場(バー)であった地下室をリノベーションして、新しい賃貸物件へ再生するプロジェクトとして始まりました。

しかし、設計進めうちに、縁があってわたしたちの事務所がここへ入ることになりました。

実はすぐ近くに、下町住宅と呼んでいるNO.29-KT-HOUSEがあり、KTさんのご紹介でこの仕事が始まりましたのも、何かのご縁だと思います。

下町の情緒が残るこの場所で、私たちの下町住宅づくりの拠点をつくるのが目的となりました。

この地下室は、街路から直接アプローチができるので、開いたオフィースをつくりたかった私たちの希望に合致して、話がとんとん拍子で進みました。

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投稿者 ooto : 17:20

BT-house 2年後のリノベ その2

2015年11月16日

BT-houseのオンライン設計室を更新しました。
2年後のリノベ。今回はセルフリノベ編です。

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今回使った主な材料です。
左からクロスの上にぬれる漆喰。前回の「においキエール」に続き「うまくヌレール」
真ん中はアルミサッシに塗装できるアイアン塗料・シュペンパンザー
最後に、いろんなものに塗装できるようにするプライマー「ミッチャクロン」

なんだかおかしなネーミングが続きましたが、これらを主に使いました。(森川)

投稿者 morikawa : 18:44

BT-house 2年後のリノベ

2015年11月12日

BT-houseが完成しておおよそ2年。前回のリノベではほとんど手をつけていなかった1階アトリエのリノベーションを行いました。
前回同様、セルフリノベのたっぷりある改修です。
まずは、下地補強部分の工事の様子をオンライン設計室にアップしました。(森川)

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投稿者 morikawa : 23:50

オンライン設計室NO.50 WA-houseの更新

2015年10月 5日

オンライン設計室NO.50 WA-houseを更新しました。
完成までをまとめています。

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和室には可変性があり、限られたスペースを有効に利用することができます。
この2世帯住宅へのリノベーションプロジェクトでは、居間を広々とした小上がりの和室空間として、共用のダイニングとリビングを兼ねています。昔ながらの日本の「居間」です。また、建具で仕切ることで、個室として利用することも可能です。
対面のキッチンには簡単な食事がとれるようにカウンターを設けました。

和のテイストを持った二世帯住宅が完成しました。(森川)

投稿者 morikawa : 16:23

オンライン設計室WA-houseの更新

2015年9月14日

WA-houseのオンライン設計室を更新しました。
「内装工事」から「珪藻土塗り」までの2話です。

仕上げ工事に入り、完成が近づいてきました。

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投稿者 morikawa : 12:55

オンライン設計室WA-houseの更新

2015年9月 7日

WA-houseのオンライン設計室を更新しました。
「解体」から「床の間の再生」までの2話です。

このリノベーションプロジェクトでは、既存の床の間をリノベーションプランに合わせて手を加えて、再利用しています。
古いものや思入れのある部分を新しい部分と組み合わせてデザインすることは、リノベーションの魅力の一つです。(森川)
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投稿者 morikawa : 10:59

リノベーション新プロジェクトWA-house

2015年8月31日

今年の頭に完成したリノベーションプロジェクトですが、建て主のご厚意により、ホームページに掲載させていただくことになりました。(小上がりのある二世帯住宅 WA-house

WA-houseは、戸建の2世帯住宅リノベーションプロジェクトです。
築40年の鉄骨2階建てを、小上がりのあり2世帯住宅にリノベーションしました。
今回は着工までをまとめています。(森川)

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投稿者 morikawa : 12:46

ダイニングバーの完成パーティー

2014年10月25日

横浜・二俣川の和風ダイニングバー"宇良岳"の完成パーティーに招待されました。

も小さな場所なので参加者は、工事に関わった、大工さん、電気屋さん、東海建物の社長と監督、そして私たちの6人たちですが、工事に関わった人たちへのお礼の会で、ごちそうを振る舞っていただきました。

お魚主体の和風ダイニングバーで、お酒もおいしく、楽しい時間を過ごせました。

以前は、タバコのにおいが染みついていた昭和の麻雀荘。
はじめはどうなることやらでしたが、店主の平山さんの自主工事での参加もあり、東海建物の尽力もあり、完成に至りました。

