不定期日記 ![]() 2003/07/22:久々の大漁 このところ釣りが、坊主続きでしたので、すっかり日記にも書けない情けない状態がつづいていました。 しかし、昨日は久々の大漁でした。曇り時々雨、一時晴れといった梅雨空でしたが、迷った末に釣行しました。 ということで、そろそろハゼが釣れ始めたという、品川区の大井埠頭に出かけました。 天気のせいもあって、釣り人もそれほど多くなくのんびり釣りを楽しむことが出来ました。 ハゼ釣りは奥が深いと言われますが、連れる人は百匹以上だし、釣れない人は数匹と、釣果に差が出ます。 たまたまそばにいたハゼを釣って30年という達人から、奥義伝授されてからは釣果倍増でした。 結果は、まだ小振りのハゼですが子供とあわせて半日で約40匹程度でした。 ハゼまた昨日は驚いたことに、セイゴ(スズキの子で20センチ前後)が大漁に釣れました。 実は5月の連休中には、2回ほどスズキ釣りに行きましたが、だめだったのでとてもうれしかったです。 セイゴ帰宅後セイゴは塩焼きにして、おいしくいただきました。 ハゼは明日の夜、天ぷらにしていただく予定です。ビールのおつまみに最高です。 ↑UP 2003/07/19:たとえ話 <---超美人に憧れた男性が、積極的にその美人を攻め、うまく落とし、念願かなって結婚出来たとする。 こんな構造が、数年前までの建築家−施主の関係を示す、たとえ話であると考えています。 以前は、建築家とのクライアントとの出会いは、住宅雑誌というメディアを通してしかチャンスがなかったといっても過言ではありません。しかし雑誌というメディアは、ビジュアルな側面(美貌)を表現するには、最適ですが、住宅の多面的な部分(人間の多様性)を表現するには、あまり得意でなかったと思います。またその雑誌は、そのメディアの特性上、ビジュアルの差を全面に出しやすいので、掲載される立場の建築家も、クライアントと出会うためには、他の建築家とは違う、ビジュアルの差を生み出すことに腐心してきたという構造があったのではないかと思います。 もちろん、超美人に憧れ、その美人と結ばれることが人生の目標であれば、それはその人にとって幸せなことであり、全く否定するものではないと思います。ただし、常識的にはこの考え方は特殊であると思います。 インターネットの出現で、住宅の表現も多様になりつつあると思います。しかしインターネットの可能性を見据えた、建築家による新しい建築の表現などの出現はまだまだ少ないと思います。 私は基本的に住宅とは、多面的なものであると考えています。 インターネットというメディアを、雑誌やテレビの下位に位置する代替えメディアとしかとらえていない建築家が多く、特にこれから将来を担うべき若手にそういった傾向が強いように感じています。 もちろん私はデザインを否定しているわけではなく、大切な指標としていますが、デザインだけを切り取り、重視する傾向には否定的です。 言葉を変えると、デザインという言葉は多義的であり、形のデザインとともに、プロセスのデザインも建築家の重要な仕事と考えています。だから以前のよううな狭義のデザイナーではなく、プロセスまでも形作るという広義のデザイナーでありたいと考えています。 しかしせっかくインターネットの出現で建築家が、住宅の全体性を取り戻すチャンスを得たというのに、デザインというパートだけにしがみついて、ますます自分を住宅というジャンルの、一部に自ら追いやってしまう傾向は、全くつまらないと思っています。 また建築家を商品化して、消費の対象と自ら追いやっている傾向も強く感じています。そもそも、建築家というカテゴリーがそもそも古いのでしょか。 ![]() さて、現在発売中の【日経ゼロワン(9月号)】というパソコン雑誌の【キーマン11人が語る私のコンテンツ活用法】という特集で、私のインターネットに対する姿勢に関してのインタビュー記事が、掲載されていますので、お時間があれば立ち読みでもしてのぞいてください。 HPアドレスは http://www.nikkeihome.co.jp/ZEROONE/ 一般書店、駅、コンビニにも置いてあるようです。短い時間のインタビューでしたが、私の意図は良く伝わっています。一般誌の方が、建築の専門誌より、よく内容を伝えてくれるような気がします。 ↑UP 2003/07/09:荻窪ラーメン NA-HOUSEは荻窪駅から徒歩数分の場所にあります。打ち合わせに伺う時の昼食は、大体ラーメン屋に寄っています。 今回は、春木屋というラーメン屋に寄りました。荻窪駅北口を出て、正面の青梅街道を少し右に曲がってすぐの店です。 ![]() 一見、古い中華料理屋さんと間違うような店構えです。というより、中華そば屋と書かれています。名前も、春木屋で、すぐにはラーメン屋とはイメージ出来ません。 今回注文したのは、中華そば。味は、鰹だしが良く利いた和風の味です。さっぱりしていますが、コクがあり、多分ワンタンがよく似合う味と思いました。