【3,4,5階建て住宅】に関する記事一覧

オンライン設計室NO.52_NH-HOUSEを更新

2016年4月 3日

オンライン設計室NO.52_NH-HOUSEを更新しました。


工期が年度末と重なり、人手不足の影響で、工期が遅れ気味です。


今日は、施主のNHさんを現場案内しました。

これから最終仕上げ段階に入るので、漆喰、クロス、畳材、建具金物などを現場で確認してもらいました。

現場で光の入り方などを直接感じながらの材料決めは、リアリティーがあるので、違和感なく決定することができるメリットがあります。

大工工事もいよいよ最終段階を迎えています。

あと少しのガンバリですので、よろしくお願いします。

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投稿者 ooto : 22:23

NO.52_NH-HOUSEを更新

2016年2月19日

NO.52_NH-HOUSEを更新しました。

現場はサッシの取り付けと、1階の躯体工事が行われています。
大工が2人増えて、現場は賑やかになってきました。

3階の天井は屋根に合わせた勾配天井で、複雑な屋根形状が3階天井にも表れてきます。
屋根同様に下地造りにも手間がかかります。(森川)

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投稿者 ooto : 09:29

NO.52_NH-HOUSEを更新

2016年1月25日

オンライン設計室NO.52_NH-HOUSEを更新しました

木造躯体の工事が進んでいます。
北側斜線によって、小屋組の形状が複雑になっていますが、内側から見上げるときれいにまとまっています。
ただし折角のきれいな骨組みですが、準耐火構造なので、耐火被覆の石膏ボードが張られてしまいます。
内部空間の、ボリューム、光の入り方などが良く分かるようになりました。

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投稿者 ooto : 17:48

NH-houseの更新

2016年1月19日

No.52 NH-houseを更新しました。
屋根の下地が完了し、外壁下地が進んでいます。

先日、関東地方では大雪が降りましたが、屋根は防水まで完成していたので助かりました。(森川)

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投稿者 morikawa : 16:08

No.52 NH_houseの更新

2015年12月28日

No.52 NH_houseを更新しました。
屋根の野地板貼りがおおよそ終わりました。
この上に、もう一枚ベニヤを貼って、屋根下地が完成します。
だんだん、屋根形状が見えてきました。

年内の現場作業はこれでおおよそ終了します。(森川)

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投稿者 morikawa : 13:26

NO.52_NH-houseの屋根工事

2015年12月21日

オンライン設計室NO.52_NH-houseを更新しました。
現場は屋根工事に入っています。

NH-houseは、斜線制限により複雑な屋根形状であるため、現場での垂木加工に手間がかかります。
方形屋根が変形したような形状で、南の角を頂点として、北・西側に勾配があり、また、北側は勾配が二段階となっています。
プレカットで細かな調整は難しいため、現場で大工さんが手加工で調整します。(森川)

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投稿者 morikawa : 13:27

NO.52_NH-HOUSEを更新

2015年12月19日

NO.52_NH-HOUSEを更新しました。

今回は、埼玉の西川材を使った桧フローリングと桧階段を設計に取り入れています。
西川材とは、埼玉県飯能市の近郊の山で取れた杉、桧などの木材のことです。

飯能は池袋から特急で、40分と都心から非常に近いので、施主のNHさんご家族と一緒に、産地に出向き、木材を実際の目でみて、確認してもうらことにしました。

今回は、協同組合フォレスト西川の案内で、原木の加工場、製材所、モデルハウスを見学して、原木の加工から製品になるまでの過程を実際に見学することができました。

自宅で使う木材のルーツを、施主ご自身で実体験できる日帰りツアーでした。

杉、桧の特徴の違いなどを踏まえ、ご自宅で使うフローリングを桧で再確認できたことは、有意義でした。

西川材は首都圏からみたら、地消地産の産直品であり、また直に購入できるためリーズナブルな木材価格で、杉、桧の無垢材を使うことができるので、お薦めです。

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投稿者 ooto : 22:00

NO.52_NH-HOUSEを更新

2015年12月15日

オンライン設計室NO.52_NH-HOUSEを更新しました。

建て方が一段落したので、施主のNHさんによるお清めの儀を行いました。

柴田さんに先導され、家族全員で、四方の柱に、お酒とお米を撒き、今後の工事の安全を祈願しました。

最上部の棟には幣束が建てられ、住宅の格好らしくなりました。


まだ階段ができていませんが、ハシゴを使って皆で上階へ登り、上階の空間を味わいました。

南下がりの敷地が特徴的な配置なので、3階からの開放的な景色を堪能していました。

これから本格的な仕上げ工事が始まります。

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投稿者 ooto : 23:43

オンライン設計室NO.52_NH-HOUSEを更新

2015年12月11日

オンライン設計室NO.52_NH-HOUSEを更新しました。

午前中豪雨でしたが、午後は一転して快晴でした。

雨にもかかわらず建て方作業を進めていただいたおかげで、予定通り上棟まで進みました。

今回の敷地は、旗竿形状ですが、竿の部分の幅があるので、この部分もしっかり室内として活用する設計です。

柱梁が組み上がると、室内のボリューム、見え方がはっきりと分かります。

また緩やかな南下がりの地形のおかげで、2階、3階からは都会の住宅とは思えない開放感を感じることができます。

これから仕上げ工事へと進みます。

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投稿者 ooto : 20:41

NO.52 NH-houseの更新

2015年12月 7日

オンライン設計室NO52_NH-houseを更新しました。

4日後の棟上に備えて、現場では土台と柱脚金物のセットが行われています。
今回採用しているSE構法は、主な柱は基礎に直接取り付けられる柱脚金物にドリフトピンで取り付けられます。
細かな墨だしを行い、正確な位置に柱脚金物が据え付けられていきます。(森川)