小さな空間で、二俣川の駅からよく見えます。
住宅スケールで、家のダイニングのような空間です。

平山さんご夫婦での営業で、11月から正式営業に入るそうです。

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投稿者 ooto : 12:17

No49.ダイニングバーとりあえず完成

2014年9月29日

No.49の二俣川ダイニングバーの内装工事がとりあえず完成し、オンライン設計室を更新しました。

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オープンまで1ヶ月ほどの間があり、現在オーナーはディスプレイや食器などを検討中とのこと。
オープンが楽しみです。(森川)

投稿者 morikawa : 17:39

オンライン設計室更新

2014年9月12日

NO.49_ダイニングバーができるまで」を更新しました。

二俣川のダイニングバープロジェクトは、面積が25?という、ダイニングバーとしては小さなお店です。
厨房設備を最小限にして、客席をできるだけ広くとるよう、プランニングを進めました。

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・工事担当の東海建物・2代目社長五十嵐さん(左)、オーナーの平山さん(右)
(森川)

投稿者 ooto : 15:29

オンライン設計室NO.49_ダイニングバー

2014年8月23日

オンライン設計室NO.49_ダイニングバーのプロジェクトが始まります。

今回は、小さなダイニングバーのインテリア設計です。

昭和の時代が色濃く残る木造2階建ての2階部分のリフォームです。
これまで麻雀荘だったスペースを、ダイニングバーにします。

小さなスペースですが、丁寧に設計する必要があります。
かなりのローコストですが、費用対効果の高い、充実したインテリアを目指します。

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投稿者 ooto : 17:06

NA-HOUSEを更新

2014年6月20日
NO.17_NA-HOUSEを更新しました。

na-houseでは、築10年が経過して、子供の成長に従い、空間のレイアウトを進化させています。
 
一室空間の良さを保ちつつ、子供用スペースを与えるのですが、個室ではなく、徐々に自分のスペースつくるという考えで、主に家具を使って仕切るような考え方をしています。
空間の抜けを良さを保ちつつ、子供のスペースをつくることは、バランス感覚が必要な作業です。
 
また外部木部や、屋根の塗装工事も同時に進めています。
特に屋根に関しては、遮熱塗料が一般的になってきたので、塗り替えも有効です。
 
木部には、紫外線による劣化防止の保護塗料を塗ります。

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投稿者 ooto : 15:32

春の日差しの中で

2014年5月 9日

竣工後10年を経過したNO.17_NA HOUSEでは、子供の成長にともなった改築工事を計画中です。

成長過程の子供達に、個人スペースをどのように与えるか、これは家族のライフスタイルそのものであり、設計者が簡単に立ち入れる問題ではありません。

今後10年は、家にとっても一番負担が掛かる時期。

狭小住宅として、この時期をどうやって、乗り越えるか真剣な打ち合わせが続いています。

かなり思い切った考え方をお持ちのNAさんです。

それにしても、春の日差しが心地よく差し込む、NA-HOUSEです。

この日差しをどこまで、残せるか、真剣な検討が続いています。

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投稿者 ooto : 11:11

壁を黒板に!黒板塗料

2014年4月20日

当事務所のリノベーションサイト「TAIKEISHA RENOVATION」のリノベのアイディアを更新しました。
今回は黒板塗料を紹介しています。

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BT-houseではDIYを多く取り入れ、一部の壁に黒板塗料を使いました。

黒板塗料は読んで字のごとく、塗れば黒板になる特殊塗料です。
最近では定番のセルフリノベアイテムですね。

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この塗料はもちろん「黒板になる」ことが一番の効果ですが、質感や色も魅力的なので仕上げ材としてだけでも楽しめる材料です。
そして、生活をしながら気が付いたことは、場所の使い方が多様化するということでした。
正直、設計段階では何で仕上げるかは未定で、セルフリノベの時に思いつきで塗った程度だったのですが、今では家族のメッセージボードとして、親戚の子供の遊び場所として、時には打合せとしても使えるようになっています。

黒板塗料は、塗るだけでその場所の使い方までもが多様化する面白い材料であるように感じます。(森川)

 

投稿者 morikawa : 00:57

コンバージョン+リノベの面白さ(BT-HOUSE)

