不定期日記





2004/03/29 釣行


昨日は本当に暖かい日でした。
いろんなところでお花見が盛んな日曜日でしたね。

3月は仕事が忙しかったので、あまり遊べなかったので、久しぶりに、釣りに出掛けました。

ゴーシュ浦という場所

今回は、磯の砂浜でカレイをねらいに、三浦半島に行きました。
『もどりカレイ』と言って、深場で産卵を終えたカレイが岸に戻ってくる時期なのですが、あまりの晴天で、カレイはさっぱりでした。カレイは、曇天などの少し天気が悪い方が良いと言います。
トラフグ

あいにくカレイは駄目でしたが、クジメ(アイナメの仲間)、ギンポ、トラフグ、コチなど、五目釣りとなりました。いろんな魚が釣れたので、子供が喜んでいました。
クジメ

そろそろ、のっこみのクロダイが、深場から岸に寄ってくる時期です。
また次回の釣りを楽しみにして、昼過ぎに帰ってきました。

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2004/03/24 ホームシアター

先日、オーディオメーカーの、ホームシアター・ショールームに、行って来ました。


臨場感あふれる映像と音響に驚きました。

そしてホームシアターの世界は、奥深いことも良く分かりました。

デジタル化が進み、プラズマテレビによる映像の美しさ、クリアーさが進んでいることも分かりましたが、一方プロジェクターを使ったスクリーン投影の映像の奥深さも体験しました。
プロジェクター+スクリーンの組み合わせが、大切なことも分かりました。



映像は、プラズマテレビのように明るく、クリアーなものだけが、良く見えるわけではなく、スクリーンに投影された、少々暗い画像が、非常に美しく、奥深いものを感じさせることも体験できました。言葉による表現は難しい。



映画館の絵像は、必ずしもくっきりしているわけではないのですが、人の心に染みる画像ですよね。

エキシリムを使って、スクリーンに投影された画像を撮しましたが、実に綺麗に撮影されていました。



ただ、日進月歩の世界なので、今後の動向には目が離せないことも分かりました。そんな目から鱗が何枚も落ちた、見学会でした。
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2004/03/17 りんかい線に乗って


先日、東京国際展示場側にある、松下電気産業のショールームにホームエレベータの仕様チェックで行って来ました。
汐留にあるのは、松下電工で、差がよく分からず、紛らわしいですね。
同じ松下でも、全く別の会社なのですね。

エレベーターは、実際に操作出来るので、大変参考になりましたが、それ意外は、全く面白くない展示ばかり。


建物は、最近建ったものらしく、ガラス張りの日建設計風の建物で、中にはなぜか、恐竜の骨(の模型)が展示してありました。一体ここは何なんでしょう?

いつものように、ポケットからエキシリムを取り出し、恐竜を撮影しようとしたら、冷たい女性の声で、『ここは撮影禁止です』とのこと。その良いっぷりが、あまりにつれない言い方でした。良く考えたら、ここはパナソニック、AYUのデジカメを展示してあるのですね。エキシリムはカシオで、デジカメの商売敵だったからでしょうか。

エレベーターチェック

ここ(国際展示場前駅)へは、りんかい線という新しい線路で、恵比寿から東京湾を潜って辿り着きます。はじめてこの電車に乗りましたが、ホームの恵比寿からこんなに近くいとは大変驚きました。
サラリーマンの研修?

横浜のみなとみらい線といい、りんかい線といい首都圏は、新しい交通網の整備が進んでいるようです。

ちなみに、大井まで非常に早く着くことが分かったので、今度は釣り道具を忘れないようにします。




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2004/03/15 オープンハウス

3月13日は、NA−HOUSEのオープンハウスの日でした。

当日は、晴天で気持ちが良い一日でした。
急用や急病の方などがいて、参加者は少なかったのですが、NAさんご家族とゆっくりお話させていただき、楽しい時間を過ごさせていただきました。

引っ越し後、約1ヶ月半が経過しましたが、3月に入ってご夫婦で多忙になったということで、片づけはこれからとおっしゃっておりました。
一般的に、本当の意味で片づけやセットアップは、1年くらいはかかるものだと感じています。



普通は、建築家でも新しい家について、設計時に100%把握している訳ではなく、不確定の部分、思いも寄らぬ部分、気持ちが変わる部分などあります。クライアントにとっては、より不確定な部分も多いことと思われます。じっくり時間を掛けて、整えていただきたいと思っています。

飯村さんの写真撮影は、荷物の整理が着いたらお願いすることになっています。あと2,3ヶ月先かな。



新しい家の様子は、引っ越し前のNAさんのお宅のイメージと違和感がなくとてもフィットしている感じでした。

それなら引っ越した意味がないのではないかというわけではなく、引っ越し後は全く異なる空間であり、環境条件も全く異なります。それなのに、NAさん宅らしいのは、とても良いことなのだと思っています。ある種の一貫性が保たれたということかもしれません。
今回は、オンライン設計室に、現在の様子をアップしておきました。後日、飯村さんの写真をアップしますので、また見て下さい。