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投稿者 morikawa : 23:14

NO.52_NH-HOUSEを更新

2015年12月 4日

オンライン設計室NO.52_NH-HOUSEを更新しました。

ようやく基礎が完成しました。

型枠が外れ、基礎が出来上がると、その上に出来る建物の輪郭がイメージできます。

建物の外形、階段の位置、窓の位置などイメージを膨らませて、心に建物を描いてみるのは楽しい作業です。

周囲の環境の中で、どのような空間が出来るか確認することが出来ます。

養生期間を十分取り、いよいよ建て方に入ります。

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投稿者 ooto : 16:24

オンライン設計室の更新

2015年11月 6日

NO.52_NH-houseのオンライン設計室を更新しました。
現場は基礎工事に取り掛かっています。

NH-houseの基礎は、一部を深基礎としています。
南側にある1.4mの擁壁が構造的に不明な点があるため、そこに負担をかけないようにしているためです。
そのため、基礎工事は2段階となり、深基礎の後にその他の基礎工事を行います。(森川)


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投稿者 morikawa : 17:19

狭小地3,4,5階建て住宅の設計法

2015年10月 9日

先日神田神保町にて打ち合わせがあったので、拙著「狭小地3,4,5階建て住宅の設計法」が気になり、神田神保町・三省堂本店へ寄ってみました。

うれしいことに棚に表紙を向けて、陳列されていました。
ここでは友人の建築家佐々木善樹さんの著作「家は買うものではなく、つくるものでもなく、育てるものである」も一緒に陳列されていました。

書店にお立ち寄りの折りは、これらの本をぜひ読んでみてください。

ここでは拙著の内容の一部を縮小版で紹介します。

狭小地3,4,5階建て住宅の設計にあたり大切な50のキーワードについて、法規、構造、デザイン、工事等について詳細に説明した本です。後半には10の事例も掲載しています。

これからの都市型住宅の設計に必要なポイントをまとめています。
狭小地3,4,5階建て住宅の設計法】学芸出版社 amazon

また、日刊建設工業新聞の書評に取り上げていただきました。
書評(日刊建設工業新聞)

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投稿者 ooto : 09:34

オンライン設計室NO.52NH-houseの更新

2015年10月 6日

オンライン設計室NO.50NH-houseを更新しました。

いよいよ工事が着工。地盤補強工事に取り掛かりました。

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今回は、表層に固化材を混ぜて補強する表層改良を行っています。
貝塚の上に建つ住宅のため、貝殻などがザクザクでることも考えていましたが、ほとんど出てきませんでした。
少し残念。(森川)

投稿者 morikawa : 11:26

NO.52_NH-HOUSEを更新

2015年10月 1日

NO.52_NH-HOUSEを更新しました。

今日は地鎮祭ですが、気持ちが良い快晴の天気です。

地元の氏神様を祀る神社に、神事を司っていただきました。

神事は厳かな雰囲気で行われ、地の神様から建築の許可をもらいました。

儀式が終わり、地元で育ったという神主からこの付近の土地の歴史の話を伺いました。

今回は古代から連続する歴史を感じながらの家づくりです。

これで気持ちよく着工できます。

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投稿者 ooto : 14:29

書店に並びました

2015年9月21日

拙著「狭小地3,4,5階建て住宅の設計法」(学芸出版社)が先週から、書店に並びました。

著者としては、とても気になるので、先週大手書店を回ってみましたが、ジュンク堂、紀伊國屋とも、目立つ場所に置いていただいていて嬉しい限りです。

特定のジャンルに絞った専門書なので、ベストセラーの仲間入りは厳しいですが、内容は充実しているはずなので、専門書として確実に末永く書店に置いていただけるようになるといいなと思っています。


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・池袋ジュンク堂にて

この本の狙いの一つは、住宅本はほとんど全てが、郊外型の木造2階建てがベースになっていることに対し、都市型住宅は全く成り立ちがことなることを示したかったことです。
一般的には、都市型住宅という住宅のカテゴリーがあることが分かっていても、そのベースはやはり、郊外型の住宅になっています。

