2005/07/22 謝辞

インターネット上で公開している、オンライン設計室PROJECT no.19SY-HOUSEは、8月23,24日にオープンハウスを行いましたが、工程が遅れており、かなりの残工事を残したまま開かれました。
というより、ほとんど未完成の状態でした。そんな状態なので、お越しいただいたかたには、大変申し訳なく思っております。



工期は、8月中旬ごろまで延期の予定ですので、その間であれば、ご案内いたします。
お気軽にご連絡下さい。


現在の工事の進行状況は、オンライン設計室をご覧いただけると、分かります。



もしご希望の方がいらっしゃいましたら、ご連絡下さい。

■設計:建築計画網・大系舎
03-3716-2918
ooto@taikeisha.net




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2005/07/22 オープンハウス

NO19.SY-HOUSEは23日、24日がオープンハウスの予定なのに、現場は非常に遅れ気味で、かなり残工事がります。特に外構と、ベランダ工事は、非常に遅れています。

お越しいただくかたは、かなり中途半端になりそうですので、大変恐縮ですが、ご了承いただけるようお願い致します。



なお当日オープンハウスは、予定通り行いますが、8月中旬くらいまでは、ご案内が可能となりました。


現在、最終仕上げ工事が、進んでおり、今回は天井板張りの工事の模様を掲載しました。
漆喰塗りなどの左官工事が進んでいます。



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2005/07/21 江戸・城清水門

先日、九段にある科学技術館へ、所用で出掛けた時に、九段坂方面からお堀を渡るときに、旧江戸城の城門の修理が行われている場所を通りました。



調べてみると、清水門という名称で、1759年に創建ということなので、約250年ほど前ということで、国の重要文化財となっています。
つくりは、武家の建築ではあるが、戦国時代ではないので、繊細な江戸時代らしい意匠が施されています。
城門と呼ぶには、あまりに繊細なつくりだと思います。



現在、漆喰壁、瓦の吹き替えなどが行われていて、ほぼ修理が終わっているようでした。
漆喰の壁、軒下の波打つような意匠は、下部の石積みと美しいコントラストです。
軒下の波打つ漆喰塗りは、垂木を火災から守る耐火を兼ねているのでしょう。



このあたりは、お堀に囲まれ、近代的な建物がないので、ちょっとタイムスリップしたような錯覚に陥ります。

なお、この城門のことを調べていたら江戸城史跡巡りの面白いHPを見つけました。
このHPを見ていると、今度一日ゆっくりと江戸城巡りをしたいとい思うようになりました。

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2005/07/19 NO.19 SY-HOUSE

現在、no.19SY-HUOSEの塗装工事が大詰めを迎えています。

現場で、塗装職人の佐野さんのお話を伺いました。
その模様を、ムービーとして掲載しました。
面白いインタビューになりましたので、ぜひ見て下さい。


今回の計画では、光が様々な角度で入ってくるので、塗装の工程は非常に気を使います。その塗り方の要領などを、インタビューしてみました。
特に今回は、下地として、塗装した下地用のクロスを張りました。裏地が無いので、塗料を塗り込む手間が、掛かるとのこと。

またこの佐野さん、話しが面白い。私がいつも気になっている塗装屋さんの手ぬぐいのほおかぶりについて、聞いたら、いろんなかぶり方を披露してくれました。

インドや中近東のターバンに似たかぶり方のパターンの他、泥棒かぶりというマスク兼用のかぶり方まで披露していただきました。

これまで様々な工程を経てきましたが、一番最後の工程である塗装の出来次第で、仕上がりの出来が決まってしまいますので、慎重に進めたいところです。

工程を拝見すると、とても丁寧に進められているので、仕上がりが楽しみです。

このSY-HOUSEの工事進行ですが、現在遅れ気味で、来週のオープンハウスでどこまでお見せできるか少し心配になってきました。
岩本組に頑張ってもらうしかないですね。(笑)
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2005/07/12 手塚治虫のこと 


先日、自宅の近く(といっても車で10分くらいのところ)の住宅地の中を車で走っていたら、突然鉄腕アトムの看板があるビルを見つけました。



名称を見ると手塚プロダクションと書いてあります。



場所は、東京都との境に近い埼玉県新座市です。
道路も狭い場所で、幹線道路から外れた、非常に地味な場所にあります。
玄関口の看板には、ブラックジャックのポスターが貼られていました。
こんなところに、手塚治虫の関連した会社があったのだと感慨深くなりました。




