【木 造】に関する記事一覧

オープンハウスの開催(NO.47_AS-HOUSE)

2016年4月12日

NO.47_AS-HOUSEを、建て主のご厚意により、2016年4月30日(土)の午後に、内覧会を開催することが出来ることとなりました。

実は、この住宅は、昨年10月にオープンハウスを開催予定でしたが、直前にご親類のご不幸があり、開催を延期していました。

半年ほど経過して落ち着かれましたので、この住宅に住まれた現在の様子を、お見せできます。

この住宅は、下町・浅草に建つ、木造在来工法・2階建て住宅(準耐火構造)です。

都心の防火地域に、小さな戸建て住宅をご希望の方には、無理に3階建て=耐火構造にしないでも、2階建て+ロフト空間=準耐火構造で、居住性の高い住宅が出来ることを証明しています。

敷地は、周囲を高いビルに囲まれた敷地ですが、都心に住みつづけることをご希望の住まい手の強い気持ちが表れた住宅です。

自然の光と風を取り入れた、心地よい住宅です。

今回は、入居後のお住まいを見学させていただけることになりました。
もしかしたら、住まい手のASさんのお話しも聞けるかもしれません。

なお、今回の内覧会は、事前予約制にさせていただきますので、見学をご希望の方は、下記までメールにてお申し込みくださるよう御願いいたします。


■申込先:soudan@taikeisha.net


【日時・場所】
日時:2016年4月30日(土) 13:00-17:00頃
場所:東京都台東区西浅草(メトロ・銀座線田原町駅、または浅草町から徒歩5分?10分程度)
後ほど詳しい住所と地図、確定した時間をお伝えいたします。


【計画概要】
敷地面積:56.35m2(17坪)
延床面積:88.32m2(26.6坪)

基礎:ベタ基礎
地盤改良:柱状改良工法
構造:木造2階建て在来工法
外部:ガルバリューム鋼板張り(タニタzig)
内部: 床 ヒノキフローリング 
壁 漆喰塗り

設計:建築計画網・大系舎
施工:実方工務店

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投稿者 ooto : 10:17

NR-houseの更新

2016年4月11日

NR-houseのオンライン設計室を更新しました。
上棟が無事終了し、大工工事が始まりました。
これからしばらくは、大工さん主体で工事が進んでいきます。(森川)

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投稿者 morikawa : 22:34

祝・上棟

2016年4月 7日

No.53_NR-houseが上棟しました。

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建て方は、工事の中で一番の見せ場。
これまで1/50の図面や模型で考えていたものが、1/1で組み上げられます。

今回採用したSE工法は、柱や梁を専用の金物を使って接合されます。
現場に搬入された木材に金物を取り付けて、ドリフトピンで一つ一つ丁寧に組み立てられます。
徐々に組みあがっていく建て方の様子は、何度みても飽きません。

2日に分けて建て方が行われました。(森川)

投稿者 morikawa : 21:34

オンライン設計室NO.52_NH-HOUSEを更新

2016年4月 3日

オンライン設計室NO.52_NH-HOUSEを更新しました。


工期が年度末と重なり、人手不足の影響で、工期が遅れ気味です。


今日は、施主のNHさんを現場案内しました。

これから最終仕上げ段階に入るので、漆喰、クロス、畳材、建具金物などを現場で確認してもらいました。

現場で光の入り方などを直接感じながらの材料決めは、リアリティーがあるので、違和感なく決定することができるメリットがあります。

大工工事もいよいよ最終段階を迎えています。

あと少しのガンバリですので、よろしくお願いします。

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投稿者 ooto : 22:23

No.53 NR-houseの更新

2016年3月17日

オンライン設計室No.53 NR-houseを更新しました。

基礎配筋が終了しました。
建物下一面にコンクリートスラブを造って、荷重を面で受けるベタ基礎であるため、床面全体に配筋が行われています。(森川)

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投稿者 morikawa : 14:01

オンライン設計室NO.54_NR-HOUSEを更新

2016年3月 7日

オンライン設計室NO.54_NR-HOUSEを更新しました。

晴天のもとで、地鎮祭が行われました。

その後、いよいよ工事着工しました。
まずは地盤改良工事から。

地盤下4.5Mまで柱状改良を行います。全部で29本

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投稿者 ooto : 09:37

NO.52_NH-HOUSEを更新

2016年1月25日

オンライン設計室NO.52_NH-HOUSEを更新しました

木造躯体の工事が進んでいます。
北側斜線によって、小屋組の形状が複雑になっていますが、内側から見上げるときれいにまとまっています。
ただし折角のきれいな骨組みですが、準耐火構造なので、耐火被覆の石膏ボードが張られてしまいます。
内部空間の、ボリューム、光の入り方などが良く分かるようになりました。