今後、日本の人口は減りますが、都市化は徐々に進行することが予測されています。

都市型住宅は、まだまだこれからのジャンルだと思っています。
皆様の応援よろしくお願いいたします。

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狭小地3,4,5階建て住宅の設計法

Amazon
学芸出版社

投稿者 ooto : 11:32

NO.52_NH-HOUSEを更新

2015年9月10日

NO.52_NH-HOUSEを更新しました。

打ち合わせを重ね、ようやく計画がまとまりました。

この場所は、第二種高度斜線が厳しいので、法律に従って屋根の形状が複雑になっています。

また旗竿敷地のポールの部分は、2.5メートルあるので、この部分を有効に使うことが計画の特徴になっています。

敷地そのものの環境が良好な場所なので、敷地に素直に適応させることで、自然体の住宅計画がまとまりました。

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投稿者 ooto : 10:11

NO.52_NH-HOUSEを更新

2015年9月 5日

NO.52_NH-HOUSEを更新しました。

この住宅は、縄文から弥生に掛けての古代の貝塚の遺跡の上に位置します。

貝塚は、古代の住居が近くにあったことを示します。
つまり昔から、人間の居住に適した場所であったのでしょう。


そういえば、ここが貝塚だと知らずに、はじめて敷地の調査に伺ったときに感じた、穏やかな南下がりの地形から感じられる心地よさ、風の通りの良さ、日当たりの良さなどは、古の時代からそうだったのだと納得しました。


この貝塚から出土された出土品は、北区の博物館で展示されています。

北区飛鳥山近辺は、多くの古代からの遺跡があることで有名です。

飛鳥山近辺は、武蔵野台地の高台の東端であり、現在の南北に走る京浜東北線や新幹線を境に、東側は東京低地と呼ばれる荒川などの河川氾濫して出来た沖積層で形成された地形です。
そのため海や河川が接近していた場所です。

この地は武蔵野台地の東端に位置し、かつ南西側に小さな河川が流れていた場所であり、古代の自然の中では住まいとしては最高の環境をつくっていたと想定されます。


ここは現在では、住宅が密集していますが、それでも自然に流れる風や、風景への視線などを、無理にデザインすることなく、素直に受け入れて設計すれば良いほど、良い良質な環境であることを実感します。

また古の時代からのつながりを感じて居住することは、地霊といわれるような環境の力に対して、畏敬の念を持つことであり大切だと考えています。

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投稿者 ooto : 16:51

出版情報です。

2015年8月27日

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ようやく、下町住宅が書籍になりました。

近年、都市型住宅の設計に全力で取り組んで来ました。

少々、時間が掛かってしまいましたがようやく書籍にまとめることが出来ました。

これまでの設計経験を踏まえた下町住宅のエッセンスを50のキーワードにまとめた本です。

都市型住宅は、一般的な郊外型住宅とは、成り立ちが異なります。

都市型住宅は、住宅とまちが表裏一体で成立している点が特徴です。

この本は、技術、法規、まち、デザインをキーワードに、わかりやすく実例を豊富の掲載していますので、設計者だけでなく、一般の方にもわかりやすく説明するように心がけました。

下町住宅に興味をお持ちの方はぜひ、ご一読ください。
9月10日ごろ店頭に並ぶそうです。

学芸出版社のサイト

AMAZON

投稿者 ooto : 17:33

NO.48_MR-HOUSEを更新

2015年8月14日

オンライン設計室NO.48_MR-HOUSEを更新しました。

4,5階オーナー住宅の室内写真です。

東側は、5階建てのマンションが近接して建っています。
そのため心地よい午前中の採光を4,5階の居室の取り込むために、上部からトップライトと吹き抜けを使い、午前中の自然光が4,5階の居室に取り込めるように工夫しています。

オーナー住宅は、この室内ライトコートが中心となり、居室が配置されています。
そのため4,5階は吹き抜けを介して一体的に感じられるような空間構成です。

5階は蔵書が多い施主のアトリエです。
4階は、平面的にLDKと一体的になった和室があります。

1階から4階の居室には、ホームエレベーターでアクセスするようになっています。

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投稿者 ooto : 12:36

NO.48_MR-HOUSEを更新

2015年8月 6日

NO.48_MR-HOUSEを更新しました。

MR_HOUSEは、ようやく完成しました。

まずは外観写真から順番に掲載していきます。

地下工事では、埋設物の障害や地下水で非常に難工事となりましたが、施主をはじめ、建設会社や各職の職人さんの力で乗り切りました。

外部はALC仕上げと、ガルバリューム鋼板の仕上げです。

ALCにありがちな単調さを無くすために、水切りで分節しています。

歩行者の目線に近い1,2,3階は、グレーの横ストライプ模様のガルバリューム仕上げです。

隣のビルが近接しているので、設備設計は入念な計画で行われ、配管工事も大変でした。

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投稿者 ooto : 14:54

オンライン設計室NO48_MR-HOUSEを更新

2015年6月30日

オンライン設計室NO48_MR-HOUSEを更新しました

外部足場が外れ、外観の全貌が見えるようになりました。

夏至の季節なので、夕方でも真北の面に日が差します。

ALCの外壁面がのっぺらぼうにならないように、各階に水切りを入れています。

室内は家具工事が順調に進んでいます。

賃貸住宅は家具設置工事も終わり、あと一息です。

来月には竣工検査を受ける予定で工事は最終段階です。

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投稿者 ooto : 10:35

NO.48_MR-HOUSEを更新

2015年6月18日

NO.48_MR-HOUSEを更新しました。

外壁塗装工事が完了し、ようやく養生ネットが取り外され、外観が現れてきました。

今回は、フラットなALC版を採用したので、シャープな印象に感じに仕上がっています。

間口が狭く、高さがあるので、背高ノッポで印象的な外観に仕上がりました。

足場に昇って、外壁を間近に見ての最終点検を行いましたが、養生ネットが外されると、下が丸見えで、そのあまりの高さに足がすくんでしまいます。

また今回は、太陽熱温水パネルを採用しました。

狭小住宅では、屋根面が狭いので、広い面積を必要とする省エネのソーラー系設備は設置できなのいのですが、太陽熱利用の温水パネルは設置面積が少なくても良いので、とても利用価値が高い設備です。