今度はワンタン麺を食べようと思い ![]() 少しお値段が良くて、ラーメンで750円、上限はチャーシューとワンタンが付いて、大盛りにするとなんと1,850円もします。ちょっと手がでませんね(笑) ![]() さて、オンライン設計室のNA-HOUSEは、そろそろ現場が始まります。(レポートと、実際の進行には多少のタイムラグがあります。) ここでは、前記のようにいろんなラーメンを食べるのが楽しみです。オンライン設計室NA-HOUSEでも、いろんなラーメンをレポートしていくつもりです。 そう言えば以前通ったNS-HUOSE(宇都宮)でも、いろんな餃子食べたのを思い出しました。 どうも食い意地が張っていてすみません。 ↑UP 2003/07/07:夏の気配 今日は七夕ですね。 さて、自宅の近くでは、そろそろいろんな昆虫が出てきました。 うちの子供が昆虫好きで、近くの雑木林に入ってはクワガタを始めいろんな虫を捕ってきます。 写真は、ナナフシという一見木の枝に見える不思議な形の虫。いわゆる擬態ですね。 ![]() またヒラタクワガタ、ノコギリクワガタなど捕れるようになってきました。 いよいよ夏到来を感じますね。 昨夜、子供につきあって近くの林に行ってきました。雌のカブトがいたのですが、網がなくて採り逃がしてしまいました。残念でした。(笑) ![]() また自宅には、子供が近くの池から採ってきた大きなヤゴもいます。何のトンボか分かりませんが、きっと銀ヤンマなど大型トンボであることは間違いありません。母親は家中が、昆虫だらけで困っています。 ![]() 近くに自然が多いことはいろんな体験ができるので、子供にとっては楽しくていいのですね。(笑) さて、FT-HOUSEでは住宅建築作品集の中に、『周辺環境』というカテゴリーで、写真を編集してアップしました。一つの作品を、完成写真、構造、周辺環境という3つの切り口で表現しようと思っています。 今回は、FT-HOUSEがどんな周辺環境の中に立地し、どんな設計上の工夫をしているかという視点で編集しています。追って構造を中心とした編集も行う予定です。 一般に、住宅雑誌などは、完成時に一番きれいに見えるように取材・編集されていますが、これは人間にたとえると、成人式かお見合い写真のようなもの。きれいに見えるのは当然ですよね。 しかし人間でも建物でも、いろんな側面や、表情がありますから。こういった自由な編集はインターネットだからできることだと思います。 このページの見方としては、FT-HOUSEに入っていただき、上部の『周辺環境』をクリックしていただければ、アプローチできます。未完の部分も多いですが、徐々に埋めていきます。 ↑UP 2003/07/04:インターシップ 現在、インターシップで学生を預かっています。 昨年と同様にものつくり大学の2年生が来ており、今年はスキンヘッドの村田君が毎日通ってきます。 ![]() 私の事務所では研修内容としては、学生には主に模型つくりを手伝ってもらっています。建築予定現場が近ければ、現地調査もしもらうことで、模型づくりにもリアリィティーが出るようにしています。 いくらコンピューターグラフィクライアント=CGが発達したと言っても、所詮は2次元の紙の絵です。ボリューム感や、立体の矛盾点などは模型を通してのシュミレーションに勝るものはないと思います。但し、模型は主に紙やスチレンボードを使うので通常は白っぽいマス模型=ボリュームを見る模型になってしまいます。そう言う意味で素材感に関しては、CGが優れています。 ![]() 施主にも、通常初期段階のマス模型、完成時期には完成模型をつくることが多いです。 さて村田君は、初めは緊張して居たようですが徐々になれて来たようで、現在2つ目の模型の完成に貢献してくれています。ちょうど研修も半分くらい経過しました。村田君は、手先が器用で、模型つくりの腕前は、森川君の指導で、めきめき上達しました。 ![]() そうそう、那須先生、村田君は元気にやっていますよ。 ↑UP 2003/07/01:ミー太 今日は、久々に葛飾ST−HOUSEに伺いました。 奥さんが住人が増えたとおっしゃるので、何のことかと思いましたが、すぐ理由が分かりました。ミー太というかわいい子猫が新しい住人(猫)だったのです。 ![]() STさんの奥さんは、いろんな生き物を育てていらっしゃいます。住宅建築中は、越冬したアメリカザリガニとか、銀ヤンマのヤゴとか、まるで少年のような好奇心です。 ![]() ミー太は捨て猫だそうで、かわいそうで育てることになったそうです。 そう言えば、私の自宅のそばにいる飼い猫のチャコも、通勤の行き帰りに良く見かけ、待っているとすり寄って来るのが、とてもかわいいです。 ![]() 半年後のST−HOUSEは、奥さんの手が行き届いており、その中でミー太も違和感なく納まっていました。いつものように2,3の手直しなどありますが、徐々に納まって行くと思います。 今日はあいにくの雨でしたが、最近の様子の写真を撮らしていただきました。その様子を、オンライン設計室にアップしましたのでぜひご覧下さい。 ↑UP home |