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投稿者 ooto : 17:48

NH-houseの更新

2016年1月19日

No.52 NH-houseを更新しました。
屋根の下地が完了し、外壁下地が進んでいます。

先日、関東地方では大雪が降りましたが、屋根は防水まで完成していたので助かりました。(森川)

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投稿者 morikawa : 16:08

No.52 NH_houseの更新

2015年12月28日

No.52 NH_houseを更新しました。
屋根の野地板貼りがおおよそ終わりました。
この上に、もう一枚ベニヤを貼って、屋根下地が完成します。
だんだん、屋根形状が見えてきました。

年内の現場作業はこれでおおよそ終了します。(森川)

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投稿者 morikawa : 13:26

NO.52_NH-houseの屋根工事

2015年12月21日

オンライン設計室NO.52_NH-houseを更新しました。
現場は屋根工事に入っています。

NH-houseは、斜線制限により複雑な屋根形状であるため、現場での垂木加工に手間がかかります。
方形屋根が変形したような形状で、南の角を頂点として、北・西側に勾配があり、また、北側は勾配が二段階となっています。
プレカットで細かな調整は難しいため、現場で大工さんが手加工で調整します。(森川)

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投稿者 morikawa : 13:27

NO.52_NH-HOUSEを更新

2015年12月19日

NO.52_NH-HOUSEを更新しました。

今回は、埼玉の西川材を使った桧フローリングと桧階段を設計に取り入れています。
西川材とは、埼玉県飯能市の近郊の山で取れた杉、桧などの木材のことです。

飯能は池袋から特急で、40分と都心から非常に近いので、施主のNHさんご家族と一緒に、産地に出向き、木材を実際の目でみて、確認してもうらことにしました。

今回は、協同組合フォレスト西川の案内で、原木の加工場、製材所、モデルハウスを見学して、原木の加工から製品になるまでの過程を実際に見学することができました。

自宅で使う木材のルーツを、施主ご自身で実体験できる日帰りツアーでした。

杉、桧の特徴の違いなどを踏まえ、ご自宅で使うフローリングを桧で再確認できたことは、有意義でした。

西川材は首都圏からみたら、地消地産の産直品であり、また直に購入できるためリーズナブルな木材価格で、杉、桧の無垢材を使うことができるので、お薦めです。

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投稿者 ooto : 22:00

NO.52_NH-HOUSEを更新

2015年12月15日

オンライン設計室NO.52_NH-HOUSEを更新しました。

建て方が一段落したので、施主のNHさんによるお清めの儀を行いました。

柴田さんに先導され、家族全員で、四方の柱に、お酒とお米を撒き、今後の工事の安全を祈願しました。

最上部の棟には幣束が建てられ、住宅の格好らしくなりました。


まだ階段ができていませんが、ハシゴを使って皆で上階へ登り、上階の空間を味わいました。

南下がりの敷地が特徴的な配置なので、3階からの開放的な景色を堪能していました。

これから本格的な仕上げ工事が始まります。

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投稿者 ooto : 23:43

オンライン設計室NO.52_NH-HOUSEを更新

2015年12月11日

オンライン設計室NO.52_NH-HOUSEを更新しました。

午前中豪雨でしたが、午後は一転して快晴でした。

雨にもかかわらず建て方作業を進めていただいたおかげで、予定通り上棟まで進みました。

今回の敷地は、旗竿形状ですが、竿の部分の幅があるので、この部分もしっかり室内として活用する設計です。

柱梁が組み上がると、室内のボリューム、見え方がはっきりと分かります。

また緩やかな南下がりの地形のおかげで、2階、3階からは都会の住宅とは思えない開放感を感じることができます。

これから仕上げ工事へと進みます。

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投稿者 ooto : 20:41

NO.52 NH-houseの更新

2015年12月 7日

オンライン設計室NO52_NH-houseを更新しました。

4日後の棟上に備えて、現場では土台と柱脚金物のセットが行われています。
今回採用しているSE構法は、主な柱は基礎に直接取り付けられる柱脚金物にドリフトピンで取り付けられます。
細かな墨だしを行い、正確な位置に柱脚金物が据え付けられていきます。(森川)

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投稿者 morikawa : 23:14

NO.52_NH-HOUSEを更新

2015年12月 4日

オンライン設計室NO.52_NH-HOUSEを更新しました。

ようやく基礎が完成しました。

型枠が外れ、基礎が出来上がると、その上に出来る建物の輪郭がイメージできます。

建物の外形、階段の位置、窓の位置などイメージを膨らませて、心に建物を描いてみるのは楽しい作業です。

周囲の環境の中で、どのような空間が出来るか確認することが出来ます。

養生期間を十分取り、いよいよ建て方に入ります。

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投稿者 ooto : 16:24

オープンハウスのお礼

2015年11月15日

昨日の雨天から一転し、今日は秋晴れの日曜日となりました。
自宅のハイサイド窓から、秋の綺麗な雲と青空が見ることが出来ました。
秋の綺麗な空を見ることとが出来るハイサイドライトが、我が家の一番の自慢です。