また室内も仕上げ工事が最終段階です。

施主のMRさんと一緒に床タイルの色決めなどを行いました。

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投稿者 ooto : 10:31

NO.48_MR-HOUSEを更新

2015年5月26日

オンライン設計室NO.48_MR-HOUSEを更新しました

少しレポートの間があきましたが、内装工事は順調に進んでいます。

サッシ工事、間仕切り工事、設備工事、電気工事などが地道に進んでいます。

ユニットバスの配管や設置が終わり、これから最終仕上げ工事の段階へ進んでいきます。
高さ制限が厳しく、天井裏や床下の寸法に余裕がないので、シビアな施工が要求されています。

これらの内部工事の作業が進めば、内装仕上げ工事が本格的に始まります。

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投稿者 ooto : 15:16

2015年4月 4日

NO.48_MR-HOUSEを更新しました。

現場では外壁工事が進んでいます。

今回はALC部分とガルバリュームサイディング部分があります。

先行してALC外壁を取り付けていますが、ほとんど内側から、手動による施工になります。

またガルバリュームのサイディングは、耐火構造を形成した上に張る仕様になっています。そのため、鉄骨造の下地をつくる必要があり、軽量鉄骨で骨組をつくっています。

また地下室は、フォームタイや打ち継ぎ目地の処理が終わり、床工事を待っている状態です。

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投稿者 ooto : 17:57

NO.48_MR-HOUSEを更新

2015年3月 7日

NO.48_MR-HOUSEを更新しました。

構造体の工事が進み、中間検査が無事通過しました。

構成スラブの床の、コンクリート打設や、柱の現場溶接が終わり、構造体として完全に安定しました。

階段にも、コンクリートが充填され、足音も響かないしっかりしたものになりました。

この段階になると、室内空間の構成が目に見えてきます。
これから仕上げ工事へと切り替わっていきますい。

建物の周囲には、養生シートが張られ、外部から作業を見ることは出来なくなりました。
今後は、ALCやサイディングの外壁工事へと進みます。

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■構造体見学会のお誘い。

NO.48_MR-HOUSEは、無事上棟を迎えることが出来ました。
そこで、今回はこの建物の構造見学会を開催いたします。
この建築は、間口が狭く、奥行きが長い敷地の、鉄骨5階建てであり、賃貸住宅付きのオーナー住宅です。
今後、外壁工事や内装工事に入りますが、現状では裸の構造体をはっきり見ることが出来ます。
この機会に、設計者が建物をご案内いたします。
また、当日は建築相談も行います。
もし見学や相談をご希望の方は、ご遠慮なく、メールやお電話にてご連絡下さい。

なお見学会の日時ですが、特定の開催日は設けず、おおよそ3月中旬くらいまでの期間で、随時、時間を調整してご案内いたします。

建築条件が同じようで、新築をご計画の方は、ご遠慮なくお申出下さい。

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名称:NO.48_MR-HOUSE

所在地:東京都江東区
構造 :鉄骨ラーメン構造5階建て(地下1階)
竣工 :2015年7月頃(予定)
敷地面積: 78.07M2(23.6坪)
延床面積: 359.97M2(108.7坪)
施工:(株)ニート

見学会開催期間:2015年2月後半から3月中旬 10:00-16:00頃まで
アクセス:JR:錦糸町 徒歩10分 地下鉄:住吉 徒歩3分
予約制:連絡先 建築計画網・大系舎 soudan@taikeisha.net(担当 大戸または森川)

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投稿者 ooto : 11:41

構造見学会の開催

2015年2月17日

NO.48_MR-HOUSEは、無事上棟を迎えることが出来ました。

そこで、今回はこの建物の構造見学会を開催いたします。

この建築は、間口が狭く、奥行きが長い敷地の、鉄骨5階建てであり、賃貸住宅付きのオーナー住宅です。

今後、外壁工事や内装工事に入りますが、現状では裸の構造体をはっきり見ることが出来ます。

この機会に、設計者が建物をご案内いたします。

また、当日は建築相談も行います。

もし見学や相談をご希望の方は、ご遠慮なく、メールやお電話にてご連絡下さい。


なお見学会の日時ですが、特定の開催日は設けず、おおよそ2月後半から3月中旬くらいまでの期間で、随時、時間を調整してご案内いたします。

建築条件が同じようで、新築をご計画の方は、ご遠慮なくお申出下さい。

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名称:NO.48_MR-HOUSE

所在地:東京都江東区
構造 :鉄骨ラーメン構造5階建て(地下1階)
竣工 :2015年7月頃(予定)
敷地面積: 78.07M2(23.6坪)
延床面積: 359.97M2(108.7坪)
施工:(株)ニート