2014年3月31日

オンライン設計室NO.46_BT-HOUSEは、森川君の自宅です。

だから、私(大戸)は、この設計には全く関知していません。
ですので少し客観的に、このプロジェクトについて述べてみます。

遡ること、約1年半ほど前に、突然、森川君から家を買いましたと言われ、ビックリしました。

話しを良く聞くと、中古の”テナントビル”を買ったとのこと。

不動産業でもはじめるのかと思いましたが、良く聞くと、3階建ての鉄骨造の小さなビルで、もとは飲み屋のスナックが入っていたとのことでした。

これは私達の事務所が、いつも手がけている住宅スケールの鉄骨構造です。

敷地は、埼玉県草加市のどこにでもあるような郊外の一角で、近くに幹線道路や工場があります。

グーグルのストリートビュー(2010年3月撮影)をのぞいてみると、まだ1階がスナックで、2,3階が【健康】と書かれた、少し怪しげなテナントが入っています。

要するに、郊外のどこにでもあるようなテナントビルだということが分かります。


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・郊外のどこにでもある場所。

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・売却前の様子(左のビル)。周囲に同じようなビルがあります。(ストリートビューより 2010/03)

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・1階は、スナック【蘭】、上階の【健康】とは何(笑)?  (ストリートビューより 2010/03)




森川君によると、売却時には、外見上はもう少し美装化されて、すっきりしていたとのことですが、このビルが、コンバージョンされて、こんな素敵な住宅に変身するとは、普通の方が見ると、大きな驚きだと思います。

要するに、ある中古物件を見て、どんな変身が可能という先を見る目がないと、こういった魅力的なデザインで劇的に変身させることは、不可能です。

この劇的変身を見据える視線こそ、建築家であることの証であり、今後必要とされる能力だと思います。

またこの場合単なる見かけだけでなくビルの耐震性や省エネ性などを考えるにも、建築技術が必要になります。

このビルの売却金額を聞くと、驚くほど安い金額なので、本当にお買い得だと思います。
これをベースに、今回のリノベのデザインの工事を加えても、新築住宅を購入するより、全然安く済んでいます。

私が今回非常に面白いと思う部分は、スナックが入っていたビルが、住宅にコンバートされ、大変身したことであり(コンバージョン)、中古ビルというがらんどの箱を快適な住宅にデザインさせてこと(リノベ)です。


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・変身後のすがた。1階は奥様のための花屋さん。上階は住宅です。

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・変身後の住宅インテリア。


今回、この住宅が、雑誌「住まいの設計」企画のRenovationデザインコンテストで、準グランプリを受賞しましたが、この大変身が受賞のポイントだと思います。

なお完成した住宅のデザインの良さは、じっくりインテリの写真を見ていただければ、納得できると思います。

 

投稿者 ooto : 10:17

Renovationデザインコンテスト入賞

2014年3月26日

雑誌「住まいの設計」企画のRenovationデザインコンテストで、BT-houseが準グランプリに選ばれました。

BT-houseはテナントビルを戸建住宅にコンバートしたプロジェクトで、造りこまず、必要になったら付け加えていくような住み手が育てる家をコンセプトとして、どちらかというと付け足す
リノベーションではなく、取り除いていくようなイメージです。
住宅らしい住宅ではないかもしれませんが、既存を活用した設計を評価していただきました。


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・BT-houseの完成までのプロセス→「オンライン設計室」へ
・BT-houseの完成写真→「住宅建築事例集」へ

・大系舎のリノベーションサイト→「TAIKEISHA RENOVATION

現在発売中の「住まいの設計5・6月号」に入選作品として(ちっちゃくですが)紹介されています。

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WEBの特設ページでは4月ごろ発表されるそうです。(森川)
 

投稿者 morikawa : 09:57

10年経過のNA-HOUSE

2014年3月10日

オンライン設計室NO.17_NA-HOUSEを更新しました。

NA-HOUSEは、竣工後10年が経過しました。

新築時にまだ1歳だったお子さんは、今春に中学生になり、小学生の弟との2人姉弟になりました。

家族の成長に伴って、室内に手を加えることになり、設計のお声を掛けていただきました。

ほぼ9年ぶりに伺いましたが、室内は当時の空気と同じであり、時間のギャップをあまり感じませんでした。

外部も、メンテナンスが良いので、劣化は進んでいますが、それはそれで良い味になっていました。ただ木部には、再塗装が必要な時期のようです。

今回は、お子さんの成長に合わせて、徐々に個人のスペースを与えていくのですが、NAさんらしいお考えがあり、通常の個室をつくるのではなく、可変性が高く、かつ家族と同様に、いつも家族がどこにいても、息吹を感じるようなスペースをつくる予定です。