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ところで、昨日は、生憎の雨の中、墨田区本所のオープンハウスへお越しいただきありがとうございました。
いろいろな出会いがあり、楽しい一日を過ごさせていただきました。また急なオープンハウスに同意していただいた、hj-houseの建て主さんには感謝しております。

このhj-houseにも、大きなハイサイド窓があります。
晴天の日には、綺麗な青空を見上げることが出来るはずです。

またご不幸があったas-houseの建て主さんには、謹んでお悔やみ申し上げます。
来春頃にオープンハウスを出来ることを楽しみにしております。

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投稿者 ooto : 21:10

11/14(土)オープンハウスの変更

2015年11月11日

11月14日(土)に予定していたAS-HOUSEですが、施主のご親族が急逝された関係で、延期となりました。大変申し訳ありませんが、ご了承くださるようお願いいたします。

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ところで、偶然なのですが、11月14日(土曜日)の同一時間に、ご案内できる別の下町住宅(HJ-HOUSE)があり、オープンハウスをこちらへ変更させていただきます

墨田区本所で完成した、HJ-houseは、来週の引っ越し直前の状態でしたので、急遽建て主の許可をいただきご案内が可能になりました。

こちらの住宅もAS-houseと同様に周囲を建物で囲まれた都市型狭小住宅です。
間口の狭さ、ウナギの寝床のような細長い形状、日照や通風の取り方などご覧いただくことが出来ます。

http://www.taikeisha.net/plan/project/no51-hj-house/


ご案内をご希望の方は、下記までご連絡くださるようお願いいたします。
soudan@taikeisha.net

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投稿者 ooto : 15:59

オンライン設計室の更新

2015年11月 6日

NO.52_NH-houseのオンライン設計室を更新しました。
現場は基礎工事に取り掛かっています。

NH-houseの基礎は、一部を深基礎としています。
南側にある1.4mの擁壁が構造的に不明な点があるため、そこに負担をかけないようにしているためです。
そのため、基礎工事は2段階となり、深基礎の後にその他の基礎工事を行います。(森川)


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投稿者 morikawa : 17:19

NO.51_HJ-HOUSEを更新

2015年11月 3日

NO.51_HJ-HOUSEを更新しました

現場では、ついに足場が外れました。

間口が狭く、家の正面はとても小さく見えますが、奥行きが細長い住宅です。

ガルバリュームのシンプルな外観が現れました。

内部では、階段がつき、上下階の移動が楽になりました。

キッチンの取り付けが始まりました。

また、仕上げのクロス張りが進んでいます。

あと一息です。

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投稿者 ooto : 10:10

NO.47_AS-HOUSE・オープンハウスの開催

2015年10月23日

建て主のご厚意により、2015年11月14日(土)の午後に、内覧会開催することが出来ることとなりました。

この住宅は、下町・浅草に建つ、木造在来工法・2階建て住宅(準耐火構造)です。

都心の防火地域に、小さな戸建て住宅をご希望の方には、無理に3階建て=耐火構造にしないでも、2階建て+ロフト空間(準耐火構造)で、居住性の高い住宅が出来ることを証明しています。

敷地は、周囲を高いビルに囲まれた敷地ですが、都心に住みつづけることをご希望の住まい手の強い気持ちが表れた住宅です。

自然の光と風を取り入れた、心地よい住宅です。

今回は、入居後のお住まいを見学させていただけることになりました。
もしかしたら、住まい手のASさんのお話しも聞けるかもしれません。

なお、今回の内覧会は、事前予約制にさせていただきますので、見学をご希望の方は、下記までメールにてお申し込みくださるよう御願いいたします。
後ほど詳しい住所と地図、確定した時間をお伝えいたします。

■申込先:soudan@taikeisha.net

【WEBサイト】
NO.47_AS-HOUSEが出来るまで

【日時・場所】
日時:2015年11月14日(土) 13:00-17:00頃
場所:東京都台東区西浅草(メトロ・銀座線田原町駅、または浅草町から徒歩5分?10分程度)


【計画概要】
敷地面積:56.35m2(17坪)
延床面積:88.32m2(26.6坪)