見学会開催期間:2015年2月後半から3月中旬 10:00-16:00頃まで
アクセス:JR:錦糸町 徒歩10分 地下鉄:住吉 徒歩3分

完全予約制:連絡先 建築計画網・大系舎 soudan@taikeisha.net(担当 大戸または森川)
電話 03-3716-2918

プロジェクトホームページ

■オンライン設計室 NO.48_MR-HOUSEへリンク
http://www.taikeisha.net/plan/project/no48-mr-house/

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投稿者 ooto : 18:14

NO.48_MR-HOUSEが上棟しました。

2015年2月15日

NO.48_MR-HOUSEを更新しました。
ようやく上棟しました。

地下工事の障害物撤去で、工期が大幅に伸びてしましましたが、ようやく鉄骨が組み上がりました。

鉄骨造の場合、上棟の定義が難しいのですが、とりあえず、前後で縁起の良い日にちを上棟として、上棟の儀式として、四方のお清めを行いました。

現場に組み上がった柱と梁は、良いプロボーションです。
まだこの段階では、骨組みは仮止めの状態であり、躯体固めるために、ボルトの本締めと、柱の溶接工事が待っています。

これから、外壁工事とサッシ工事が待っています。

お清めの後に、みんなで記念撮影を行いました。

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投稿者 ooto : 16:58

NO.48_MR-HOUSEを更新

2015年2月 5日

NO.48_MR-HOUSEを更新しました。

工場にて鉄骨材の製品検査へ行きました。

今回は施主も同行して、工場で部材の製作途中の様子を一緒に見学しました。

工場では、柱や梁材、階段材が所狭しと置いてあり、一部は製作中です。

部材の採寸、目視のあと、溶接部の超音波の検査を行いました。

施主に対してもわかりやすく説明してもらったので、助かりました。

予定通り、作業が進んでいるので、あとは建て方を待つだけです。

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投稿者 ooto : 15:42

NO.47_AS-HOUSEを更新

2015年2月 1日

オンライン設計室NO.47_AS-HOUSEを更新しました。

ようやく上棟しました。

建て主にとって、上棟は、具体的に形が見えるという意味で、とてもうれしいことです。

さてこの現場では、足場とクレーンが合体したものに出会いました。
実方工務店の話では、前面道路の都合上、クレーン車の使用が難しかったので、このようなシステムを使ったとのことでした。

ただこの場合、小屋組はクレーンより上部なので、手作業で行われていました。一般的には小屋組の部材は小さいのですが、あいにくここでは登り梁があり、作業は大変そうでした。