今後、設計を詰めていくことになります。

さて、駅からNA-HOUSEへ向かう有名な教会通りを通るのですが、昔ながらの店が随分減って、通りの雰囲気が変わっていました。
ただ一つ、昔ながらのクリーニング屋が残っていました。

お店の中ではお年寄りが作業をされていたのですが、この昭和チックのお店をいつまでも残して欲しいものです。

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投稿者 ooto : 16:55

リノベのアイディア

2014年3月 1日

大系舎のリノベーションサイト「TAIKEISHA RENOVATION」にリノベーションのアイディアを紹介する「リノベのアイディア」というページを造りました。

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  第一回は【天井を上げる!スケルトン天井】として、ラフで武骨なスケルトン天井を取り上げています。
スケルトン天井はもちろん新築でも可能ですが、「既存を活かす」という意味からもリノベーションにとてもマッチした仕上がりではないかと思います。

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    これからこのページでリノベーションでより魅力を活かせるようなアイディアやツールを紹介していきます。(森川)

投稿者 morikawa : 22:30

「LiVES VOL.73」にBT-houseが掲載されました

2014年1月15日

雑誌「LiVES VOL.73」にBT-houseが掲載されました。
リノベーションの特集で「ビルリノベ」として紹介されています。

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BT-houseはテナントビルを住宅にコンバージョンした私の自宅リノベーションプロジェクトです。
「住み手が育てる家」をテーマに、工務店の工事では造りこまず、DIYの自主工事で完成に近づけるようにしています。
昨年の春の引渡し後、住みながらコツコツとDIYを行い、現在ではなかなか良い具合になってきました。
今後もどんどんカスタマイズを行い、リノベーションを楽しんでいく予定です。

住みながら100点に近づけていくカスタマイズは、生活の楽しみになっています。(森川)

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投稿者 morikawa : 12:54

現場用の照明

2013年11月 1日
妻が読書灯をつけてほしいといっていたので、随分前に買ってみた現場照明を探し出し付けてみました。
配線がうまく隠れたし、意外といい感じです。
 
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ソケット部分についているつまみをカチッとねじると電気がつくラフな感じがたまりません。
こういうものって誰がデザインしたんでしょう。このカバーのデザイン、とてもすばらしいと思うのですが。
 
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最近の流行もありますが、現場用とか工業用とかの器具を見直してみると、無骨でかっこいいデザインのものが多いです。だけど、デザイナーがよくわかりません。一般に使われるような器具ではないからでしょうか?たしかに「デザイナーがデザインしましたよ。ではない」のがいいのかもしれません。
 
ちなみに、電球を替えるときはこうします。
 
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この感じ、たまりません。(森川)

投稿者 morikawa : 00:25

No.46 BT-houseの「事例集」と「住んでみて」

2013年10月18日

BT-HOUSEを「住宅建築作品集」「住んでみて・別冊TAIKEISHA」にアップしました。
「住宅建築事例集」ではBT-HOUSEの完成写真を、「住んでみて・別冊TAIKEISHA」ではライターの市川さんに取材していただき、入居後の様子をレポートしています。

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入居して約半年。まだまだDIYで手を入れるところは残っていますが、この自宅リノベーションプロジェクトもようやく落ち着きはじめました。(森川)

投稿者 morikawa : 18:13

BT-HOUSEの更新

2013年10月 2日

オンライン設計室BT-HOUSEを更新しました。
とりあえずの完成写真です。

未完成だった家を住みながらのDIYカスタマイズで数ヶ月。
まだまだ手を入れたいところがありますが、とりあえずここでひと段落です。
改修前と後をまとめました。

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このプロジェクトはテナントビルを住宅にコンバートしたことだけでなく、DIYを取り入れて住まい手(私)がカスタマイズしていることも大きな特徴です。
DIYの大雑把なテイストが、このスケルトンむき出しのラフな住宅にはとても馴染んでいるように思います。
これから長い付き合いになる家を維持・更新していく上で、DIYで材料を学び、建物を知るということはとても大切なことです。(森川)

投稿者 morikawa : 14:35

森川ハウス

2013年9月10日

9月7日(土)は、森川君の自宅のオープンハウスでした。

実は私(大戸)は、はじめての訪問でした。つまり私は、この計画に全く関与していません。

森川君からは、随分以前に、元スナックのビルを、コンバージョンして住むことになりましたと聞いてはいましたが、多くを自主工事で行うので、出来上がったら来てくださいと言われていて、この日を楽しみにしていました。