基礎:ベタ基礎
地盤改良:柱状改良工法
構造:木造2階建て在来工法
外部:ガルバリューム鋼板張り(タニタzig)
内部: 床 ヒノキフローリング 
壁 漆喰塗り

設計:建築計画網・大系舎
施工:実方工務店


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投稿者 ooto : 17:40

NO.51_HJ-HOUSEを更新

2015年10月17日

NO.51_HJ-HOUSEを更新しました。

内部の仕上げ工事が進んでいます。

下地のプラスターボードが張り終わり、仕上げのクロスを待つ状態です。
秋の日差しが心地よく差し込み、家の中が程よい光で包まれています。

日差しが、時間の経過とともにゆっくりと変化していくことを感じることができます。

LDKは天井が高いので、内部足場が組まれて工事が進められています。

外部のガルバリューム鋼板張りももう少しです。

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投稿者 ooto : 17:34

オンライン設計室NO.52NH-houseの更新

2015年10月 6日

オンライン設計室NO.50NH-houseを更新しました。

いよいよ工事が着工。地盤補強工事に取り掛かりました。

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今回は、表層に固化材を混ぜて補強する表層改良を行っています。
貝塚の上に建つ住宅のため、貝殻などがザクザクでることも考えていましたが、ほとんど出てきませんでした。
少し残念。(森川)

投稿者 morikawa : 11:26

NO.52_NH-HOUSEを更新

2015年10月 1日

NO.52_NH-HOUSEを更新しました。

今日は地鎮祭ですが、気持ちが良い快晴の天気です。

地元の氏神様を祀る神社に、神事を司っていただきました。

神事は厳かな雰囲気で行われ、地の神様から建築の許可をもらいました。

儀式が終わり、地元で育ったという神主からこの付近の土地の歴史の話を伺いました。

今回は古代から連続する歴史を感じながらの家づくりです。

これで気持ちよく着工できます。

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投稿者 ooto : 14:29

NO.52_NH-HOUSEを更新

2015年9月10日

NO.52_NH-HOUSEを更新しました。

打ち合わせを重ね、ようやく計画がまとまりました。

この場所は、第二種高度斜線が厳しいので、法律に従って屋根の形状が複雑になっています。

また旗竿敷地のポールの部分は、2.5メートルあるので、この部分を有効に使うことが計画の特徴になっています。

敷地そのものの環境が良好な場所なので、敷地に素直に適応させることで、自然体の住宅計画がまとまりました。

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投稿者 ooto : 10:11

NO.52_NH-HOUSEを更新

2015年9月 5日

NO.52_NH-HOUSEを更新しました。

この住宅は、縄文から弥生に掛けての古代の貝塚の遺跡の上に位置します。

貝塚は、古代の住居が近くにあったことを示します。
つまり昔から、人間の居住に適した場所であったのでしょう。


そういえば、ここが貝塚だと知らずに、はじめて敷地の調査に伺ったときに感じた、穏やかな南下がりの地形から感じられる心地よさ、風の通りの良さ、日当たりの良さなどは、古の時代からそうだったのだと納得しました。


この貝塚から出土された出土品は、北区の博物館で展示されています。

北区飛鳥山近辺は、多くの古代からの遺跡があることで有名です。

飛鳥山近辺は、武蔵野台地の高台の東端であり、現在の南北に走る京浜東北線や新幹線を境に、東側は東京低地と呼ばれる荒川などの河川氾濫して出来た沖積層で形成された地形です。
そのため海や河川が接近していた場所です。

この地は武蔵野台地の東端に位置し、かつ南西側に小さな河川が流れていた場所であり、古代の自然の中では住まいとしては最高の環境をつくっていたと想定されます。


ここは現在では、住宅が密集していますが、それでも自然に流れる風や、風景への視線などを、無理にデザインすることなく、素直に受け入れて設計すれば良いほど、良い良質な環境であることを実感します。

また古の時代からのつながりを感じて居住することは、地霊といわれるような環境の力に対して、畏敬の念を持つことであり大切だと考えています。

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投稿者 ooto : 16:51

出版情報です。

2015年8月27日

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ようやく、下町住宅が書籍になりました。

近年、都市型住宅の設計に全力で取り組んで来ました。

少々、時間が掛かってしまいましたがようやく書籍にまとめることが出来ました。

これまでの設計経験を踏まえた下町住宅のエッセンスを50のキーワードにまとめた本です。

都市型住宅は、一般的な郊外型住宅とは、成り立ちが異なります。

都市型住宅は、住宅とまちが表裏一体で成立している点が特徴です。

この本は、技術、法規、まち、デザインをキーワードに、わかりやすく実例を豊富の掲載していますので、設計者だけでなく、一般の方にもわかりやすく説明するように心がけました。

下町住宅に興味をお持ちの方はぜひ、ご一読ください。
9月10日ごろ店頭に並ぶそうです。

学芸出版社のサイト

AMAZON

投稿者 ooto : 17:33

NO.51_HJ-HOUSEを更新

2015年8月20日

NO.51_HJ-HOUSEを更新しました。

お盆休みも過ぎ、現場では断熱工事と電気配線工事が進んでいます。

断熱材が入り始めると、熱環境の向上が実感できます。

また室内の音環境も改善され、吸音効果で落ち着いた環境になります。

大工の章太君は、一人で淡々と作業をこなしています。

現場で、hjさんを交え、進行状況の説明と、懸案事項の打ち合わせを行いました。


さて、現場近くには、関東大震災の犠牲者を弔った震災記念堂が建っています。
伊藤忠太の設計ですが、内部には慰霊碑があり、当時の様子を絵画や写真で残した資料があります。この資料を見ると当時の凄惨な状況を見ることが出来ます。

