7,画像を交えたコミュニケーション

画像を交えて表現出来ることです。電子メールでは、文字情報だけではなく、画像、動画なども添付して送付することが出来ます。画像は、かなり小さなサイズでも、表現は豊かになり、文字だけに比べて、格段にコミュニケーションの幅を広げてくれます。
パソコンの初心者にとっては、画像は受け取るだけで、精一杯だと思われますが、自分で画像を加工出来るようになれば、建築家とインタラクティブなコミュニケーションが可能になります。
簡単なものでは、地図などをメールと一緒に送ること。道案内などに有効です。
最近は、デジカメがかなり普及してきましたので、自分で撮った写真を、一緒にメールに添付することが可能です。

また、ファイルサイズの大きさなど、まだまだ一般化するには時間が必要だと思いますが、動画を一緒に送ることも可能です。
敷地や建物の情報は、3次元の情報が必要なので、動画の情報は、非常に役に立ちます。
また建築の場合は、図面が重要な情報源です。ただし図面を画像として送ることも可能なのですが、縮尺の関係があり取り扱いは、少し面倒です。従って図面に関しては、ファックスの方が、便利なようです。ただし、模型写真、CGは電子メールでの送付が便利です。
要するに電子メールで、全てを済まそうとしないで、いろいろなメディアを、適材適所で織り交ぜて使うことが、重要だと思います。

電子メールで書かれる文章は、手書き文字と違って、書き手の個性を表現する事が難しいので、表現の幅を広げる意味でも、添付ファイル有効に使うとコミュニケーションの幅が広がると思われます。
ただし、添付ファイルは、ファイルの受け手にダウンロードの時間を負担させてしまいますので、マナーやエチケットには十分気をつけるべきです。郵便の場合は、送料は送り手の負担ですが、電子メールやファックスは、受け手の負担の比重も大きいので、送付時には、相手に対する配慮が必要です。
(00/08/25)
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