出来上がるまでのプロセスは、オンライン設計室NO.46_BT-HOUSEを見ていたので、大体は分かっていたつもりでしたが、現物はオンライン設計室の写真より、ずっと良かったです。


インターネット上の写真は、綺麗に、切り取って写すので、兎角ポーズをとったものになりがちですが、現実の空間に身を置いてみると、そんなに格好を付けたものではなく、全くの自然体でした。
 

奥様が花のお仕事をされていて、花→器→台→テキスタイル→家具→空間というように、小からから大へのデザインの方向性がある一方、森川君は建築設計者としては、敷地→ビル→階→空間というように、大から小へのデザインの方向性をもっており、異なる方向性の両者のデザインが、融合した成果が、この住宅なのだと思います。

一つ一つを吟味し、愛着をもって紡いだのがこの空間なのだと感じました。

このように、住まい手が、時間を掛け、徐々につくっていくという方法に、家づくりの可能性を感じました。

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投稿者 ooto : 09:44

オープンハウスのお知らせ

2013年8月26日

BT-houseのオープンハウスを行います。

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埼玉県草加市のちっちゃな鉄骨3階建テナントビルを住宅にコンバージョンしたプロジェクトです。
テナントビルといっても、延べ床100m2程度の住宅レベルの大きさの建物です。
1階不動産屋、2階スナック、3階空き室を最低限の工事で住宅へ改装し、住みながらのDIY自主工事を行いました。(現在進行中)
少しラフな仕上がりとなっていますが、こなれた「中古」のテイストを生かしつつ、自分たちでカスタマイズできるような家を目指しています。
 
既に入居している状態ですが、ご興味があれば是非お立ち寄りください。
 
ご見学にあたりましては、予約制とさせていただきます。
詳しくは、メールにてお申し込み下さい。(森川)
 
 
 
構造・規模:鉄骨3階建
述べ面積:115m2
日時:2013年9月7日 13時-17時
場所:埼玉県草加市  東武スカイツリーライン「松原団地」駅 バス10分
申し込み先:大系舎一級建築士事務所 担当:森川 (mail) morikawa@taikeisha.net
 
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投稿者 morikawa : 22:33

No.46_BT-houseの更新

2013年7月19日

No.46 BT-houseを更新しました。カーテン造りです。
 

ダラリとぶら下がっているだけのラフなカーテンが好みなのですが、市販のモノでは良いものがなかなか見つからず、今回は生地を購入して造ることにしました。
造るといっても、ドレープは必要ないし、ほつれ止め程度に縫うだけなのでそんなに手間はかけません。
 
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使ったミシンは古いアナログミシン。
タフな鉄の存在感、ロゴ、フォルムなど、デザインにとても魅力を感じます。(森川)
 
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投稿者 morikawa : 14:06

No.46_BT-houseの更新

2013年7月 1日

オンライン設計室No.46 BT-houseを更新しました。

3階の壁にDIYで黒板塗料を塗ってみました。

黒板塗料の仕上がりは、濃いグレーで3分艶程度のマットなもの。
仕上がりとしてもなかなか魅力のある塗料です。

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少しモダンな印象にかわりました。
あとは扉を塗れば、だいたい完成です。(森川)

 

投稿者 morikawa : 14:25

No.46_BT-houseの更新

2013年6月 8日

オンライン設計室No.46_BT-houseを更新しました。

住みながらのDIY自主工事が進んでいます。
夜と週末の工事でなかなか進みませんが、収納がだいたい完成しました。

賃貸アパートの時に床に敷いていた杉板を転用して、カウンターや棚板に使っています。
すこし使い込んだ艶のある杉板はなかなか良い雰囲気を出しえてくれています。(森川)

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投稿者 morikawa : 21:36

オンライン設計室NO.46_BT-HOUSE更新

2013年5月29日

オンライン設計室NO.46BT-houseを更新しました。

引越しを終えてここから住みながらのDIY自主工事を進めようと意気込んでいた矢先に雨漏りが発生しました。
新生活のスタートが雨漏りと共に始まったのです。
ただ、この建物は瑕疵担保責任がついていたので、足場を再び組んで補修工事をしてもらうことができました。
中古の場合、瑕疵が免責となっているケースが多くあるので、不幸中の幸いだったのかもしれません。