9月1日は震災記念日ですが、この記念堂を訪れると、防災に強いまちづくりの必要性を実感します。

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投稿者 ooto : 18:09

NO.51_HJ-HOUSEを更新

2015年7月31日

NO.51_HJ-HOUSEを更新しました。

今日は大工の紹介です。

担当は女ヶ沢章太君で、まだ29歳です。

親子の大工で、お父様には以前からお世話になっていました。

現場では、若いのでキビキビ動いていてくれた頼もしい限りです。

現在は、天井や壁の下地づくりの地味な作業ですが、これから断熱材、木枠、家具工事などお願いすることになります。

平行して電気の配線工事が始まりました。

断熱材の工事と平行して進んでいきます。

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投稿者 ooto : 13:19

NO.51_HJ-HOUSEを更新

2015年7月23日

NO.51_HJ-HOUSEを更新しました。

都合で遅れていた屋根工事がようやく完了しました。

今日は梅雨明けして、日差しも1年で一番機しい季節です。

仕上げは、ガルバリューム鋼板のタチハゼ葺きです。
照り返しで、屋根の上は火あぶり状態です。

ちなみに、近年のガルバリューム鋼板は、遮熱塗料が既に塗られているので、以前に比べるとずっと室内環境は良くなっています。

またそれに加えて通気層を確保した2重屋根なので、直下の部屋の室温は、それほど上がっていません。

これから棟換気金物を取り付けるところでしたが、棟の通気層に手をかざすと、熱い空気が、抜けていくの実感できます。

コーナーやケラバ、軒先は綺麗に納まっています。

今回の新泉板金は、親子のチームでした。
息子は、親方に鍛えられていました。
がんばれ!

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投稿者 ooto : 22:23

オンライン設計室NO51_HJ-HOUSEを更新

2015年6月27日

オンライン設計室NO51_HJ-HOUSEを更新しました。


耐震壁の工事が進んでいます。

ほぼ開口が残りますので、室内の明るさや光の入り方が分かるようになります。

視線の方向に何が見えるか、空、あき空間など、新たな発見があったりします。

まだサ窓ッシが入っていないので、昨夜の大雨で多少室内に吹き込みがあったようです。
最近の豪雨は、ものすごい勢いですね。

トップライトは既についていますが、もうすぐ窓サッシが入ってくる予定です。

今日は定例で、建て主さんを案内しました。
この段階にくると、室内空間のボリューム、明るさを実体験でき、完成時のイメージがわいてくるとのことでした。

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投稿者 ooto : 20:48

NO.47_AS-HOUSEを更新

2015年6月11日

この下町地区では、お正月より、祭りが1年で一番大切な日行事であるとのこと。

NO.47_AS-HOUSEを更新しました

5月17日は、この地区をまとめる八番神社の大祭であり、盛大に祭りが催されました。

お祭りの当日に、住宅において友人や親戚やご近所の人々をもてなし、祭りと一体になることが、建て主の希望であり、それが重要な設計のテーマでした。

1階の土間、2階の出窓は、祭りで、まちと住宅が一体になることが出来るように、最大限まちに開いたつくりになっています。

当日の様子を、写真家の飯村昭彦氏に撮影してもらいました。

実は、当日は住宅はまだ完成の一歩手前でしたが、施工の実方工務店の計らいで、ぎりぎり祭りに間に合いました。

当日の賑やかな様子が、素晴らしい伝わる写真です。

住宅の設計者として、意図した以上に皆さんが楽しそうに出入りしているのを見て、本当に苦労が、吹き飛んだ気がしました。

※以下撮影 飯村昭彦氏

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投稿者 ooto : 14:27

NO.51_HJ-HOUSEを更新

2015年6月 8日

オンライン設計室NO.51_HJ-HOUSEを更新しました

建て方は、3日目におよびましたが上棟しました。

間口が狭く、建て方の作業は、大変でした。

職人の皆様、ありがとうございました。

海外に出張中のご主人も、建て方のために一時帰国されました。

また出張中も、海外から工事中の様子をネット経由で、ご覧になっています。

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投稿者 ooto : 10:14

NO.47_AS-HOUSEを更新

2015年5月21日

NO.47_AS-HOUSEを更新しました

とりあえず、引っ越し前の完成写真です。

北側が道路で、東西南側は、高いビルに囲まれていますので、日照条件を改善することが第一の目標です。

1階は、下町型の広い土間空間と水回り、2階が生活の中心になります。

これまでの古い家では、全く日照がなかったのですが、新しい家では、一日だけでなく、四季を通じて、変化する太陽や、自然通風を感じることができるようになりました。

北下がりのトップライトは、季節により直射日光が入りますが、遮光カーテン、チルト開口で、コントロールが可能です。

5月の午前の日差しが差し込む、室内の様子です。

壁は漆喰塗りで、反射光が目に優しいです。

床は、柔らかいヒノキのフローリング。

埼玉の西川材にワックス仕上げです。

傷つきやすいですが、素足の感触が良く、足腰に優しい材料です。

階段室は吹き抜けで、ロフトに繋がっています。

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投稿者 ooto : 10:22

住宅見学会のお誘い(公募)