余曲折がありましたが、ようやくここまで進めたことは、良かったとつくづく感じました。
上棟後、四方のお清めをして、工事の安全を祈願しました。

今後は、躯体の構造体を固め、仕上げ工事に入ります。

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投稿者 ooto : 23:22

NO.48_MR-HOUSEを更新

2015年1月19日

NO.48_MR-HOUSEを更新しました。

地下室の配筋工事とアンカーセット工事が始まりました。

地上階は鉄骨構造なのですが、柱のアッンカーは地下の柱から始まります。

そのため柱のアンカーをセットするために、地下レベルから架台をセットして、アンカーボルトを固定します。

また地階の梁配筋は、アンカーがセットされたあとからは、落とし込みが出来ないので、変則的ですが、先に梁の鉄筋だけ空中にセットされました。


鉄筋とアンカーボルトがセットされたあとは、型枠工事と続きます。



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投稿者 ooto : 17:42

NO.48_MR-HOUSEを更新

2014年12月29日

オンライン設計室NO.48_MR-HOUSEを更新しました。

地中梁のコンクリート打設が終わりました。

地下工事として半分程度が完成し、今後は1階の梁と地下の壁をつくります。

ここまで到達すると、地下の山留めも安心感があります。

今後は腹起こしと呼ばれる鉄骨補強材を取り外し、型枠と鉄筋工事が進められます。

今回の地下工事を進めるに当たり、各種の地下障害物が出てきて、大変な難工事でしたが、ここまで尽力していただいた職人さんたちには脱帽です。

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投稿者 ooto : 15:41

NO.48_MR-HOUSEを更新

2014年12月20日

オンライン設計室NO.48_MR-HOUSEを更新しました。

掘削がようやく終わり、床付けまで進みました。

雑多な地下障害物が出てきましたが、山留め工事の職人の努力で、何とか撤去が終わりました。

ここまでの作業は、本当に大変でしたが、職人さんの力でなんとか切り抜けてきました。

ここまでは地下を掘り続けてきた、マイナスの作業ですが、これからは、プラスの作業への段階に入ります。

作業は、杭頭の処理を行い、基礎の配筋工事へと作業が進んでいます。

配筋が終わり、耐圧板のコンクリート打設が終われば、地下工事は目に見えて進みます。

基礎梁まで進めば、地下山留めの安定が一段と進み、腹起こしも撤去が可能です。

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投稿者 ooto : 22:41

NO.48_MR-HOUSEを更新

2014年12月 1日

オンライン設計室NO.48_MR-HOUSEを更新しました。

現場では地下掘削工事が進んでいます。

敷地が狭いので、ユンボは大小の2台で掘削作業を進めています。

もうすぐ床付け面までというところまで、掘削が進みました。

途中に瓦礫などの層があるのですが、ここをようやくを経過し、あと一息です。

ただ、徐々に掘り下げると、地下水が出てきたので、現場では水処理を施しています。

また土留め板は、職人の手作業で進められます。

献身的に進められる作業に、頭が下がる思いです。

掘削作業が終われば、杭頭のを整える作業に入ります。

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投稿者 ooto : 01:43

NO.48_MR-HOUSEを更新

2014年11月19日

NO.48_MR-HOUSEを更新しました。

親杭の工事が終わり、掘削工事の段階に入りました。

松矢板の土留めを設置しながら、徐々に掘り進みます。

まだ地盤下-1.5メートル程度ですが、約4メートル付近まで掘り進みます。

狭い現場なので、ユンボの旋回方法や、掘り進め方には入念な計画が必要になります。

この段階で、土圧に抵抗するための腹起こしと呼ばれる鉄骨梁を設置します。

さて、地下障害物として出てきた松杭ですが、地中に少なくとも70年以上は入っていたのですが、腐りはまったくなく、切断面を見るときれいな年輪が出てきました。

実際に松杭を持ち上げても見ても、ズッシリと重く、昔の技術は、現代でも決して低くなかったことを実証しています。

地盤の悪い場所に使われたており、旧東京駅が松杭で、支えられていたことは有名な話です。

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投稿者 ooto : 14:51

NO.48_MR-HOUSEを更新

2014年10月 6日

オンライン設計室NO.48_MR-HOUSEを更新しました。

地下障害物の一部撤去が終わりましたが、全部の障害を撤去するには効率が悪いので、杭工事を先行させることになりました。

今回は、現場造成杭の試験杭を、検査する日のレポートです。

構造設計担当の、山領さんに立ち会っていただき、一連の作業を行いました。


そもそもこの地域の地盤は悪く、今回は地下31メートル付近の支持地盤まで、現場造成杭を打設することになりました。

現場造成杭には、アースオーガー工法とBH工法がありますが、今回のような狭小敷地では、BH工法でしか施工ができません。

写真を見るとわかりますが、資材や重機をレイアウトすると、これがほぼ限界でしょう。
幸い2方向に道路に接しているので、この工法が可能になりました。

大きなタンクは、水や廃土を分別するもので、小さな粒子の廃土は、専用車で場外の捨て場へ運ばれます。

隣のビルから撮影した敷地の全景写真の右端は、BH工法の掘削機、その他籠状の鉄筋、などでほぼ敷地はいっぱいです。

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投稿者 ooto : 17:29

地中障害が出た!

2014年9月24日

オンライン設計室NO.48_MR-HOUSEを更新しました。

現地では、地中障害が出ました。

想定していなかった場所から、地下障害物が出てきました。

このあたりは、関東大地震と、昭和20年の東京大空襲の2度に渡る大火災にあった場所です。親杭工事が最終段階にかかった時に、深さ1.8メートル付近でコンクリートと煉瓦で出来た構築物が出てきました。

親杭工事は、これ以上進めないので、一度重機を出して、障害物撤去の作業に入ることになりました。

地下障害物は、煉瓦を基礎とした構築物で、関東震災の前の大正か明治時代の煙突の基礎ではないかと思われます。
約1.5メートル角の穴で、その中からは重油や木片のようなゴミが大量に出来てきました。

大正時代以前の航空写真は探しても出てこなかったので、何であったか調べることは出来ませんでした。

この障害物撤去工事のために本工事は、1,2週間程度伸びそうです。

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投稿者 ooto : 18:03

NO.48_MR-HOUSEを更新

2014年9月18日

オンライン設計室NO.48_MR-HOUSEを更新しました。

親杭工事が始まりました。

親杭とは、地下室の穴を掘ったときに、周囲が崩れないように囲う山留めの柱です。

今回は7メートルのH形鋼を敷地の周囲に埋め込んでいきます。

作業は、重機で大きなドリル状のオーガーで穴を掘り、H形鋼を挿入していきます。

後日、地下の穴を掘りながら、松板を使って壁を作りつつ、地下の穴を掘り下げます。

今回もいつものように狭小地で、周囲のビルが迫っており、工事は大変です。

重機のオペレーターは、本当に上手に重機を操りながら作業を進めていきます。

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投稿者 ooto : 16:43

オンライン設計室NO.48_MR-HOUSEを更新

2014年7月29日

オンライン設計室NO.48_MR-HOUSEを更新しました。


更新が遅くなってしまいましたが、ようやく実施設計が完了し、完成模型が出来ました。

場所は下町江東区であり、私たちのメインテーマである下町住宅です。
住宅のタイプは、オーナー住戸+4戸の賃貸住宅です。
鉄骨構造、地階1階地上5階建ての構成になります。

敷地を有効活用するために、天空率を活用して容積を最大限確保しています。

2,3階を賃貸住宅として、4,5階にオーナー住宅がある構成です。


また確認申請が認可され、工事契約が整い、ようやく着工の準備が整い、まずは地鎮祭を行うことになりました。

儀式に則り、厳粛に地鎮祭は執り行われました。

また地鎮祭後に、工事契約が結ばれ、ようやく着工の運びとなりました。

今回の工事は(株)ニートさんに工事を行っていただくことになりました。

狭い場所で、地下室がある超がつく難工事ですが、持ち前の技術力でよろしくお願い致します。

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投稿者 ooto : 11:56

NA-HOUSEの改築が一段落

2014年7月 6日

NO.17_NA-HOUSEの改築が一段落しました

家族の成長に合わせた改築工事が一応一区切りしました。

ただ、家族と、子供たちの関係を空間にレイアウトすることは、途中経過の状態です。
今回は基本的な空間を用意して、子供たちのさらなる成長に合わせて、カスタマイズしていこうという進め方です。

