WEB−SITEについて
建築知識2001/09号に執筆
当事務所では、ホームページ上で施主の承諾の範囲の中で、設計から工事完成までのプロセスを、オンライン設計室というコンテンツの中で公開している。このコンテンツの場合は、情報の公開という側面が強いが、テンポラリーに公開している場合は、施主への現場報告という情報共有という意味も持たせている。
また特殊な応用例であるが、お店づくりなどの場合は、企画、設計、工事プロセスなどをホームページ上で公開することで、事前の宣伝になるのではないかというアイデアを持っている。オープン前から、一般の利用者に、情報を公開し、かつ共有してもらいながら、お店づくりに参加してもらおうという主旨であり、インターネットを活用すれば、実現可能ではないかと考えている。丁度、テレビの視聴者参加番組のようなイメージなのだが、残念ながらこれは未だ実現する機会は訪れていない。
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