その17-きざみから建て方

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要約:材木の加工=きざみと、建て方工事の模様。
 
[01/01/18]会津から


今回の大工工事、東北の福島・会津から来ていただきます。
今年は、会津方面も例年にない大雪だそうです。

きざみに関しては、工作機械によるプレカットではなく、大工の加工によります。
工場は遠方になるので、図面による打ち合わせとしました。

ただし現地からは、東洋建設の本社のお願いして、会津の工場での刻みのようすの画像をインターネットを使って送ってもらいました。




棟梁:武田さん


大工:田部さん


大雪の様子

会津の大雪の写真を送っていただきました。
きざみも大分進んでいるようです。
建て方も近づいてきました。とても楽しみです。



[02/01/06]建て方工事


今日は建て方です。
天気にも恵まれて、快晴です。
昨日の午後から搬入が始まり、建て方としては2日目です。
徐々に柱梁が組み上がっていく姿を眺めているのは、感慨深い時間です。

クライアントや工務店・職人さんとのコミュニケーションを通して出来上がったものが、姿を現してくる瞬間です。

現場では、大工、鳶、そしてクレーンオペレーターとの共同作業です。

よく見ると、基礎工事の職人の方々が、建て方を一緒に作業しています。
実は基礎工事をしていただいた職人さんは、もともと鳶職人だった方々でした。


昔、木造住宅は、現場の総まとめ役は、鳶職人だったそうです。鳶職人は、その名の通り鳶のように、空中を自由に闊歩して、足場を組んだりする姿を見かけます。現在でもその姿は、とても粋な職人の姿を残しています。近年は、職人の社会もすっかり変化しており、鳶職人は、基礎工事なども手がけるようになってきたようです。

さて、当日の建て方の様子を掲載します。


クレーン車との共同作業。


ベランダ部分


隅柱付近の金物類
建築基準法の改正で、金物が強化されました。
柱周りに見えるのは、ホールダウン金物です。


クレーン車との連携


徐々に全体が見てきました。



さて、建て方の様子を、ムービーでつくりました。
いつものようにmedia playerで再生してご覧ください。


建て方0

建て方0

建て方03(登り梁)

建て方04(一般梁


明日は、上棟式です。


その17おわり

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