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2004/03/10 文化庁メディア芸術祭


先日、東京写真美術館で行われている、文化庁メディア芸術祭の受賞作品展を見てきました。
この美術館は、通勤途中にあり、ちょくちょく寄ります。




アート部門、エンターテイメント部門、アニメーション部門など多くのジャンルの受賞作品が展示されていましたが、特にアート部門を中心に見てきました。

目から鱗がおちるような作品もあり、とても楽しめました。

作品には、インタラクティブな仕掛けで、鑑賞者が、触る、動く、などの行為に反応して、作品も変化するという形式のものが多くありました。
CG画像が変化する

一番美しく、艶めかしかったのは、おっぱいの形をしたセンサーを触ると、映し出されている女性の体が、変化するというもの。何か毛のようなもので覆われるというグロテスクさとエロティシズムが同居するもの。

おっぱいセンサー

この作者は、女性ですが、女性ならではの、大胆さを感じました。CGの無味乾燥さに、命を吹き込むという意図なのか。


また私がとても面白いと感じたのは、パノラマボールという、不思議な球体でした。これは超魚眼レンズで撮影したものを、地球儀のように、球に張り付けたもの。
不思議な球体

普通、パノラマ写真は、細長い帯状の写真であり、時には、端と端をくっつけて、中に人間が入り、ぐるぐると見回すものだと思っていましたが、これは全く反対の世界。球にパノラマが張り付いている。空間の広がりが、球面に張り付いているというのでしょか。

超魚眼レンズ

上手く表現できないのですが、コンピュターならではの宇宙表現といって良いようなもので、これは目から鱗が、何枚も落ちました。
毛糸で編んだ地球

アート部門の多くは、生命的なもの、有機的なものに還元しようという方向性が感じられ、これには、大変共鳴できました。

地球の瞬き

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2004/03/08 最近の電子メール事情



最近、メールチェックが鬱陶しくてしかしたありません。
ともかく、迷惑メールが凄まじい数で届くのです。
いわゆる、スパムメールというものです。また、チェックにかかるウイルスの数も非常に多いのが、よけい気持ちを憂鬱にさせます。ここ数日は、WORM.NETSKY.Dというタイプのウイルスが流行っているようです。

ウイルス警告画面

昨年くらいからでしょうか、ともかく見ず知らず外国人?から送られてくる英文のメールが非常に増えました。特に、休み明けにメールを開くと、もう画面が迷惑メールでいっぱいになるほどです。おそらくその数100通弱。内容も、空のメールか、金融関係、くすり関係、性関係など危ないものがほとんどです。こんなものを送りつけて、商売になるのでしょうか。

新しいウイルスバスターは、迷惑メールを設定で振り分けられるので、何とかしのいでいますが、もう我慢も限界に近い状態です。

ロボットでメールアドレスを収集するどこかの外国の、何かのリストに乗ってしまったようなので、いちいち『配信するな』と返信しても無駄なようで我慢しているだけです。

ほとんどが、スパムメール

だからそれらに紛れて、大切なメールも削除していないかと心配している今日この頃です。差出人名が、アルファベットのメールは、特に削除してしまう可能性が高くなります。

これ以上増えないように、HP上のアドレスを暗号化したりしているのですが、どうやら増加傾向には歯止めがかかったようなので、一安心です。


一体、無駄なメールがどれだけ、インターネット上を駆けめぐっているのでしょうか。いくらインフラを整備しても、こういった無駄なメールが増えては、意味が半減するのではと思います。ともかくもう少し、法整備などの必要があると感じる今日この頃です。


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2004/03/04 京都出張

昨日は、今年出版予定の単行本の打ち合わせがあり、京都へ日帰り主張でした。
インターネットを使った家づくりの単行本で、最近のプロジェクトを実例に使い、家づくりのノウハウとしてまとめた技術者向けものです。今年の夏頃出版予定なので、これからエンジンを掛けてまとめる予定です。

さて、打ち合わせが早めに終わったので、久しぶりに三十三間堂へ寄ろうと思い、出掛けました。もう二十年近く前ですが、2年ほど関西で過ごした時期があり、三十三間堂によく出掛けていました。安置されている圧倒的な1001体の千手観音像を見ていると、気持ちがやすらかになりました。

楽しみにして現地に着くと、なんと3:30で閉館である。10分ほどの遅れで、入れず悲しい気分になりました。



記念に、三十三間堂の、4時の鐘を録音してきましたので、合掌しながらお聞き下さい。

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駅まで歩いて行く道すがら、工事現場で面白いものを見ました。
それは、掘り起こし、考古学的調査をしている、大きな穴で、良く見ると断層がはっきり見えます。当然ですが、京都一帯は、平安京の遺跡の上に建設されているので、どこを掘っても遺跡が出るのでしょう。

関東では、江東区あたりを掘ると、東京大空襲や関東地震の焼け跡と思われる断層が出てきますが、さすが京都で、時代の厚みも違います。



駅に近づくと、開発が遅れている地区がありました。しかし、駅前の喧噪に比較して、空間にゆとりがあり、何とも落ち着く一体です。



ただ、建設反対のポスターが、消えゆくこの地域の束の間の、やすらぎであることを(多分)示しているのであり、、ちょっと寂しい気持ちになりました。



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