お子さんが、家の中でどのように過ごすことを望むか、また子供自身が望むかは、家族ごとの考えの違いがあり、各家族で微妙に異なります。

しかし従来のような密室型の子供部屋をつくろうとする家族は、私の施主ではほとんどいません。

むしろ家族の中で、子供の個性や、成長に合わせて、距離を取りながら、最適化するというのが一番多いケースです。

今回は、狭小住宅の中で、風通しが良く、家族の成長に合わせた適度なプライバシーを確保することを目標に、子供のスペースをレイアウトしています。

場合によっては、10年後には子供が旅立つことも想定しながら、子育てを楽しむことインターネットができるような住宅を目指しています。


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投稿者 ooto : 13:27

NA-HOUSEを更新

2014年6月20日
NO.17_NA-HOUSEを更新しました。

na-houseでは、築10年が経過して、子供の成長に従い、空間のレイアウトを進化させています。
 
一室空間の良さを保ちつつ、子供用スペースを与えるのですが、個室ではなく、徐々に自分のスペースつくるという考えで、主に家具を使って仕切るような考え方をしています。
空間の抜けを良さを保ちつつ、子供のスペースをつくることは、バランス感覚が必要な作業です。
 
また外部木部や、屋根の塗装工事も同時に進めています。
特に屋根に関しては、遮熱塗料が一般的になってきたので、塗り替えも有効です。
 
木部には、紫外線による劣化防止の保護塗料を塗ります。

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投稿者 ooto : 15:32

春の日差しの中で

2014年5月 9日

竣工後10年を経過したNO.17_NA HOUSEでは、子供の成長にともなった改築工事を計画中です。

成長過程の子供達に、個人スペースをどのように与えるか、これは家族のライフスタイルそのものであり、設計者が簡単に立ち入れる問題ではありません。

今後10年は、家にとっても一番負担が掛かる時期。

狭小住宅として、この時期をどうやって、乗り越えるか真剣な打ち合わせが続いています。

かなり思い切った考え方をお持ちのNAさんです。

それにしても、春の日差しが心地よく差し込む、NA-HOUSEです。

この日差しをどこまで、残せるか、真剣な検討が続いています。

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投稿者 ooto : 11:11

【下町ノッポ住宅】

2014年3月24日


私達は、ここ10年来、台東区や墨田区などの下町に建つ、3,4,5階建て住宅を設計する機会が増えてきました。

この下町に建つ住宅は、郊外に建つ普通の住宅と比べて特徴があり、私達はこれを【下町ノッポ住宅】と呼ぶことにしました。

立面図を並べると、良く分かるのですが、これらの住宅は、間口が狭く、背が高いので、背高ノッポに見えますので、”下町ノッポ住宅”と名付けてみました。

耐火建築物が求められたり、敷地が狭かったりと、悪条件が多いのですが、住みやすい下町の中で、快適に生活が出来る住宅です。


下町ノッポ住宅専用ページでは、この住宅の特徴や、設計の考え方をまとめています。

下町地区や、それに準ずる地域の住宅の計画に必要な情報をまとめましたので、ぜひご覧にただければと思います。

”下町ノッポ住宅”専用ページへリンク



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・背高ノッポのファサードを並べてみる。

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・”下町ノッポ住宅”専用ページは、8項目のテーマで解説しています。

 

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・”下町ノッポ住宅”の分布。東京の東側の下町地区が多い。




 

投稿者 ooto : 11:01

10年経過のNA-HOUSE

2014年3月10日

オンライン設計室NO.17_NA-HOUSEを更新しました。

NA-HOUSEは、竣工後10年が経過しました。

新築時にまだ1歳だったお子さんは、今春に中学生になり、小学生の弟との2人姉弟になりました。

家族の成長に伴って、室内に手を加えることになり、設計のお声を掛けていただきました。

ほぼ9年ぶりに伺いましたが、室内は当時の空気と同じであり、時間のギャップをあまり感じませんでした。

外部も、メンテナンスが良いので、劣化は進んでいますが、それはそれで良い味になっていました。ただ木部には、再塗装が必要な時期のようです。

今回は、お子さんの成長に合わせて、徐々に個人のスペースを与えていくのですが、NAさんらしいお考えがあり、通常の個室をつくるのではなく、可変性が高く、かつ家族と同様に、いつも家族がどこにいても、息吹を感じるようなスペースをつくる予定です。

今後、設計を詰めていくことになります。

さて、駅からNA-HOUSEへ向かう有名な教会通りを通るのですが、昔ながらの店が随分減って、通りの雰囲気が変わっていました。
ただ一つ、昔ながらのクリーニング屋が残っていました。