記事とはすこしタイムラグがあるのですが、こちらが現在の様子です。(森川)

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投稿者 morikawa : 12:12

No.46_BT-houseの更新

2013年5月 8日

No.46_BT-houseを更新しました。

工務店の工事が終了し自主工事に入りました。

自主工事は主に塗装工事となりますが、棚等の簡単な家具の製作もあります。
しかし、引越しまでの日程を考えると全ては終わりそうにありません。
とりあえず引越しして生活ができるまでの最低限の部分を先行して行い、後は生活しながら手を加えていくことになりました。主に木部の塗装と土間コンクリートの防塵塗装です。

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自分の家づくりに参加するということは、今後愛着を持って家を大切に使っていく上でとても大切なことだと思っています。(森川)

投稿者 morikawa : 00:14

No.46_BT-houseの更新

2013年4月30日

オンライン設計室NO.46 BT-houseを更新しました。
自主工事がかなり残っていますが、工務店にお願いしている工事終了です。
だいぶ住宅らしくなってきています。


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今後の自主工事が引っ越し前にどこまで終わるか、心配です。(森川)

投稿者 morikawa : 18:57

No.46_BT-houseの更新

2013年4月17日

オンライン設計室No.46_BT-houseを更新しました。

内部仕上げで塗装工事を行っています。

2階の壁はもともとクロスが貼ってあり、それをはがして残ってしまった裏紙などで表面はバサバサの状態。
工務店からは「クロスにしたほうが・・」「綺麗には仕上がらない」など説得を受けたのですが、それでも塗装仕上げでお願いしました。
あまり綺麗にいかなくても、塗装のテイストが好きだからです。
仕上がりは、やはり多少の荒れが出ていますが、むしろ(今回に限っては)ラフな仕上がりとしてはありかも、とも思っています。(森川)

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投稿者 morikawa : 19:26

オンライン設計室NO.46_BT-HOUSEを更新

2013年4月 5日

オンライン設計室NO.46_BT-HOUSEを更新しました。
2階工事の様子です。

 

2階は、解体した後、一部床を組んでキッチンとカウンターを新設。
トイレ・洗面スペースの壁は残して利用します。

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造作のキッチンカウンターにはラーチ合板を使っています。
ラーチ合板は、一般的には下地材として使われています。
ホームセンターなどでも並んでいる合板です。
下地材なので、少し目が荒かったり、節があったりするのですが、なんといっても材料費が安い。
今回はラフな内装のイメージなので、この材料を使っています。
仕上げは、自主工事でこの上からオイル塗装をする予定です。

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階段手摺も取り付き、後は仕上げ工事になりました。(森川)

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投稿者 morikawa : 16:57

No.46_BT-houseの更新

2013年3月23日

オンライン設計室No.46_BT-houseを更新しました。

 
3階の工事の様子です。
3階はガランドウであった既存の場所に、新たに水廻りが入っている箱を置くイメージです。
残りのスペースが居室になります。

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ラワンの壁は、塗装前ですが、とてもきれいな壁になっています。
自主工事で塗装するのが、少しもったいない。(森川)

投稿者 morikawa : 17:28

No.46_BT-houseの更新

2013年3月13日

オンライン設計室No.46_BT-houseを更新しました。

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2階は階段室との仕切り壁や厨房が取り払われ、鉄骨階段の横っ面が見えてきました。

スナックの時と比べると、だいぶイメージが変り、広々とした空間になりました。
まだ新規の窓が付いていないので、ちょっと暗いですが、想像通りなかなかいい。
着工したばかりのこの段階で、既に心が躍っています。(森川)

投稿者 morikawa : 19:40

新プロジェクト

2013年1月28日

オンライン設計室NO.46_BT-HOUSEがはじまりました。

私、森川の自宅リフォームプロジェクトです。

埼玉県草加市のちっちゃなテナントビルを購入し住宅にコンバートします。
 
テナントビルといっても、延べ床100m2程度の住宅レベルの大きさの建物です。
既存の状態で、1階不動産屋、2階スナック、3階空き室。
 
低予算のため、最低限の工事を行い、住みながらのDIYリフォームを行う予定です。
できるだけ既存を生かして、「新品」にはない「中古」としての魅力を生かせるような空間造りを目指します。(森川)
 
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投稿者 morikawa : 19:42

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