そういえば、手塚治虫の自邸が私の自宅のそば(といっても車で5分くらいのところ)にあり、知人が子供の頃、手塚治虫の自邸で本人から直接原画の直筆サイン入りのセル版をもらったと言っていました。
この話は子供好きの手塚治虫を具体的にイメージできる身近なエピソードでした。

しかし、その知人はそのサイン入りセル版が押入のどこかに隠れてしまって見つからないと言っていました。売ったらきっと高価に違いないと、少々腹黒い大人になったその知人は、取らぬ何とかの皮算用をしていました。

きっと天国の手塚治虫は悲しんでいるでしょう。
インターネットで手塚プロダクションのことを調べてみましたが、もう一つの制作会社の虫プロダクションが倒産したりして、結構紆余曲折があったみたいですね。


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2005/07/09 今週の出来事いろいろ

先週は、雑用に追われて、あっという間に1週間が過ぎ去りました。

まず板橋区大山の脇を通った時に、解体中の給水塔を見て驚きました。
以前から、印象的なクラシックなフォルムの給水塔は、目を楽しませてくれていました。
しかし、解体中の給水塔を内部側から見ることが出来ました。高さはおそらく30m近くあると思われますが、その迫力は瞼に焼き付きました。

この給水塔の記事を見て、在りし日の姿を思い出しました。



また水曜日に、大庭設計事務所の大庭明典さんのご自宅を拝見させていただきました。
チャレンジ精神が旺盛な大庭さんが、家族のために作った自邸です。
狭小の敷地に建つ、地下1階地上2階の鉄骨造の住宅です。
随所にこだわりと、優しさに満ちた住宅でした。2階ではどの方向にも、風が抜け、視線が抜ける気持ちよさがありました。





金曜日は、建築防災協会の主催する木造耐震診断の講習会に参加しました。
今回は、主に在来木造住宅の、最新耐震診断のノウハウを学びました。
木造住宅の増改築を行う前に、必要な技術です。
何も耐震的な補強を伴わない増改築は、耐震性能を落とします。
あのビフォアー・アフターというテレビ番組は、この観点から見ると登場する住宅は、耐震補強をするのを見たことがないので、耐震性能を落としていることになります。かなりいい加減だと思います。

耐震診断を通し、耐震補強の判断を行います。
木造の増改築をお考えの方は、ご一報下さい。




オンラン設計室no19.sy-houseを更新しました。
今月末の竣工を目指して、仕上げ工事が進んでいます。




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2005/07/02 奥多摩

先週の日曜日は、奥多摩へちょっとした釣りに出掛けました。

奥多摩から日原街道を通り渓谷に入ると、いろんなものに出会いました。

まずは廃線になった青梅線のアーチ型鉄橋。



線路上にはトロッコが見え、まるで宮沢賢治のお話が蘇って来るというのは、少々大げさかもしれませんが、何かワクワクさせるものがあります。
一部、車がすれ違いが出来ない山道を進むと、山裾にセメント工場が見えてきました。



この建物群の様子は、見たことが無いくらいすごいですね。
無秩序に積み重ねられた建築群は、迫力があります。
この様相は、アニメ『千と千尋』で出てきた温泉の裏方の様子にそっくりに見えました。
どうもトロッコといい、頭の中は、子供っぽさが抜けいないようで、困ったものです。

途中、藁葺き屋根の上が、綺麗に緑化された民家を見かけ思わず車を止めて見学しました。



一番奥には、日原鍾乳洞があり、胎内巡りをして楽しみました。
付近の200メートルくらいありそうな切り立った断崖絶壁の迫力からは、ここが東京と思えず、アルプスの風景を見ているようでまたまたびっくり。

ところで、本題の釣りですがは、2時間ほどでニジマスを7匹ゲットで、これは翌日の夜のおかずになりました。
帰りは、萌葱の湯という温泉で、一風呂浴びて帰宅しました。
奥多摩は、車で1時間ほどの距離ですがちょっとした観光旅行でした。

さて、19sy-houseのオープンハウスの日時が確定しました。
7/23(土),24(日)を予定しております。
見学をご希望の方は、ご連絡下されば詳しい地図をお送り致します。




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