2015年5月12日

当事務所で設計監理している、NO.47_AS-HOUSEの見学会を行います。

今回は建て主のご厚意で、見学可能になりました。

浅草の下町らしい住宅になりましたので、特に下町地域でご計画の方には、ぜひご覧いただきたい住宅です。

今回見学可能な日時は、平日ですが3日間限定です。

5月19日(火)20日(水)21日(木)の午前10時から18時頃で、ご予約いただいた方限定とします。

なお今回は、家づくりをご計画の建て主の方限定とさせていただきます。

この期間は、建て主のお引っ越し前なので、じっくりとご覧いただけます。

当日は、当事務所のスタッフがご案内させていただきます。

ご希望の方は、メールにてご希望の候補の日時を2,3あげていただきお申し出ください。
必ず、ご住所、お電話番号等をご記入の上、お申し込みください。

こちらで日時を調整して、ご連絡いたします。

■住宅概要
・ 台東区西浅草2丁目  (銀座線田原町から徒歩5分、浅草駅から徒歩10分)

・ 木造在来工法2階建て(ロフト、屋上付き)

・ 準耐火構造

・ ホームエレベーター付

・ 敷地面積:56m2(17坪)
・ 延床面積:83.25m2(25坪)

・ 外部:ガルバリューム鋼板張り(一部サイディング張り)
・ 内部:漆喰塗り、一部塗装仕上げ

・ 住宅が出来上がるまで(オンライン設計室)
http://www.taikeisha.net/plan/project/no47-as-house/

■見学お申し込み先(メール限定)
soudan@taikeisha.net

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投稿者 ooto : 11:13

NO.47_AS-HOUSEを更新

2015年5月12日

NO.47_AS-HOUSEを更新しました

現場では最終工程の家具工事に入っています。

アイランド型キッチンは、オリジナルデザインで、大工と建具屋につくってもらいます。

キッチンの天板は、ステンレス仕上げで、本体側壁の仕上げ材は、檜集成材を使っています。

床材は檜フローリングなので、キッチンと同化するように意図しています。

キッチン廻りは、テーブルと一体化したコンパクトなデザインです。

またスチールの階段手すりも取り付けが終わり、塗装工事を残すのみです。

現場では、最終工程の段階で、本当にあと一息です。

もうすぐ養生シートが外れるので、楽しみです。

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投稿者 ooto : 09:15

NO.47_AS-HOUSEを更新

2015年5月 5日

NO.47_AS-HOUSEを更新しました

内壁は漆喰工事の段階に入りました。

本当にフィニッシュの段階です。

まずは、シック塗りの下地づくりの段階です。
ボードの目地を、寒冷紗とパテで、平滑に仕上げます。
今回は、一発仕上げという漆喰工法です。


また天井は、塗装仕上げです。
丁寧な塗装職人の仕事で、とても良い仕上がり具合です。


また外部の足場が外れ、外観の全体が見られるようになりました。

濃い色のシックな外観に仕上がっています。

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投稿者 ooto : 14:39

NO.47_AS-HOUSEを更新

2015年5月 1日

NO.47_AS-HOUSEを更新しました。

現場では、仕上げ工事の最終段階に入っています。

ファサードが北向きで、東西南の3方向が、高いビルに囲まれているので、唯一の自然採光がトップライトからになります。

そのため、この屋根からの自然採光が、この家では唯一、四季の変化を反映していています。

この自然採光が当たる部分には、漆喰塗りの壁を予定しています。

太陽の光が、漆喰壁にあたり、綺麗に映し出されるからです。

大工工事では、床ヒノキフローリング工事が終わり、収納やキッチンなどの工事に入ります。

塗装部分の下地処理が始まっています。

良い塗装を行うには、十分な下地処理が必要です。

外部では、板金工事が始まりました。

どの職人さんも忙しそうで、声を掛けるのも憚れるような雰囲気です。

もう少しなので、皆さんがんばってください。

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投稿者 ooto : 12:06

NO.47_AS-HOUSEを更新

2015年4月21日


NO.47_AS-HOUSEを更新しました。

現場では、階段が完成し、床のヒノキフローリングを張りはじめました。

階段は、ゆったりした昇りやすい形状に仕上げました。

階段の材料はヒノキの集成材です。

階段が完成したので、大工はヒノキフローリングを張り始めました。

ヒノキは、柔らかく、裸足でも足裏に心地よい材料です。

今回は、埼玉県飯能市産のヒノキ材です。

ヒノキは、独特香りを放ち、視覚、嗅覚、触覚を刺激します。

大工工事は、ラストスパートで進んでいます。


また今回は、左官漆喰仕上げの下打ち合わせを行いました。

左官をお願いするのは、原田左官工業所です。

漆喰の色味、テクスチャーの打ち合わせを行いました。

