不定期日記







2003/05/28: 目黒清掃工場の煙突

毎日、目黒焼却場脇の茶屋坂を歩いて通勤しています。
この焼却場の煙突は、ともかく大きくて、高いのです。
インターネットで調べたら、高さは150Mもあります。


一昨日東北地方をおそった地震がありましたが、大きな地震が来たときに、この煙突は大丈夫なのでしょか。もし煙突が根本で折れたら、事務所は煙突の長さの範囲にあり、とても心配です。
東北新幹線の柱脚も壊れたようなので、こういった構築物の耐震性が心配です。



写真を見ても分かるとおり、ゴミ収集車と比べて見てもその大きさは並大抵ではないのです。横にスライスしても、大きな住宅の面積くらいありそうです。
そんな訳で、大地震が来たときに煙突が倒れて来ないことを祈るばかりです。



ところで煙突と言えば、目黒ではありませんが、カメラマンの飯村さんが若い頃煙突の上から撮影した写真は、超有名です。しかし、よくこんな無茶なことをしたものですね。若気の至りか(笑)

そうそう、今回から写真の大きさ少しだけ大きくします。


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2003/05/23:築地市場
先日聖路加で仕事の打ち合わせがあり、帰りに近くの築地市場に寄ってきました。

昼頃だったので、場内にはもう魚の姿はありませんでしたが、市場の雰囲気は十分味合うことができました。

場内の雰囲気は、この2つ下の日記に書いた、西武車両工場土地の空間とよく似ていました。数十年前に鉄骨で建てられた、鉄骨がむき出しで、天井が高い室内は、とても開放感があり、気持ちがいいです。

場内

昔、インドで立ち寄ったバザールや、行ったことはないのですが、テレビで見たトルコのバザールや、中央アジアのバザールは、天井が高くみんなこういった雰囲気です。

買い物空間を効率だけで決めることのつまらなさ、つまり都会のデパートやスーパーの空間はもう少しどうにかならないのでしょうか。消費不況の一旦は、買い物空間に、ぶらぶら歩く楽しみがなくなったこともあるのではないかと思います。

買い物空間が楽しく、ちょっとあやしく、何かを発見できる刺激的な場所になればついつい、ものを買う気にさせられてしまいます。

場外

当日は、場内をぶらつき昼食(安くておいしかった寿司)を取り、そして場外を少しぶらついて帰りました。

この築地市場も、豊洲地区に移動するそうですが、銀座から徒歩で行ける楽しい空間がなくなるのは大変残念です。

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2003/05/19:タイ料理
新宿の京王デパート地下に、ゲウチャイというタイ料理のお店があります。

今日は、仕事の都合で新宿を経由したので、昼食に立ち寄りました。

屋台風のオープンなつくりなので、入るのも気軽です。客層は若い女性が多いのですが、私などが入っても違和感なく、いただけます。

スタッフや厨房は、ほとんどタイ人が運営しているようで、味もとてもおいしくいただけます。

ここは、本格的なタイ料理で、非常に辛いのですが、ただ辛いだけでなく、コクがあります。とくにここのトムヤムクン風ラーメンは、食べたあと汗がだらだら出ます。だから、風邪などで体調が悪いときにいただくと、新陳代謝が良くなって、体調が戻ることもあります。また、具には、海老、かまぼこ,薩摩揚げなど海の幸のが満載で、とても嬉しいです。

Bランチ(\850)

実は、このところの寒さで、昨日から風邪気味で体調不良でした。だから薬膳としていただくという意味もあったのですが、今日もいただいたあとに汗をかき、体がすっきりしました。

そう言えば、もう10年以上前の話ですが、ネパールからの帰り飛行機の中で、疲れと風邪でダウンしていました。その時トランジットで立ち寄ったタイのドンムアン空港でいただいた、劇辛のトムヤムクンで風邪は一気に治ってしまいました。

ところで、ゲウチャイのお奨めは、トムヤムクン風ラーメン付のBランチ(\850)です。


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2003/05/12:ところざわ旬の市

先日、所沢駅西口徒歩1分の距離にある西武車両工場跡地で行われていたフェスティバルに行って来ました。

会場は、現在使われていない西武鉄道の車両工場内を使った一風変わったイベントでした。しかし、使われていない工場は、とても面白い空間であり、その中にいろんな出店が出ていました。とても高い天井で、見上げると使われなくなった、いろんな機械がやクレーンなどがそのままで、とても不思議でエキゾチックな雰囲気を醸し出していました。