お店の中ではお年寄りが作業をされていたのですが、この昭和チックのお店をいつまでも残して欲しいものです。

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投稿者 ooto : 16:55

NO.48_MR-houseを更新

2014年3月 7日

更新が遅れていましたが、NO.48_MR-houseを更新しました。

ようやく、基本計画がまとまりました。

今回の敷地は、間口が狭く、奥行きが長いのですが、幸い2方向に道路が接しており、天空率をうまく使うことで、5階建てを確保できました。

ただし、天空率の関係で、5階の上部には、傾斜壁ができています。

1階、4階、5階がオナー住戸、2階、3階が賃貸住宅という構成です。

西側が細い道路に接していて、東側には高い既存の建築がありますが、周囲の建築の高さに配慮しながら、朝の光をたっぷりと室内に取り込むような計画になっています。

これから、まだまだ計画は進化しますが、基本設計としての方向性がまとまりました。

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投稿者 ooto : 19:13

2014年1月20日

NO.48_MR-PROJECTを更新しました。


年が明け、現地ではまず地質調査が行われました。

現地での調査を通して得られた結果は、ほぼ近隣データーと同じような値でした。

この付近は表層から、かなり地盤が良くなく、31メートル付近まで、柔らかなシルト層になっています。

シルト層は、グレー色の土で、砂と粘土の中間的な大きさの粒子です。

実際にサンプルのシルト層の土を触ってみると、粘り気があり、液状化の危険は少ないのですが、柔らかいので通常ではこの層、支持層にはなりにくいです。

東京の東部で、ほぼこの層が30メートル前後まで続きます。

また、平行して敷地の測量が行われました。

敷地全体に高低差があるので、しっかりと測量してもらいました。


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投稿者 ooto : 16:47

NO.48_MR-PROJECTを更新

2014年1月11日

オンライン設計室NO.48_MR-PROJECTを更新しました。

 SHI
今回まずは、MRさんのご希望をお聞きし、基本計画の提案をを行いました。

この敷地は、間口が狭く、奥行きが長いので、設計には工夫が必要になってきます。
ただし、2方向に道路が接しているので、設計上は有利になります。

道路斜線制限をどのようにクリアーするかが、設計上のポイントであり、天空率という手法を活用して、最大限の容積を確保する方針です。

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投稿者 ooto : 11:40

新しい下町の家プロジェクト

2013年12月25日

江東区内に建築される”下町の家”の設計が始まりました。
下町の家は、私達がメインテーマとしている住宅です。

どのように、下町住宅は、どのように、住宅とまちが関わるかが、設計の重要な
ポイントになります。

今回は、オーナー住宅+賃貸併用住宅になりますが、下町の家の応用タイプとして、良い住宅に仕上げていきたいと思っています。

下町地区なので、案の定地盤が悪く、耐震性を確保するために、杭工事が伴うと想定されれ、地下室もありますので、工事は難しいものとなりそうです。

また間口が狭く、細長い敷地なのですが、幸い2面道路に接しているので、敷地条件としては良い場所です。

MRさんにご理解いただき、公開できることになりました。


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投稿者 ooto : 10:17

町に開く"下町の家"

2013年12月 8日

2つ下のブログで、KH-HOUSEのことを書きましたが、つい先日NO29.KT-HOUSEで、松本さんのピアノ演奏と、ハモニカ奏者のミニライブがあると聞き、伺ってきました。

KT-HOUSEの地下音楽室は、基本的には、ジャズピアニストの松本峰明さん宅のピアノ室ですが、友人や近所の人に集まってもらってちょっとしたライブも開くことができるようになっています。

ここでは、月に1,2回程度の週末に、ライブが開かれているようです。

当日行われた松本さんのピアノ演奏と、彼の友人であるアメリカ人のハモニカ奏者とのミニライブは、観客との一体感を感じることが出来、とても楽しいものでした。

設計者としては、このような人を招くことが出来る小さなスペースは、下町の家の要素として、とても大切だと思っています。

つまり郊外住宅に一般化しているような自閉的なすまいではなく、常に町に対して開き、関わることが、楽しいまちづくりにつながる大切なポイントと考えられるからです。

町に対して開くこと、つまり町に何らかの形で参加することを、都市の住宅は見失ってしまったと感じています。

以下撮影:飯村昭彦
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ちなみに地下室には、広い玄関土間を経由して、アプローチするのですが、この土間にもちょっとした展示スペースがあります。

当日ここで、犬の洋服の展示即売会が開かれていました。
ここのスペースは、道を通行する人からも、見えるように設計してあり、小さいですが町に開き、楽しさを表現しているものだと思っています。

撮影は、写真家の飯村さんに御願いしました。

 


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■オンライン設計室NO.29_KT-HOUSE へリンク

■住んでみて/別冊TAIKEISHA VOL:08 KT-HOUSE へリンク
 

投稿者 ooto : 12:21

住んでみて/別冊TAIKEISHA レビュー

2013年11月26日

私達がテーマとしている”下町のすまい”の事例として、NO.29_KT-HOUSEをレビューしてみました。

郊外から、都心に転居した音楽家のご夫妻の家づくりの物語です。

設計のテーマは都市生活を堪能する生活のためのすまいづくり。
16坪の狭小地に、地下室(音楽室)をつくるのは難工事でした。

町に開き、町と共存することがこの住宅の特徴です。

ぜひ、市川さんのレポートを見てください。


■住んでみて/別冊TAIKEISHA NO.29_KT-HOUSEへリンク


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投稿者 ooto : 11:26

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