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投稿者 ooto : 11:20

NO.47_AS-HOUSEを更新

2015年4月 7日

NO.47_AS-HOUSEを更新しました。

現場では内装工事が進んでいます。

下地のボード張りが終わり、階段の造作に入っています。

階段の形状が分かるので、空間の構成が目に見てきます。

たまたま現場にいるときに、床のヒノキフローリングが運ばれてきました。
今回は、飯能の西川材を使います。

以前、取材で伺ったことがある大河原木材からの購入しています。

大工工事もほぼ終盤に差し掛かってきました。

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投稿者 ooto : 11:21

NO.47_AS-HOUSEを更新

2015年3月16日

NO.47_AS-HOUSEを更新しました。

現場では断熱工事が進んでいます。

壁は、高性能グラスウール t=100、屋根・天井は高性能グラスウールt=200の仕様です。

きちんと充填を行い、内側には防湿フィルムを全面に張り込みます。

仕上がってしまうと見えなくなる部分ですが、この工程の仕事の良否が完成後に響きます。
地道な作業が続きますが、大工をはじめ職人さんの丁寧な仕事には頭が下がります。

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投稿者 ooto : 09:30

2015年3月 5日

as-houseを更新しました

現場では、断熱工事、下地工事が進んでいます。

地味な工事ですが、着実に進んでいることが分かります。

また、ボード工事と平行して進む電気の配線工事の打ち合わせも行いました。

断熱工事とサッシ工事が進むと、室内環境が改善され、厳冬期の作業環境から開放されて、大工もほっとしているようです。

晴れた日には、北下がりの屋根に取り付けたトップライトから青空も見ることが出来るようになりました。

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投稿者 ooto : 12:30

NO.47_AS-HOUSEを更新

2015年2月 1日

オンライン設計室NO.47_AS-HOUSEを更新しました。

ようやく上棟しました。

建て主にとって、上棟は、具体的に形が見えるという意味で、とてもうれしいことです。

さてこの現場では、足場とクレーンが合体したものに出会いました。
実方工務店の話では、前面道路の都合上、クレーン車の使用が難しかったので、このようなシステムを使ったとのことでした。

ただこの場合、小屋組はクレーンより上部なので、手作業で行われていました。一般的には小屋組の部材は小さいのですが、あいにくここでは登り梁があり、作業は大変そうでした。

余曲折がありましたが、ようやくここまで進めたことは、良かったとつくづく感じました。
上棟後、四方のお清めをして、工事の安全を祈願しました。

今後は、躯体の構造体を固め、仕上げ工事に入ります。

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投稿者 ooto : 23:22

NO.47_AS-HOUSEを更新

2015年1月21日

NO.47_AS-HOUSEを更新しました。

基礎工事が進行中です。

今回は、地盤調査(SWS調査)の結果、地盤が悪かったので、柱状改良を行った上に、ベタ基礎としています。

配筋量を見ると、かなりしっかりした配筋になっているのが分かります。

瑕疵担保保険の検査も無事通り、耐圧盤のコンクリート打設まで進みました。

配筋検査には、ASさんも、立ち会っていただいています。

基礎の立ち上がりコンクリートを打設すれば、基礎の完成です。

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投稿者 ooto : 10:06

NO.47_AS-HOUSEを更新

2015年1月10日

NO.47_AS-HOUSEを更新しました。

現場では、地盤改良工事終わり、捨てコンが打たれ、地墨が書かれています。
これで、レベルと建物の芯の位置が確定しました。

設備の配管類設置が完了し、これから基礎の鉄筋と型枠工事に入ります。

事務所では、プレカットの打ち合わせを行いました。
上棟までの準備を進めています。

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投稿者 ooto : 21:08

地鎮祭

2014年12月13日

NO.47_AS-HOUSEを更新しました。

今日は、昨日の雨天から一転して快晴。
ようやく地鎮祭を迎える日が来ました。

台東区西浅草のビルに囲まれた場所の木造2階建ての計画です。
昭和20年終戦の年の東京大空襲で、焼け野原になった場所。

翌年(昭和21年)に建てられた住宅に70年間住み、そして今回の住宅計画。

またこの地の建て替えで、住宅を次世代に住みつないでいきます。

敷地は商業地域の防火地域で、いまではすっかり耐火建築によるビルで囲まれ、谷間になってしまいました。
それでもこの地には、下町の気質が色濃く残り、親戚や友人が近所には一杯います。
家族が住みつないで行くには、木造2階建て住宅で十分です。