この空間はまさに、アジアの市場といった雰囲気でした。大きな工場の一つでは、特設ステージで、ダンサーが大音響で踊っていました。

ただ、お店の種類が、いつものどこかのお祭りで見かけるようなものが多くて、少し残念でした。不思議なもの、変なもの、見たこと無い物、骨董品などを売っているとおもしろいでしょうね。(笑)



この工場跡地は、所沢駅から徒歩1分程度の近さであり、イベントの係りの人に尋ねると、まだ何をつくるか決まっていないとのこと。西武の敷地なのですが、都市計画が掛かっているそうです。是非、楽しい施設をつくって欲しいですね。下手に、新しいアミューズメントパークなどつくらないで、この工場を上手く使って欲しいですね。



最近、私の地元の清瀬では、経営が上手くいかないマイカル・サティーが取り壊され、マンションが建設中ですが、つまんないですね。住宅が増えても、町は決して面白くならないですから。

さて私はその日、少しあやしげな?イスラム人の出店で、ラクダの毛で織った鮮やかな赤いテキスタイルを買いました。

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2003/05/06:イスの塗り替えとSM_HOUSING更新情報
連休中に、自宅の、ダイニングチェアーを塗り替えました。

このイスは、米軍の払い下げのもので、10年ほど前に、一脚数千円で手に入れたものです。


アメリカ人向けに出来ているので、座面が大変大きく、とても座りやすく、気に入っています。ただし、足の長さは、私たちにはかなり長すぎるので少しカットして使っています。

イスの裏面を見ると、制作が1960年代のもので、かなりの使用頻度なので仕口などがガタが来ていますが、捨てがたいので、まずは塗装の禿げている木部を塗り替えをしました。



このイスは、お尻の大きなアメリカ人向けに出来ているので、日本人の平均的な大きさの私たち家族にとっては、座っても、正座しても、あぐらをかいてもOKで、長時間座り続けることが可能です。


一般的に、格好いいシャープでスリムなイスは、長時間座るのが辛いものが多いように思えます。何より、良いイスは、一脚数万円と大変高価です。


生活形態にもよりますが、私の家では、だらだら長時間食事を続けることが多いので、座り心地の良く、長時間座り続けることが出来るこのイスは、大変便利です。



デザインも、軍隊向けらしく、シンプルで、質実剛健なイメージを醸し出しており、これも捨てがたい大きな要素です。


家具屋へ修理に出せば、おそらく購入価格を大幅に超えるので、当分このまま使おうと思っています。

今度は、ぐらぐらの仕口をどうやって直すか思案しているところです。



さて話は代わって、オンライン設計室 PROJECT15-SM_HUOSINGをようやくアップしました。徐々に進めていきますのでよろしく。



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2003/05/02:新緑の季節

オンライン設計室プロジェクト13のFTさんから、移植した金木犀が、元気で新緑の葉を一杯に広げているとのメールをいただき、早速FTさんのお宅に伺ってきました。

FTさんは、道路事業の関係で、旧宅から新居へ引っ越してきました。長年住み慣れた旧宅の緑のうち、金木犀を選び新宅に移植しました。
(2003/03)
移植した金木犀は、私たちの心配をよそに元気な葉をいっぱいに広げてくれ、ベランダに綺麗な緑を提供してくれています。今後もっともっと葉を広げてくれれば、楽しい屋外空間になること間違いありません。
(2003/03)
このFT−HOUSEの屋外空間は、少し変わっており、室内に入るには、この2階ベランダを経由してアプローチします。玄関という個室もありません。そして2階レベルが生活の中心であり、ベランダは地上の庭のような感覚です。ですから、この金木犀が生長すると、本当に地上にいる錯覚を受けます。
(2003/04)

さて、今回FT−HOUSEの完成写真を、住宅建築作品集にアップしました。いつものようにカメラマン飯村さんの労作に、一部大戸の撮影を加えてあります。是非ご覧下さい。



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