前の通りを、観光客の外人さんが何人も、不思議な行事を横目に見ながら、歩いていきます。
厳粛な雰囲気を感じるのか、外人は誰も立ち止まることが出来ないようでした。

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投稿者 ooto : 18:22

AS-HOUSEの地質調査

2014年12月 6日

NO.47_AS-HOUSEを更新しました。

敷地に建物がほぼ目一杯に建っていて、解体前には地盤調査は出来なかったのですが、解体が終わりようやく地盤調査が可能になりました。

今回は、施主のASさんも、調査を見たいということで、立ち会ってもらいました。
自分の土地の調査を、自分の目で見て、状態を確認することは、非常に良いことですね。

データーの数字では分からない、土地の様子を実感できます。

この地域一体は、もともと非常に地盤が悪く、東京都の液状化予想マップでも、液状化の危険性が高い場所でした。

設計が始まった段階では、少し離れた場所の工事現場を見たところ、それほど悪くなかったので、基礎は表層改良工事を想定していました。

しかし、実際に現場の場所で、地盤調査を行ったところ、25KN/M2という値が出ました。

この数字は、木造2階建てでは、最低限の基準はクリアーしているという数字です。

ただし、地下水位が非常に高く、砂が多いシルト層なので、液状化の危険が高く、施主と相談して、安全性を考えた柱状改良工事に、変更することにしました。

施工者、施主、そして設計者の私の立ち会いの下、地盤調査を行ったので、基礎設計の変更には施主も納得してもらい、変更はスムーズに行われ、一安心でした。

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投稿者 ooto : 15:37

NO.47_AS-HOUSEを更新

2014年11月22日

オンライン設計室NO.47_AS-HOUSEを更新しました。

施主の都合で長く休んでいたプロジェクトが、ようやく始動を始めました。

下町浅草のビルに囲まれた木造住宅を、解体し、再び準耐火構造物の2階建て木造住宅を建築します。

まずは既存住宅の解体工事から始まります。

この住宅は、太平洋戦争が終わった直後(1946年ごろ)に建てられた木造住宅であり、築後約70年経過しています。

さて、解体工事はおおよそ、手作業で行われています。

現場に入った瞬間に、丁寧に解体作業が進んでいることが、すぐに伝わってきました。
解体の美学といって良いかもしれませんね。
都心で、周囲の建物が、近くに迫っているので、まずは機械を使わないで、丁寧に解体作業を進めています。

解体業者の親方は、67歳だそうですが、もっと若く見えます。

生涯現役で頑張ってください。

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投稿者 ooto : 12:03

NO.51_HJ-HOUSEを更新

2014年9月26日

オンライン設計室NO.51_HJ-HOUSEを更新しました。

現地の測量が行われました。

東京下町墨田区のこの地区は、昭和20年の東京大空襲にあった場所で、その当時敷地境界などがなくなったりしたところもあったようです。

測量は、サンエー基礎調査会社へお願いしました。

測量前に、境界杭が一本見当たらなかったのすが、ほぼ想定された場所の地中深くに、昔の石杭が出てきました。
さすがに、測量士の方の腕の見せ所で、想定されたものが出てきて、感心しました。

曖昧だった敷地境界も、すべて杭が出てきて、正確な測量で正しい敷地図が完成しました。

隣地の建物が、境界線に近いので、正確な位置に、正確な寸法の設計を行わなければなりませんが、これで、正確な設計が可能になりました。

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投稿者 ooto : 17:54

オンライン設計室_NO.51_HJ-HOUSE

2014年9月14日

下町地区の新しい住宅のプロジェクト(オンライン設計室NO.51_HJ-HOUSE)が始まります。

当初の相談は、10年ほど前に購入した中古住宅を、リフォームするか、または建て直すかということでした。

墨田区の準工業地域、防火地域であり、建て直す場合には、多くの規制がかかってきます。

隣家も迫っており、工法的にも検討が必要です。

相談された、リフォームで良いかどうかは、既存住宅の状況によります。

まずは現地を調査することから始まります。

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投稿者 ooto : 23:42

NO.24_AK-HOUSEの改修工事

2014年8月27日

NO.24_AK-HOUSEの改修工事を行いました。

上階の断熱性能をあげることと、屋根を遮熱塗料で再塗装しました。

今年の夏の暑さは、すさまじさがありますが、断熱性能を高めることで、より快適な空間を保てるからです。


築8年が経過して、AKさんご家族は、しっくりとすまいと馴染んでいました。

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